裏紙芝居 第1作



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ここは、とある町外れのボロ屋
中に居るのは言わずと知れたゴロツキの二人こと「めぷちん」と「子願」
めぷちん:ようし計画は順調だぞ!無事「雅」を拉致したし白頭巾にも・・・
子願:どうしたの?面白い顔して、僕を笑わす気だな!!負けないぞ!
負けじと変な顔をする子願。
ゴンッ!!めぷちん、子願をおもいっきり叩く。
子願:なんだよぉ〜痛いじゃないかぁ〜、叩くの反則だよ〜(半べそ)
めぷちん:ちがうぅぅぅぅっ!!誰がにらめっこをしてるといった!!
わしは、重大なことに気づいてショックを受けてたんだ!
それをおかしな顔とは失礼な!
子願:あの顔は誰が見たってそう思うよ(ボソッ)
めぷちん:なぁ〜にぃ〜かぁ〜いったか〜?(それはもうこの世のものではない顔をしていった)
(ブンブン)恐さのあまり頭を振るしか出来ない子願
めぷちん:そんなことを言っている場合ではなかった!
そういえば、どうやって白頭巾にこの事を伝えるか考えてなかった(爆)
子願:じゃあ、なんのために雅ちゃん誘拐したの?意味ないじゃん!
めぷちん:うるさいうるさぁ〜い!!白頭巾の正体や家がわかんないんだからしかたないだろ!
何とかするから心配するな・・・どうしよ(ボソッ)
そこに現れた影二つ
金:かぁ〜っ!そんなこったろうと思ったぜ、まったく役に立たないなぁ〜お前たち。
おはな:まったくだわ、しかし、これほどとは思ってなかったけどね。
呆れ顔の二人、あいかわらず「金」は筋肉が張り割けそうで、「おはな」は真っ赤なバラを持っている。
めぷちん:いつからそこに、いやそれよりも先生方にはなにかお考えがあるので?
金:俺達がただ黙ってやられていると思ったのか?ちゃんとやつの居場所を突き止めたのよ!
おはな:そうよ、あんた達がコントしてるうちにね。
金:そこにすでに連絡をいれといた、あとはあいつがノコノコやってくるのを待つだけだ!
おはな:あんた達はせいぜい、その子が逃げないように見張っときな!
そう言い終わると、サット姿を消す二人。
めぷちん:チッ、筋肉馬鹿とキザな勘違いやろうが!
ついでにお前達もあいつと道連れにしてやるさっ!せいぜい、生きがっておくんだな!
こっちには、あのお方と例のブツがあるからな(ニヤッ)
子願:そうそう、あのお方とあれがあるからねぇ〜!あれってなに?(爆)
つづく

第二部中編「めぷちん、子願のおばかな会話」完(笑)

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