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| 駐在所と派出所 日本の治安がいいのは世界的に有名な話。しかし、モナコという国も治安がいいと有名です。モナコには、国中いたるところに防犯用カメラがあり、それが一躍かっているといいます。それでは、日本では何が一躍かっているのでしょうか。 それは交番があるからという説があります。一般的には交番と呼ばれていますが正式名称ではなく、正式名称は派出所です。人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」でご存知だという方も多いことでしょう。 同じような施設として駐在所というのがあります。この駐在所は交番には含まれません。派出所と駐在所、どういう違いがあるのでしょうか。 駐在所は離島や山間部など、人口の少ない地方に置かれ、原則として一人が勤務にあたります。駐在所の中ではその一人の警察官とその家族が生活している場合がほとんどです。つまり24時間駐在しているわけです。だから、駐在所。 反対に派出所は、都市部など人口の多い地方に置かれ、複数の警察官が交代で勤務にあたっています。原則には3交代制なのですが、夜間は無人となるところもあります。 つまり、派出所と駐在所の違いは警察官が住み込みか、通いかということ。どちらにしても私達国民の生活を守ってくれる大切な場所です。 十二指腸 十二指腸は、長さ30センチくらいの小さな器官です。 ところで、大人の指の横幅は、おおよそ2.5センチくらいです。この指の幅を12倍すると、30センチで、ちょうど十二指腸の長さになります。 つまり、十二指腸とは、指を横に12本並べた長さの腸、という意味なのです。 建築現場は危険? 日本では、労働災害で死亡している人が年間で約2500人いるそうだ。特に死亡が多いのが建設業界で、年間1000人以上の人がなくなっている。その中でも約400人の人は転落事故によってなくなっている。 そう聞くと、「建設業は高いところでの作業が多いから、特に最近は、高層ビル、高層マンションが多いからなぁ」と思いがちだ。しかし、実際には高いところからの転落事故は少ない。 転落死亡事故の大半は、なんでもない高さからの場合が多い。「このぐらいの高さなら」という気のゆるみから発生しているのだ。 地上30m以上のような高所での作業は、注意して作業するので、大事に至るケースが少なくなる。建築会社のほうも、安全ネットを張ったり、作業者に命綱をつけさせたりと、安全対策をとっているので、万が一、そうなっても、大事に至るケースを少なくしている。 一方、それほどの高さでのない現場では、建築会社もそれほどの安全対策をとらない。作業員のほうも、つい気のゆるみが出てしまう。これらの悪条件が重なって最悪の事態を引き起こしてしまうのだ。 メロンの網目 植物学的には、国産の「キンウリ」や「マクワウリ」もメロンの仲間ですが、日本では、「メロン」といえば、ヨーロッパ種の「マスクメロン」を指すのが普通です。 さて、高級果物の代表のようになっている「マスクメロン」ですが、そのトレードマークは、表皮に盛り上がってついている白い網の目のような筋です。この網の目は、どうしてできるのでしょうか? マスクメロンも、木に実がついてすぐの時点では、網の目は現れていません。それが生長の過程で次第に網の目ができてくるのです。網の目の元になっているのは、表皮のひび割れです。 マスクメロンは、皮よりも中身のほうが速いスピードで生長します。そのため、皮に強い圧力が内側からかかり、皮がはじけてたくさんのひび割れができます。 このひび割れにコルク層が発達して、あの網の目模様になるのです。 ちなみに、「マスクメロン」の名前の由来を、「網の目がマスクのようにかかっているから」、と思っている人が多いようですが、これは誤りです。 「マスク(musk)」とは、「麝香(じゃこう)」のことで、強い香りを麝香の香りに例えた名前なのです。 |
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