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漁業援助に続き、ハウス園芸の重油代への 補助制度も検討されているらしい。
しかし、重油垂れ流し農業に援助する意味があるのか?
ここで書いたかどうか覚えていないが、地中熱ヒートポンプ暖房を 用いた暖房園芸であれば、そもそも重油使用がゼロになる (但し、ヒーポンを動かすモーターの電気代は必要)ので、 廃熱バラマキの重油燃焼ではなく、地中熱ヒーポン農業に補助を 出すべきではないか?
もしくは、元の海水より7℃高い温度で捨てられている原子力廃熱を オフライン輸送して農家に輸送するとか。 確か神戸製鋼だったか、人工甘味料を蓄熱剤として、工場廃熱を タンクローリーで遠隔地輸送する技術を開発していたと思う。
とにかく、単に「熱が欲しい」という低レベルなエネルギー欲求に対して、 重油燃焼という策を用いるのは愚の骨頂であり、都市廃熱を再活用するとか した方が、一石二鳥になる。
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