つれづれと。。。from New York

1999年5月

やってきましたNew York

着任手続き

Social Security Number (SSN) & Bank Account

パトカーに止められる(冷汗)


家を探す

車を探す

免許証をとる(怒り爆発)

やってきましたNew York 

 インタビューツアーをしたのが昨年の11月、ラボを決めたのが12月でした。それからすると、随分と時間がたったようにも思います。事実、ラボを決めたときは、随分と先の話だなぁと思っていたのですが、何のことはない。直前まで、仕事に追いまくられていました。おまけにビザも手続きをするのが遅くて、ぎりぎりになるし。チケットとビザを受け取ったのは、離日前日という慌ただしさでした。離日前1週間に、リバイズ2つ、学会1つのスケジュールは、私自身は脳天気であまり自覚していなかったのですが、あとから思い返すと、無茶なことをしていました。


 ちょっと疲れたなぁと言う気分とともに離日でした。幸い、飛行機は空いていまして、おまけに早く空港に行ったこともあってカウンターでなるべく隣が飽きそうな席と色々と粘りました。ラッキーなことに、ニューヨークまで、隣はあいていましたので、少し楽でした。【どんなクラスのチケットでもシートリクエストは出来るのでやった方が得ですよ!。団体から離れている席とかも大体分かるらしく、カウンターのヒトにもよりますが、おおよそは協力的です】

 飛行機の中は、例によって不味い餌(飯にあらず)。オプションで千円たくさん払いますから、グレードアップした飯になりません?。妙にコースに仕立てないで、いっそ牛丼とかの方がましじゃない?。わざわざ配ってくるメニューにも「著名シェフ。。」などと書くのもやめてよ。

 関空からNew Yorkには直行便がないので、Los Angelsで乗り継ぎです。入国手続きも、全く問題なくスムーズ。でもLos Angelsでの待ち時間が3時間。実は1時間後にも飛行機があるんだけど、余裕を見て3時間後のものを予約していました。カウンターで交渉したんだけど、ちょっと相手が悪かったようでだめでした(この相手によって対応が違うというのはアメリカの大きな特徴かも)。FIXチケットでも、特にシャトルなんかは、問題なく便の変更が出来るのですが、普通のものでは不味いようです。まぁコーヒーでも飲みながらの時間つぶしです。

 やっと来た来たNew York。関空からはニューアーク直行便はありませんので、どんなに早くても夜になってしまいます。ニューアーク空港についたのは、11時過ぎ、げんなり。リモ(リムジンの略)のピックアップを先方が手配しておいてくれたので、らくらくホテルまで。注:リモというのは長い車のリムジンのことではなくて、タクシーのようなものです。ちなみに、長ーい、いわゆるリムジンはStrechといいます。

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着任手続き

 翌朝、ボスの車にピックアップされて、ラボに到着。早速色々なヒトの紹介と、着任手続きです。鍵をもらったり。書類を書いたり。他の大学などでは、帰るときに机の上にラップトップコンピューターを置いておくと盗まれるとか、色々聞きましたけど、ここのセキュリティーは抜群です。カードキーでしか入れず、外来者はすべてセキュリティーオフィスを介さないと入れません。おまけに夜も7時を越えると、カードキーで開く扉も使えずに、セキュリティーの前を通らないと入れません

 
話がそれますが、レンタカーはこちらで電話で予約するよりも、日本から予約をしてきた方がやすいようです。事前割引がつくようです。めざとくマイレージの獲得もお忘れなく。

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Social Security Number (SSN) & Bank Account

 これはやっぱり一番最初にやることです。SSNは、パスポート、IAP-66(Jビザの場合)、I-94、invitation letterなどが必要です。Social security officeが電話サービス(イエローページで調べる)をやっていますので、尋ねてから行って下さい。

 銀行もすぐにオープンしました。でもCITI BANKに送金口座の登録をして、実際に、送金をするのに1週間かかってしまいました。送金の受け取りに、千ドル当たり1ドルの手数料。1万ドル送れば10ドルの手数料です。ちょっとふざけているので、銀行を変えてやろうとパンフレットを調べると、口座開設以降6ヶ月以内の解約は、10ドルの手数料だと。全くばかげてますね。でもこの銀行、オフィスや家の近くにあって便利なのに。口座を開くときに、これらの手数料は、忘れずチエックしましょう。

