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http://kenkou-news.jugem.jp/?eid=49 毎日新聞に載っていた。
>おかずを大皿に盛り、取り分けて食べる「大皿盛り」。個別に盛りつける手間が省け、 >洗い物が少なくてすむ利点があるため、特に若い世代の食卓で目立っている。 >一方で、好きなものを好きなだけ食べる「勝手食い」の増長や >食文化の崩壊につながるという指摘もある。 (中略) >針谷順子・高知大教授(栄養学)は「大皿盛りへの依存は、 >日本の食文化の崩壊につながる」と警鐘を鳴らす。 >針谷教授によると、日本料理の基本である会席膳(ぜん)は、 >「きまり」(4寸=12・12センチ)のおわん九つを並べられるように >できている。これを基本に大小の器を組み合わせて料理が組み立てられる。 >また、西洋料理は前菜→主菜→デザートと、「時間」を追って進むのに対し、 >日本食は膳の上の「空間」で展開されるのが特徴だという。 >「大皿になると自分の食事量がイメージしにくくなる。食べる速度も >家族に合わせなければならず、自分に合った食べ方がしにくくなる」 >また、お膳の基礎的な知識がなくなると、飯わんや汁わん、主菜をおく >位置すら分からなくなる。手前左に飯わん、右に汁わんがきまりだが、 >調査の写真では、逆になっているものも目立った。 >「1人前の焼き物皿に魚を盛ると、余白が出る。そこにつけ合わせを置くと、 >ぴたりとおさまる。こうした日本独特の食に対する繊細な美意識が失われつつある」と話す。
こんなつまらないことにイチャモン付けるヒマがあったら、もっと大事なことを 報道しろよ毎日新聞。
大皿盛りが普及した一因は主婦の家事の手間の削減である。 主婦の手抜きは一概に「悪」なのか?
家事手間削減というのは、同時に食器洗い回数の削減、つまり 水道使用量削減・洗剤使用量削減である。 つまり、大皿盛りの普及は、環境問題的には「プラス」である。
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