これは、日常的なお話しね。
あなたは月が綺麗な晩に美しい歌声と演奏を聴いたことがありませんか?
多分、何処からともなく風に乗って聞こえて来たのを聴いたことがあるはずです。
それがなにか?って思ったことはないですか?
普通、そういう歌声や演奏が聞こえてきたら不気味だとは思いませんか?気になったりはしませんか?
ではなぜ、そうとは思わないんでしょ?
それは簡単です、それが不思議と心に直接届き安らぎを与えてくれるからです。
多分、それを聴いた人達はみなその心地よさに酔ってしまうのです。
酔うといっても変な力でそうなるのではなく。
そう、胎児が母親の体内にいながら母親の声を聴き安らぎを感じるような声だから。
また、母親の鼓動のような心地よさを与えてくれる演奏だからなのです。
人間1度は感じた遠い遠い昔の記憶のように。
だから、違和感無くその歌声と演奏を受け入れられるのです。
だから、心にちゃんと届くのです。
それは、歌い手と演奏者の心のこもり方にも影響されますしね。
届くってことは、心がちゃんとこもっている証拠だから。
今度、また聴く機会があったら、大丈夫心を任せてみなさい安心と心地よさに包まれ幸せな気分になれるから。
それは、誰が演奏し歌っているのかって?
それはそうだ、気になるよね。
歌姫と生涯演奏家の人って知ってるかな?
名前はね・・・あれ?忘れちゃった(笑)
でも、この二人は同じ場所で一緒に歌い演奏しているわけじゃないんだよ。
それぞれが別々の場所でやっているんだ。
だけど、ちゃんと合ってるんだよ。
それはそれで、不思議だね。
うん?どこにいるのかって?
それはね・・・
歌姫さんは太陽の塔がお気に入りらしいよ。
生涯演奏家さんは木陰ってイメージかな?
もし見つけても邪魔しちゃだめだよ!
いろいろな人の心を癒しているんだから。
その夜は素敵な夢が見られるそうだよ。
おしまい
さあ!紙芝居会はおしまいだよ、っていうよりお話し会だね(笑)
気をつけて帰るんだよ!
あ、今日も月が綺麗だね・・・
ほら、耳を澄ましてごらん風に乗って・・・
歌姫ヨーコさんと生涯演奏家の蔵歩さんのお話しでした。