 
いずれ引っ越しTiPSをまとめようと思っていますが、絶対にTCで1万ドル目一杯まで持ってきた方が得です。送金に時間がかかること、やっぱり銭がないと話にならないこと、とにかく、やっぱ現生だわ。

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パトカーに止められる(冷汗)

 着任2日目。レンタカーを借りて、銀行に行って、口座も開設した送金手続きもしてと、、、と快調に物事はすすみ、お昼になりました。地元のヒトが進めるデリに行こうと車で出かけたところ、、、、駐車場から出て通りを曲がってしばらく行くと、いきなり前の車が減速して路肩により出します。抜かそうと思ったのですが、そのとき後ろからサイレン、日本のパトカーみたいに連続してはならさずに、ちょっとならすだけです。何事かと思っていると、、、というより不審な行動をしちゃいけないなぁとかなり焦り気味。というのも、聞いていたとおり、かなり警官は警戒してよってきます。ここはまだ研究所の構内なのに、しっかり腰の拳銃に手を当ててくるのです。すっかり僕も焦ってしまいました。

 ストップサインで止まらなかっただろうとといってきます。実際の所は、その通りです。だって大学の構内で、完璧に見通しが利くところで、日本で一時停止を完全にしているヒトっています?。おまけに大学構内でパトカーはないし。あとから分かったことですが、うちの研究所のセキュリティーは(アメリカでは一般的なことかどうかは知らない)、基本的な交通違反(一時停止、駐車違反、スピードなど)に関してチケットを切る権限を得ているそうです。セキュリティーマニュアルに明記してあります。日本の大学構内の感覚ではいけません。

 さてさてお巡りさんは、非常に明確な英語で尋ねてきますので、知らんぷりも出来ずに、でもまさかはいその通りと言うわけにもいかずに、「I didn't see it」で切り抜けようとします。でもなんか僕が胡散臭そうに見えたようで、というのも、このヒトは研究所のセキュリティー部門なのです。この研究所はセキュリティーががちがちで、週末などは必ずセキュリティーを経ないと入れません。そのために、研究所の人の顔を知っているわけです。見たことない顔だし、、、というのもあったと思います。とりあえず、もう1台パトカーも来てと結構大変。どうやら標識を見ていないという押し問答は終わったようで、「こんなところで何をしているんだ!」という間抜けな質問。「いや、だって仕事やん???」。IDを見せて身分を証明して、かつ着任して2日目だと分かったあたりから、かなりフレンドリーになってきました。何か相談してきて、とにかく気をつけて運転しなさいと言うことで無事放免。いやぁ助かりました。

 アメリカでは、交通違反のシステムは日本と同じです。罰金を払うこと、点数制は同じです。でもおっかないのは、交通違反によって車の保険金額が変わることです(日本のように事故の場合だけではない)。罰金は、100ドルもないそうです。でも保険は、半年で数百ドルのアップだそうです。これは、すごい抑止力です、僕にとっては。ちなみに、日本での運転歴を考慮して、僕の年齢で、こんな田舎で、半年で600ドルぐらいです。保険料が高くなる根拠は、住んでいるところ、駐車場所、運転者の年齢、未婚のようです。あとカリフォルニアでは、車の色などによっても変わるそうで。赤色は、アグレッシブな車が多いらしくて保険料が高いそうです。ラボのヒトとの雑談では、それは単にパトカーに見つかりやすい(単に目立つ色)だからという理由もありました。ちなみに駐車違反は、parking violenceといって、他の違反(moving violenceと言うらしい)とは別立てです。駐車違反でも、免許の点数には影響しません。罰金を払っておしまいのようです。

