流れて・・・ 流れて・・・

一日が街に恵む 陽射しに呟いてる君 終わりと始まりとが 祈りを変えてゆくという 
誰かが壁に歌を刻み込んでいる 風がそれを歌ってる 街では 色あせた心の影が 君の中で迷ってる 
何を話せばいい 僕はあの頃より 少し大人に憧れてるだけさ

  通り過ぎる人ごみの中 君は僕に気付くだろうか
  触れようととしては傷付く痛みに 時は流れて


誰もが隠してる 自分に言い聞かせている 誰かが明日の君に 裏切りを振りかざしている
だから今 君を包むその世界の 時を止めてしまおう 僕は今 君を包むその世界の 時をいつも見つめてる
今君の手を取り 同じ時の中で 同じ夢終わらずに見ている

あぁ夢は形を変えてゆく この小さな心を守るように
流れゆく先が 見つかるように

  通り過ぎる人ごみの中 君は僕に気付くだろうか
  同じ夢の中で人は触れ合う 時は流れて

    流れて・・・ 流れて・・・

まだ自分自身の方向性が見出すことのできない彼の心情が出ているのだろう。後にN.Yでの生活で得たものはなかったといっていた彼。その中で時が流れていくことだけがたったひとつの真実だったのではないかな・・・。