スーパー地球儀

 
小学校の入学祝いに、理科実験室の片隅に、モデルハウスの書斎のデスクに、大人になるとなぜか懐かしさを感じるもの、それは地球儀!(ちょっと強引だった?)

 
最初は面白がってグルグル回したりするもののすぐに飽き、無用の長物となるのだが、さすがはこの電脳時代、とんでもない地球儀を発見した。その名はバーチャル地球儀「アース・ブラウザ」。

 
これはインターネットをフルに活用し、リアルタイムで地球上で起こっている自然現象をデスクトップに再現してくれるという優れものである。クルクル回さなくても自転していて、昼と夜がわかるように地球に影がついている。

 
夜明けや日没の位置を知ったり、季節の移り変わりをシミュレーションすることもできる。さらに地球全体が雲に覆われている。この雲は6つの静止衛星から送られてくる画像をつなぎ合わせて再現し、1時間ごとに更新される。

 この雲のおかげで地球がぐっとリアルに見えてくるわけだ。またリアルタイムで地震情報も表示される。

 
実用性が高いのが、世界400ヶ所以上の都市の現在の天候と気温、5日後までの天気予報の表示機能。そしてカメラのアイコンをクリックすると、世界中に設置されたカメラの映像が再生されるのだ。

 
もちろん地球儀としての面白さも備わっていて、マウスを使って好きなアングルで地球を回転させたり、ある地方だけズームアップさせることもできる。北極から見た地球や、オーストラリア中心の地球も見れるというわけだ。

 
おまけは国旗をクリックすると、その国の情報が掲載されたCIA(アメリカ中央情報局)のサイトが表示される。ここまできたらもう何でもありの世界だ。恐ろしい時代になったもんだ。

 
Windows版は今のところ英語版だけだが、Mac版もある。詳しくはこちらにどうぞ!



愕然、W杯放映権料

 
2002年日韓共催W杯の国内放映権料が決まらず紛糾していたが、NHKと民放各社、有料放送のスカイパーフェクトTVが合わせて170億円という莫大な額で獲得する見通しとなった。

 前回フランス大会の放映権料が約6億円だから、30倍近くの値上がりである。いったいなぜこんなことに・・・?

 
以前は放映権を持つFIFAが、多くの人に見てもらおうと放映権料を抑えていた。ところが今回から入札制度にしてしまい、結局、五輪なども手がけるスポーツイベント代理店のISL社が中に入って、五輪と同じように儲け主義に走った。

 
その結果、お金の取れるところからはとろうということになり日本は標的にされたようだ。これだけ吹っかけられるということは、日本には世界を相手に交渉できるプロがいなかったわけで、ナメられているということらしい。

 
支払いはNHKや日本民間放送連盟で構成するジャパン・コンソーシアムが70億円、スカパーが100億円程度の分担。その結果、決勝戦や日本代表の試合などは地上波でも無料放送されるものの、3分の1程度の試合は有料放送でしか生放送されなくなるという。

 
こうなったら何とか日本代表には決勝トーナメントに進出してもらって、サッカーの実力ではナメられないよう頑張って欲しいものである。



爆笑、テーゲー主義

 
沖縄サミット真っ盛り、沖縄では街のいたる所で警官が検問している。話を聞けば、あちこちで沖縄らしい「事件」が起こっているようで・・・

 
沖縄では、農作業に出るオジチャンやオバチャンは畑まで車で行く時、免許なんか携帯していないんだそうだ。で、「免許不携帯だぞ」と責められると、「こっちは、これで30年やってるんだ。何を言ってるんだ」と逆に怒ってるらしい。

 
「ヤマトから来た警官は、何も分かっていない」と、オジチャン、オバチャンは憤慨しているようだ(笑)

 
沖縄の警官の人は、こういうオジチャン達に突っ込んでもムダだと知っているのだが、本土(ヤマト)から来た10万人の制服警官は、本土と同じ感覚なのでオジチャン達を憤慨させてしまうのだ。

 
また、沖縄の夜は遅く、みんな車で移動するので、飲酒運転は普通のことらしい。で、沖縄の警官はそこのところを分かっているのだが、本土(ヤマト)の警官はそうはいかない。

 
これまた沖縄のノンべ達は、「俺達に酒を飲むなということか!」と憤慨している。憤慨する方向が違うと思うのだが、テーゲーだからいいのだそうだ(笑)