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まる様のブログの中で、JR東日本による「改札発電」が紹介されていて、 発電量がごく微量なので、実用化は疑問である、と書かれていた。
そのコメントの中で、 「圧電素子の実用化としては、例えばスイッチでの実用化が考えられます」と 書かれていて、なるほど、と思った。
つまり、スイッチを押すことによる微量発電により、蛍光灯に向けて 「スイッチをオンにせよ」という命令信号を無線で飛ばし、それにより 蛍光灯がオンになる、ということである。
これが何のメリットがあるか、と言えば、 「スイッチと蛍光灯との配線の工事手間が不要」ということである。 イニシャルの新築・リフォーム等で、効果を発揮する、ということ。
これはテレビのリモコンや、パソコンのマウスに応用できるのではないか? テレビリモコンであれば、リモコンスイッチを押すことにより、 圧電素子が微量発電し、それにより「何チャンネルにせよ」という命令が 無線発信される。 そうすればリモコンの乾電池が不要になる。
マウスであれば、マウスをクリックしたり動かしたりするエネルギーを使って発電し、 それで以ってパソコン本体に命令信号を伝える。
さらに言えば、ケータイをキー操作するエネルギーで動くのであれば、 ケータイの充電が不要になるが、さすがにケータイの電力までは賄えないのか。 いや、以前「どこでも発電」で取り上げた「体温発電」も組み合わせれば、 電力はまかなえるのか。
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