腰弱日記

腰弱日記とは、いわゆる自爆事件簿である。なぜこんな恥ずかしい自分のサビをwebで公開しなければならないのか。それは、私が万が一怪しい洗脳系セミナーに引きずり込まれ、涙グショグショ、鼻水垂れっぱなし状態で泣きながら恥を告白するくらいなら、ここで笑い飛ばしてしまった方が良いと言う判断から、書き出したエッセイである。以下のお話はほぼ事実です。登場人物もほぼ実名です。登場するみんな、ゴメンね。(てへっ)

 

ヤツは突然…。(第三話)


 

第二話で書いた通り、披露宴の真っ最中にヘルニアった私。早速ヘルニアンの正しい披露宴の姿をご紹介しましょう。以下本編

〜〜〜〜〜〜仕切り線〜〜〜〜〜〜仕切り線〜〜〜〜〜〜仕切り線〜〜〜〜〜〜

吹き出した脂汗がこれまた「その子ちゃんライトTM」に良く映える…。皆さんご存知のように披露宴では新郎新婦に、これでもか!という程のスポットライトが浴びせられます。あついっちゅ〜ねん!。しかも自慢ぢゃないが私のおでこは広い。生まれつきね。(←言い訳)。第一話で登場したKOZYがお酌に来た時、「レフ板が高砂におる!(爆笑)」と馬鹿にされたほどだ。とにかくテカっていたらしい。

しかし、おでこのテカりなどどっちでもいい。問題はこのヘルニアった状態で、如何に残り1時間強の披露宴と2次会を、どう乗り切るかだ。普段ならば正常な判断が働き「鎮痛剤でも飲んでしのぐか。」となるが、そこはやっぱり酔っぱらい。尋常ではないアイデアが浮かぶ。

酒を飲んで、勢いでごまかしちまえ!

一体当時はどういう思考回路が働いたのだろうか?我ながら恐ろしい。

ちなみにこの発想は、東京で一人暮らししていた時に高熱を出し、なにも口にしないでひたすら、あぁただひたすらに寝ていた時「俺が栄養を摂取しなければ、風邪のウイルスも活動するエネルギーが無くなって、なおるっしょ。」という訳のわからん持論に似ていた。(苦笑)

しかしこれまた実行するヘルニアン(救済措置なし)。恒例、新郎潰しのお酌攻撃が始まり進められるままグラスに向かう私のおくち。酔っぱらうと言うより泥酔一歩手前まで仕上がるのにそう時間はかからなかったのである。でも普通ヘルニアっている時にお酒なんか飲めば、腰が痛くなって当たり前だと思うでしょ?

ところがちなうんだな、こりが。つまりね、昨日までの疲れ・寝不足+アルコールという「缶ビールにはチーズたら」みたいな黄金の組合わせ?になっちゃった訳よ。イクォ〜ル!(=)脳内アドレナリン飽和状態→超ハイテンションという結論に結びつく訳です。そこで私はどうなった?ハイッ!Al●ine君。

A●pine(本当に出席していた)「一人で浮くほどはしゃいでましたぁ。」

大正解!きみには背中に「腰弱会でっかく刺繍した特製スタジャンあげましょう。

まぁ一応鎮痛大作戦は成功。新郎だけ超ハイテンション状態で披露宴は進むのであった。この後、友人KOZYのスピーチに駆り出され漫才を披露するハメ(自分の意志ではないのでアシからず。)にはなるは、同僚の余興には駆り出されるはで、落ち着きなくクライマックスへ突入。厳かであろうキャンドルサービスは千鳥足で滞りなく終了。両親への花束も無事に渡した、父上の挨拶もバッチリ決まった。さぁ新郎のご挨拶です。

本日は、……。」頭の中まっしろ。おまけにグキッときた。

〜〜〜〜〜〜仕切り線〜〜〜〜〜〜仕切り線〜〜〜〜〜〜仕切り線〜〜〜〜〜〜

泣くに泣けないエピソードである。この後2次会はまったりとしたまま終了。2次会が終わってすぐに私は、激痛をこらえつつ一人でさっさと寝てしまったのである。

この日をもって、私の家庭内における立場は決定した…。

今宵はこのへんにしとう御座います。(大河ドラマ風。)

次回予告:いつになるか分からないので書きません(笑)。

|トップへ戻る|