ブレーク72-11・津波警報をバカにする親
(なんでも掲示板 07年04月 投稿済)
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産経に面白い記事があった。
釜石市で、千島沖地震津波でどう親子が行動したか、の調査で、
半分もの子供(確か小学生)が、
「避難するように親に言ったが、バカにされたり、たしなめられたり、無視された」
と回答した、とのことである。
愚直に避難しようとする子供に対して、周囲の大人が「どうせまた狼少年だろう」
と冷め切っている、の構図である。
これは、世代の問題もある。
おそらくこの「親」というのは、小生と同年代か、やや上の世代。
この世代は、太平洋側での津波に遭遇したことがない。
なので、「津波警報は出ても空振り」ということばかり経験しているため、
「どうせ狼少年でしょ、ウチの子も行政の空振り警報に付き合うことは
ないでしょ」と思っているのだろう。
これがもう少し上の50代60代だと、地球の裏側の津波「チリ地震津波」を
体験しているので、津波への危機意識は違うと思うのだが。
むしろ、小生の世代だと、日本海側の方が津波への警戒心は高いと思う。
日本海地震津波、奥尻津波と2回も経験しているからだ。
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神戸の地震の時にも似たようなことがあったそうです。
子どもは学校教育で避難袋等を用意するよう言われるのですが、関西では地震の記憶が
ないので、親は、地震なんかないよと無視して、地震の時に困ったそうです。
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