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1歳半直前です、とうとう。1歳半と言えば、母子手帳の1歳6ヶ月検診の項に
・・・できないことばっかりじゃないか。 いや、確かにいろいろしゃべるよ。でも「いないいないばぁ」とか「えいしょ(よいしょ)」とかだし。「じゃーじゃ」はおかあさんかな、とか「はいちー」はおいしいかな、とかも思うけど、違うかもしんない。違うって言われてもおかしくないぐらい、なかなか使わない。 コップはいまだに支えてやらなきゃ飲めないし、しかも舌を使ってすすりこむって感じ。ストローで飲むほうが楽そうだから、結局なかなか変えられないまま。 離乳食の本だって、そう。1歳過ぎたらさも「スプーンで食べる」かのような書き方。できないよ。それに無理にさせようとも思わないよ。スプーンもフォークも用意してあげるけど、毎回手づかみ。スプーンにすくってやってそれを手渡して自分で食べさせる、なんて面倒なこともしてない。だから全部「手づかみで食べられる」料理ばっかり。 なんだかさ、こういうのも含めて「この時期にはこんなことができてるはず」というような基準でもあるのかね?それは誰が決めてるんだろうね? いいやん。できなくたって。コップだってゆっくり上手になればいいし、言葉が遅くても、ご飯の食べ方が汚くても、まだいいじゃないか。というより、「スプーンを上手に使えるようになる」のなんて、早くて2歳以降だって。むやみに焦らせたりするような書き方はやめてほしいよね。大体一人目の妊娠出産育児中は、特にブルーになりやすいんだから。 むやみに焦らせたり不安がらせたりっていうので思い出したけど、そういうこと言う人、本当に多いんだよね。 「産まれてきたら大変よ〜」(妊娠中の人に) 「産むのって痛いわよ〜」(妊娠中の人に) 「ハイハイしだすと大変よ〜」(産後すぐ) 「離乳食始まると大変よ〜」(産後すぐ) 「歩き出すと大変よ〜」(半年ぐらいの子を見て) 「断乳するのって大変よ〜」(1歳ぐらいの母乳育児の子を見て) 大変大変って聞き飽きたってば! そりゃ大変さ。夫婦二人とか一人だけのときに比べたら自分のことだけ考えてればいいのと違うものね。でもその代わり楽しいこともたくさんあるのさ。なのにわざわざ不安や心配を煽るようなこと言う人、しかも大変さだけ強調して対処法とか言わない人、うんざりだね。 先日こども館で会った人は「うちは〜〜したら楽になったよ」とか「〜〜したら良いって聞くよ」とか、そういうアドヴァイスを交えつつ自分の体験を話してた。そういう話し方をしたいよね。もちろんそれが押し付けになっちゃぁ意味ないんだけど。「まだオムツしてんの!?〜〜したらそんなのすぐとれるわよ」「人見知り!?そんなもんどんどん人に会わせればなおっちゃうわよ」とか、さも「あんたの育て方が悪い」と言わんばかりに迫ってくる見知らぬ人(冗談だと思うかもしれないけど、本当に通りすがりの人がこういうこと言うのよ)ってのも、大きなお世話でございます、だしね。 もちろんためになることもあるから一概に「煩い」とは言わないけど、本気で聞いてたらきついことだってあるよね。というわけでそんなこと言われても楽しいことだってあるんだから気にしないようにしよう、妊産婦さんたち(って誰か見てるんだろうか・・・見てないだろうな)。 ちなみに息子、最近急にスプーンをよく使うようになってきた。フォークにハンバーグを刺そうとがんばってみたり、ポテトサラダをスプーンですくって食べてみたり。もちろんまだまだ手づかみが多いけど、「使ってみよう」という意思が、見ていてよくわかる。 ふっふっふ、やっぱりわが育児法に誤りなし!これでいいのよ。果報は寝て待てってですか〜(何か違うぞ、私)。 |


