痛いお話
第8回「
不倫について考える2!」前回のネタをUP後、だんなさんと飲む機会があった際に、不倫についていくつかのご意見を頂いたのですが、それは後日投稿してもらえる(はず?)との事だったので今回は別の話。内容がカブったらごめんなさい<だんなさん。
話は金曜日に溯ります。職場で久しぶりに飲み会があり、有志が集い2次会に席を移してからの事なんだけども、結構際どかったんだな。状況から説明してみましょう。
もう夜中の部類に入ると思うんだけど、11時
30分を過ぎた頃かな。陽気に飲みながら唄っている時に男性2人、女性2人のお客さんがやってきた。なんだか異常な盛り上がりでお店に入ってきたんだね。そしたらさぁ、うちのグループの一人がタマタマその入ってきた人の一人と知り合い(正しくはお互い店の常連で飲み仲間)らしく、「一緒に
BOXで飲もう!」という話になり、見知らぬ人と飲む破目に。私は意外と人見知りするタイプ(本当だってば!)なんで、最初はあんまり違うグループの人とはあまり話をしなかったの。丁度そこで私の歌が掛って「これ唄い終わったら帰ろっと」思った訳。余談ではあるがその
選曲は「時の流れに身を任せbyテレサ・テン」である。私は自慢じゃないが、カラオケはマジに歌わない。絶対にオチャラケに突っ走るのだ。シミジミ歌い上げても酔ってれば絶対誰も聞いてないからね。それなら笑ってもらえれば唄っている方も気楽だし、マイクを握った価値があるってもんだ(持論)。まぁこの話はいいとして。
で、歌っている最中結構うちのグループと、同席しているグループが盛り上がってくれたので、よかったよかったと
心の中でガッツポーズをして席に着くと、一人の女性(仮に由美さんとしましょう)がなんだかゲタゲタ笑いながら声を掛けてきた(さぁここから本題)。Y
さん「いやぁお兄さん良いセンスしてるわ!まあ飲めし飲めし(甲州弁)あの歌をコミカルに唄う人は初めて見た(大笑)」K
「どもども」と言いながらとりあえずお酌してもらったが、私は歌も満足するくらい歌い、賞味期限が切れる寸前だったので早くお家に帰りたかった。この時既に時計は午前0時30分(-_-;K「
じゃあ私はそろそろ」と切り出すと、上司&飲み友達「えぇ〜!もう帰んのかよぉぅ。もっと飲んでけ!!せっかく隣りにカワイイお姉さんがいるんだからよぉ」などと
叱責される。K「いや、そうは言っても時間が時間だし。家で奥さん待ってるから…」言い訳は
無駄であった(泣)Yさん「
ちょっとお兄さん、私だって家で旦那が待ってんだから、同じ境遇っていうことで仲良く飲もうよぅ」(いいのか?人妻が旦那以外の人と飲みに来て、しかも2対2で遅くまで)挙げ句の果てに、同期の石田ちゃん(♂仮名)がそっと私に耳打ち。石「いいじゃねぇかKAB、俺いま違う女性へのアプローチが成功したんだよ。もうちょっといろって!」(←
こいつナンパしやがった(-_-メ)どうやら向こうの4人も職場の同僚で怪しい?関係はなく、一緒に飲みに来ただけらしい。
しょうがなく席に着き、飲み出すとYさんが
マシンガントークで質問攻め。「ねぇねぇ名前は?」「KABっす。オネエさんは?」「わたし、由美。ゆ〜ちゃんって呼んで!」(そう来たか(^_^;;)「で、KAB(いきなり呼び捨て!)は奥さんいるんだよね、子供は?歳は?結婚して何年?」などとひたすら聞かれる。私も質問されたら答え、同じ事を聞き返す。歳の話になった時「
えぇ!KABって26歳?若いぢゃん!!10歳も違うぅ(実際この方36には見えないくらい若い風貌。確かに綺麗な人でした。許せ<妻)。同じくらいだと思ってたのに」と一人でショックを受けてたが、10歳も上に見られた私は実の所もっと悲しかった。まぁそんな話をしているうちに結婚生活の話になり、「
最近旦那が仕事が忙しくて構ってくれなくてさぁ、子供もいないから寂しくって。KABのところはどうなんよ?」(知らんがな、お宅の家庭環境は(^^;)と聞かれる始末。なんだか昼間のみのもんた状態である。こっちは愚痴を聞かされシンミリしているのに、石田の方は意気投合したらしく大盛り上がり。上司は男4人で和気あいあい。
そうこうしているうちに、石田が女性とデュエット始めやがった。由美さんも唄いたくなったらしく、しきりに「
ロンリーチャップリン唄おうよぉぉぉ」と迫ってくる。悪い気もしなかったので一緒に唄ったまでは良かったんだ、こりが。唄い終わると、酔いも手伝ってさっきよりも度を増して迫ってくる。しかも
ヤバイ方向に。「KAB、いいじゃん今夜は一緒に夜を明かそう」「えぇ!?家に奥さんいるからまずいって。旦那さん布団の中で待ってんでしょ?」「いいの!旦那の事は。一緒にお風呂入ろうよぉ。一緒に寝ようねぇ、ホテルで!」(驚愕のアプローチ!)周りもただならぬ雰囲気を察知したらしく、「いいぞぉ、タクシー呼んでやるから行ってこい!」「あちぃぞぉ!いいねぇヒューヒュー!!」などと囃し立て!しかもこの女性、調子に乗って「
じゃあ今夜はKABをお持ち帰り」などと、マジな目で答えてる。かなり困った状況である。しかし私も独身ならば間違いなく速攻でタクシーを呼んでいた。はっきり言って。でも所帯持ちでありながら、それはイカン!理性が働く。この後暫くはモーレツなアタックがあったが、どうにかかわしてお勘定まで堪え忍んだ。実はその間にポケットから強引に会社の名刺を取られたけど。
まぁそんな状況から解放されたのが午前3時。はっきり言って疲れました。解散の時に「
じゃぁまた飲もうね!」と誘われ、笑顔で「じゃ〜ね!」と当たり障りなく返したが、いまいち納得していなかったようだ。(笑)今回のまとめ。不倫(浮気)のパターンとしては前回のような状況が全てではなく、
突発的な場合が考えられると言うことです。こういう男にとってオイシシ状況ならば行っちゃうだろうなという事です。ですから前回の検証は正解ではなく、計画的な不倫に当てはまる事が分かりました。よぉく分かりましたねみなさん、
ここが期末試験に出ますよぉ。家に帰って良く復習してください。では本日のレクチャーはここまで!起立っ!!礼!後日談。土曜日、不倫とか浮気特集のTVを見ながらこの話を奥さんにした所、「浮気してきたら
速攻で離婚したのに(笑)」とあっけらかんと言われ、背中に汗をちょびっとかいたKABであった。良かったぁちゃんと断って!ちなみに石田くん(仮名)のその後。
彼がナンパした女性もやはり所帯持ちだったらしく彼なりに勝算もあった為、ショックのあまり帰りのタクシーで死んでました。 |トップへ戻る|