
このカラスと思われる巨大な鳥は、インターネット上でも格好の話題になっている。
---とある掲示板---
ももも>
ねぇねぇ。カラス怖いね〜!いったいどういうことなの?
りりぃ>
本当にビックリしたね!まだなにも分かってないんでしょ?あんな巨大なの、どこから来たのかな?
めめり>
日本人は、生ごみを出すだけ出して後は知らん振りです!私は日本人をhateします!
りりぃ>
あら?”日本人をhateします”って・・・アナタはどこのお方?
ろん>
日本の掲示板にこんなに早く日本人の悪口を書きにくる人・・まぁ”海外在住の日本大嫌い日本人”でしょうな。確かに日本人に対するバッシングの激しい地域に住んでいると、こういうことを言いたくなるかもしれませんけど。ごみがすごいのは日本だけじゃありませんからねぇ。
ちなお>
確かに生ごみは多いですね。でも、都会のカラスってグルメらしいですよ。もともと肉食ですしね。ゴミ袋をつついて、好みのものを食べてますからね。
さまこ>
生ごみの回収は早朝に行われているけど、まだ不十分よね。
べる>
やはり根本的に考え直した方がいいのかも。どうしてあんなにファストフードが流行っているの?ハンバーガーのごみが多いんでしょ?
めいぷるこ>
っていうか、日本って食べ物ありすぎだよね。帰国するたびに思うもん。まぁ便利だけどね。助かってます。
たこやき>
東京にうまいもんなんかあるかいな?あんなもん最初からゴミや。
さまこ>
ちょっとー!煽らないでくれる?そうやって楽しんでるんでしょう?!
めめり>
関東と関西で言い争っている場合ではありません。そんなことでは、日本人はいつまでたっても、worldwideなrespectを得られませんよ。私の住んでいるメメリカでは、ゴミ問題は真剣に取り組んでいます。日本とは違います。
私もめめり>
どうも、めめりさんは論点がずれているわね。ストレスたまってるのかしら?
しりこん>
あ〜あ。かぶれちゃってるわね。ゴミって世界中で問題になってるよね。今日のような問題が今まで起こらなかったのが不思議なくらいだよ。
ももも>
すみません。スレッドを立ち上げたままほったらかしにしてました。やっぱりおかしい!!カラスに変なえさを食べさせた人がいるんじゃないのかな?SFの読みすぎかしら?
めいぷるこ>
うーむ。世の中なんでもアリの様相を呈しているけど・・・・それはどうかなぁ???
私もめめり>
なんかオカルトじみてきたわねー。でも、確かに今の世の中、なにが起きても不思議じゃないよ。宗教団体による地下鉄の事件もあったでしょう?なんか怖いね。
しりこん>
小さい国でも、狭いようで隠れる場所なんていくらでもあるよ。潜んでいたりして・・・。
さまこ>
そうだよね。怖いね。でもさぁ、あんなに大きくなるようなエサってあるのかな?
ろん>
どこかの実験室から遺伝子操作の情報が盗まれたとか・・・。そういう話も聞かないしねぇ・・・
ちなお>
襲われた人は無事なんですかね?なにも発表がないんですよね。発表できない事情でもあるんでしょうか?警察が血眼になってもう一羽を探していることしか国民に知らされてないんですよね。
きたろう>
あの地下都市を使えばいいのに。ほとんど完成してるんじゃなかったっけ?
めだま>
あれは、worldwideな(笑)税金の無駄遣いだと非難されたけどねぇ。現実味を帯びてきたね。
おやじ>
地下へ潜ると生活や仕事に差し障りがある人もいますからね。でもまぁ通路も縦横無尽に張り巡らされているはずだし、交通機関もあるはずですよね。せめて通学路くらいは地下に切り替えてもいいんじゃないでしょうか?
ぽりっこ>
私は外国にいまして、このニュースを知ってすごく驚きました。襲われた人が心配です。他にも被害者が出ないうちに、地下へ潜ってもいいんじゃないのかな?政府はなにをしているんでしょうか?
おやくにん>
私のような下っ端はなにも知りませんが、最近ちょっと周辺が騒がしいんです。もしかしたら・・・という噂はありますよ。
りりぃ>
まったく公務員はそうやって国民不在の密室会議ばっかり・・・
べる>
りりぃさん、”下っ端”のおやくにんさんを責めても仕方ないでしょう。
りりぃ>
失礼。そうよね。おやくにんさん、ごめんね。
おやくにん>
いえいえ。すみません。本当になにも知らないんです。一部マスコミでは噂になっていますよね。いよいよ”あの地下都市”の出番か?!と。
ちなお>
昔、地下に潜ってしまうと、地上の治安維持が厄介だと週刊誌で読んだことがありますよ。海に囲まれているし、陸上に人がいなくなるから、密入国、泥棒、麻薬取引など、悪いことし放題になる恐れがある・・・。
きたろう>
なるほどねー。悪人にはカラスなんか関係ないもんね。多少のリスクは覚悟の上だよね。警察や公安だけじゃ対処しきれないか。
めだま>
自衛隊に警備をしてもらう、となると、ぜーったいに”軍隊ハンターイ!”と喚く人たちがいるしねぇ。
りりぃ>
カラスの捜索くらいは、自衛隊に手伝ったもらえばいいのにねぇ。
めいぷるこ>
カラスは生け捕り、だろうね。射殺なんてしちゃったら大騒ぎになるだろうね。サヤエンドウみたいのが騒ぐよ。
さまこ>
でもさぁ、その後どうするのかな。どこかの研究機関行きかな。
事件から数日たった日、襲われた母子の搬送先の病院、そして警察からの発表があり、ニュースで繰り返し放映された。
カラスと思われる巨大な鳥に襲われた母子のうちの、母親は、都内の21歳の女性であった。出血がひどく、頭蓋骨の損傷が激しく、背中は見るも無残にえぐられ、病院に搬送されてきた時点で、既に瀕死の状態であり、一度も意識を取り戻すことなく、死亡した。子供は軽症で済んだが、母親の女性は未婚で、女性の両親は育児ができる状態ではないため、子供は施設に預けられるであろう、とのことである。
また、警察からの発表では、エアガンで撃たれた鳥は死んでいた。カラスと見て間違いはない。血液やDNA、胃の内容物を調査中であるが、すぐには分からない。また、エアガンを所持し、使用した若者は、不起訴処分になるであろう、との見解を示した。そして、本州、特に関東エリアの警察はもう一羽のカラスを捜索中であり、できれば自衛隊の援助も欲しい、とのことである。