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家を探す

 結構大変でした。結局、不動産屋さんに頼りました。手数料は、1月分、かなり痛い出費です。ひどいところは年額(annual fee)の15%というふざけたところも。おまけに、「1月ちょっとですよ」などと抜かす。馬鹿たれが、限りなく2ヶ月分じゃ。電話で探していた中には、こんな所もありました。温厚な私は、笑いながら、算数を教えてあげました。電話では、手数料を言わない不動産やさんもあるんで、自分から確認した方がよいです。からかって他のところは1月だから、粘らずにすぐに決めるから、ディスカウントしろと言うと、なぜか10%までになりました。何でも交渉というのは、アメリカ生活の基本のようですね。あ、もちろんこのようなときも、必ず書類に明記させましょう。

 新聞の、classfiedなどでも随分当たったのですが(参考までに:http://www.nyjournalnews.com)、研究所の周辺はどうも田舎らしくて、外国人であることを感じさせてくれました。これの後日談ですが、他の外国人研究者も言っていたので、本当でしょう。でも新聞を介して探すのに、結構他の人が手伝ってくれて仲良くはなれました。日曜日が不動産の特集が多いのですが、デリで買うと日曜日にしか変えないこの特集も、自宅で新聞を取っているヒトは、土曜日に受け取れます。これを土曜日の朝にもらって、探すと人気物件などには、一足早くアクセスできます。

 家は、個人の自宅の1階(gland floor)部分の1 bed room aprtmentです。これが広い!。寝室に、オフィスに、ダイニングが畳で言うと8畳はあるかなぁ。washer & dryer(洗濯機、乾燥器)は、備え付けでいつでも使える。安くはなかったですが、1000ドル弱で、これはお買い得物件だったと思います。住んでいるeast side(マンハッタンからまっすぐに北上)した辺りは、外国人を感じさせません。やはり少し風土が違うようです。

 不動産屋さんも大家さんも、親切でした。実は、送金が上述のように手間取って、小切手が切れなかったのです。それでも早く引っ越したかったので、手付けを払って残りの手数料と最初の家賃の小切手をholdしてくれないかと(換金を待つこと)、交渉しました。快く1週間待ってくれました。入居時には、不動産屋さんを介すると、不動産屋への仲介手数料(1月分)、大家さんへのデポジット(敷金に相当:1月分)、最初の月の家賃(もちろん1月分)が必要です。支払い能力を証明できる書類を見せるとか、ボスに身元照会の電話をしてもらったのが、功を奏したようです。

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車を探す
 
まずはclassfiedで探しましょう。僕の場合は、車に関して全く音痴なために、結局ディーラーから買いました。これも値段を含めて、交渉次第です。中古車ですから、傷があったりします。必ず、どこまで直すのか、どこまでの値段かきっちりとnegotiationしましょう。実際に個人間売買をしなくても、新聞のclassfiedは、相場を知るのに役立ちます。Kerry Blue Bookのページでのチエックも忘れずに(http://www.kbb.com)。ボンネットも開けてチエック、実際に車を走らせてチエック、ラジオ、エアコン、全部チエックです。たとえ自分が困らない問題点でも、値段交渉のポイントになります。ワイパーの動き具合、タイヤの減り具合までチエックです。支払いは、personal checkはだめで、bank checkかcashです。といっても実際は、数千ドルの買い物ですから、cashではちょっと。bank checkは銀行で作ってくれます。自分のチエックブックをお忘れなく。

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免許証をとる(怒り爆発) 

 いちばん腹が立ったし、面倒だったし、いやになったのがこれです。

 ニューヨーク州での免許証取得はとにかく面倒です。法律上は、居住を始めてから1月以内にニューヨーク州の免許証を取得することになっています。僕は、完全にこの要件を満たしましたが、かなり素早く行動をしないと難しいです。実際には、国際免許証でずるずると運転をしているヒトもいますが、実際に何かがあれば無免許扱いだと思います。車の保険の契約をする際に、国際免許証の番号を言うと、免許に記載の有効期日に関係なく、1月ですからと念を押されました。実際には、ずるずると国際免許証を使っている人は多いと思いますけど、僕はこの保険屋さんの言葉で、真面目にとりました。どの時点で住み始めてと見なすとか(ホテルの滞在も住んでいるというのか言わないのか?)は、DMVのホームページで見て下さい(http://www.nydmv.state.ny.us/)。

