さるのにっき


常日頃、店主が思ったことを筆任せに書いたものです。稚拙な文章ではございますが、心の隅に「言葉」を残してもらえれば、と思います。


2001年12月8日 土曜日

12月になりました。

日本国内では、「女のお子さま」で騒がれておりますが、私はこの一ヶ月、本当に大変でした。御陰様で、なんとか一段落つき、徐々に復活を、と考えております。

師走に入りましたが、最近、本当に寒くなりました。特に、終電も終わった駅構内は寒いものです。

最近、終電で帰ることが多いのですが、私の使用している最寄り駅は乗り換え駅、ということもあり、休日前などはタクシー待ちの長蛇の列を見る事が多々あります。

そんな中、駅構内で待ち受けている三人組がいます。私個人的にあだ名を付けさせてもらい、彼等を「デカ・チビ・デブ」と呼んでいます。彼らは、無認可のタクシー業務をしており、それぞれがそれぞれの持ち場があり、タクシーに乗ろうかと思っている人たちに声をかけ、何人か同時に輸送するようなことを行っているようです。

たまたま、値段の話を聞いているのを聞き、確かに深夜割増のタクシーに一人で乗るよりは安く、そのような人たちを一度に運べば儲けは大きい、という利害が一致している状況でした。

でも、こわいですよね。見ず知らずの人の車に、例え数人一緒に乗ったとしても、恐いものがあります。また、乗せる方もこわいはずです。

幸いなことに、私の住んでいる場所は駅から数分の距離なので、その方々にお世話になることはありませんが、とりあえず、ほぼ毎晩、そこで会うのですから、いい加減、顔を覚えて欲しいものです。何度、誘われても乗りませんので。


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