痛いお話

第6回「ちょっとやり過ぎ

時事ネタを書くことは、あまり好きではないんですが、先週金曜日久しぶりに早く帰宅できたので、「ウリナリ」を奥さんと一緒に見ました。

今までの成り行きは分かりませんが、どうやらブラックビスケッツ新曲のシングルCDをイベント日までに74万枚売らないと、南原氏とビビアンじゃない女の子(名前わからず)が強制脱退させられる、という設定でした。

結局目標枚数に届かず、前者の二人はブラビ脱退となったようですが、見ていて可哀相というよりも、嫌悪感さえ覚える番組構成でした。

まず、どこが気に入らないか。

  1. 視聴者がCDを買わないから、脱退しなければならない、結果としてこうなったんだ!という押し付けがましい表現。
  2. メンバーは活動を続けたいのに、出来なくなってしまった。という被害者妄想(かな)。

ここまで来ると、バラエティーというよりも一種のギャンブル番組に成り下がってしまった気がします。

番組のいちコーナーとして、CDを出してキャンペーンするのならば問題はなかったのですが、芸人生命をかけて、というような設定がいけなかったのではと思います。

特に、南原氏と天野氏はお笑い芸人です。歌で勝負すべき人たちではないのに、40万枚売れれば上等だと私は思います。

歌で勝負する前に、「お笑い番組」として(キャスティングをみても)大成させる方が急務ではないでしょうか。ダウンタウンに勝ってからの企画でも良かったのでは…。

野村サッチー問題同様に、踏み越えてはならない境界線を越えてしまった気がしますね。そういやポケビもこんな状態だったなぁ。ひょっとしたら視聴者が飽きたのかも。いつも同じ様な企画だもんね。でもいつかきっと丸く収まるんだろうな。

その時点で視聴者だましているんじゃ?

以上今回は笑えないお話でした。

 

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