 またまた話がそれますが、おおよそ必要な情報はインターネットですべて取り出せます。これは、おそらくアメリカでのインターネットの普及に貢献してますね。先に挙げました、classfied、免許証、電車の時刻表、街のイベント、とにかく無いものはない。検索エンジンで適当にサーチすれば、必ずヒットします。詳しくは、他で書きますね。

 さてさて怒りの本番です。ニューヨーク州での免許証の取得は、日本でどんなに運転歴があっても、国際免許証を持っても、初めて免許を取るヒトと同じ扱いです(Brand-new driver!)。

1)DMVで筆記試験・視力検査を受けて、仮免(lerner's permit)をもらう。所要時間:待ち時間を含めて3時間

2)民間のdriving schoolで5時間のクラスを受ける、コストは$40

3)DMVに行って路上試験の予約を取る(drinving schoolで代行可:僕の行ったところは$10でした)

4)路上試験を受ける

 1)ですけど、まぁすでに10年も車を運転しているものにとっては、常識試験だろうと何もせずに試験場に行きました。ところが、どっこい1回目の筆記試験に落ちました。試験は英語のみですが、英語自体は中学生でも分かります。僕が間違った原因は、フィート(ft)、onz(オンス)単位です。試験に行く前にラボのテクニシャンに、1000ftは、何マイルと尋ねたら1mileと教えてもらって、信じた僕が馬鹿でした。これなら1000ftは1.6kmになります。100ftは、30mです。たとえばウィンカーは交差点の100ft手前で出す(選択式で他の答えは、たとえば50ftとか)。なんて問題は距離さえ知っていれば、運転しているヒトなら、間違いませんよね。ビール12オンスは、1時間たたないと抜けない。オンスを知らなきゃ答えられるわけがない(しかも日本の問題だったら、飲んだら乗るなでこの手の問題はまず×が正解だろう):実際は○が正当。三車線の道路で、特に断りがなければ右から抜いてもよい。これも日本の常識では、追い越しは左から(あの右側通行ですから左右だけはひっくり返して考えてね)。これも実は○です。

 こんな問題がいくつかあって、1回目は落ちました。あんまりft, onzが続くので、試験官にftとonzを、mとLでいくらだと尋ねても、答えられないと言われました。日本語の試験を用意しろとはいいませんが(だって標識は英語ですから、この程度も出来なきゃ・・というのも理屈)、単位なんかは換算表をつけるとかして欲しいです。落ちたときに、採点官に参考書でもない?というと、前のヒトが忘れていったからと行って本をくれました。是非日本政府も、同じ理由で日本語以外の試験問題を用意しないでいただきたいものです。おまけにメートル、リットルで試験をしましょう。

 仕方ないので、翌日に受けに行きました。ニューヨークは1日1回しか受験できない。他州では、一度落ちると1週間受験できない所などもあるらしい。もちろん落ちるわけもなく合格。でも、まだ難関が。身長を申告するのですが、ftとinchで。ちなみに、1ft=12inchです。inchは画像処理でよく使うので、1inch=2.5cmは知っていたのですが、その時は、1ft=10inchだと思っていたので、計算間違いです。これで計算すると、6.6ftになるので申告書にその様に書いたが、6.6ftは2mですから、オペレーターが、その身長には見えないと言うのです。それで入力のオペレーターに1ftは10inch, 12inch?、1.6m何だけど、ft&inchではどうなるの?と尋ねるのですが、知らない、身長が言えなきゃ今日は仮免許症(Lerner's Permit)を出せないと、意地悪に近いようなことを言い出す。

 とうとうぶちぎれ。大きな声で、「ニューヨークじゃ身長を世界でももはやアメリカしか使っていないマイナーな単位のフィートインチで言えないと免許証が出せないのか!」等々、思いっきり抗議!。何人かで相談して、5ft5inchに見えるけど、そうだろうか?と尋ねてきました。これで解決。かなり不愉快でした。せめて換算表ぐらい用意しておいてもよいと思うのです。子役人ほど生意気というのは、万国共通。DMVの係官の態度が悪いのは、みんな言っていました。私たちは、TAX PAYERなのだ。後ろにいたヒトの良さそうなおばさんは、普通のアメリカ人じゃないから誤解しないでねと言っておりました。やっぱりみんなに嫌われているんだ。


 次はyellow pageでdriving schoolを探しました。早速翌日だった土曜日に開いている所に電話をして、予約を取りました。翌日は、講義です。10時から15時まで。講師の兄ちゃんは、なかなかの講義上手。でも10年も運転しているものにとっては、退屈以外、何者ではなかった。周りは、みんな初めて免許をとるヒトばかりですから。前方から来た車がハイビームだったら、どこを見れば目くらましにならないか?、そんなこと10年も運転して知らなかったら事故っているわい。でもこの兄ちゃんは、大変好青年で、僕が事情を話して気になっていた交通規則について尋ねると、非常に丁寧に教えてくれました。講義が終わると、簡単な試験を受けて、合格点に達していれば合格。落ちるヒトもいました。多分、あれは英語が分からなかったのだと思います。この辺りが、いかにもアメリカという感じでした。このときのクラスは、周りはみんな高校卒業直後とか、大学生なのです(日本の教習所を想像して下さい)。実に、彼らは積極的に質問するのです。それに講師も真面目に答えているのです。ちょっとびっくり。

 路上試験は、自分の車です。普通は仮免許ですから、付き添いがいります。僕は、国際免許でまず試験官にしつこく尋ねられました。彼は国際免許についてよく知らなかったようで、国際免許は翻訳文の扱いで、日本の免許証を同時に持っていないとだめですが、それを見せても、日本語ではわからんとブチブチ文句を言っていました。僕が、これは訳本にしかすぎないから、原本が必要だと言っても。おまけに裏面に住所の変更や、国際免許証を発給したと書き込んであるのですが、これが彼の不信感を増長したようです。というのも、違反歴だと思ったらしい。

 おまけに、この車の重量は?と尋ねだす。確かに国際免許での運転区分は、重量でされているのです。僕が知らないと答えると、どうしてこの車を運転してよいと分かった?と尋ねるので(要は嫌がらせ)、頭に来たんでDMVに尋ねた、そんなことは答える義務がないと行っておきました。話が前後しますが国際免許証は、色々な言語で書かれているのですが、当然日本の国際免許証なので日本語が表紙なんです。僕がわざわざ見せた日本語の免許証を見て、「日本語はわからん」といってさんざん文句をたれたあげくに国際免許証を見て、これもページをめくってみたらよいのに、「こんなのはわからん!」と抜かす。あんまり腹が立ってきたので、「ほらほらフランス語も、スペイン語も、中国語もあるぞ!。どれかは読めるだろう!」と苛めてやりました。ちなみに、この試験官君がぐうたらなだけで、1枚めくれば英語のページです。

 路上試験は、別に問題なく合格。まぁ10年も車に乗っていて、あんな路上試験に落ちるヒトは、いないでしょう。この試験管も、腹が立っていたようで、わざわざあまり間隔がないところで、縦列駐車をしろと虐めてきました。縦列駐車は、路上試験の必須項目なのですが、ここでの試験は通常、ある車の後ろのスペースに入れればそれでよいようで、決して2台の駐車の間に入れるという方法では試験をしないそうです。でも、10年ドライバーを、なめちゃいかん。京都の路地に比べたら、十二分に広い間隔で止まっています。一発で入れて、入ったよと行って笑っておきました。路上試験も終わりになると、かなり試験か様の虫の居所も直ったようで、日本での路上試験とかを尋ねてきました。まぁまぁ手間のかかったことでした。仮免と、路上試験合格の書類で、本免許が郵送されるまで使えます。

 日本政府は、こんな理不尽な制度に是非抗議してもらいたいものです。ニューヨークでは住み始めてから30日以内に免許を取らないといけないと言うのは、前述の通りですが、路上試験の予約がマンハッタンなどでは30日以上先にならないととれないそうです。無茶ですよ。こんな制度。無駄だし。大袈裟に言いますが、基本的に外交というのは相互に同じ待遇を行うもののはずです。日本政府も、ニューヨーク州発光の免許証で来日するアメリカ人には、同様のことを要求すればよいと思いますが、いかがでしょうか?。 日本語の標識読めなきゃ、危険だしね!。

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