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あまり地熱ばかり考えるのもなんなので、太陽光も。
1.個人向け太陽光発電は新設より増設を優遇せよ。
現在、政府は太陽光発電普及にカジを切っているが、 イメージとしては「まだ設置していない家庭に、補助金を出して1台設置してもらう」 というイメージだろう。 逆に言えば 「既に1台設置している家庭に、プラス1台、プラス2台、と増設してもらう」 という発想は、あまりないと思う。
しかし、小生は、、政策的には「設置済家庭の増設」へ「設置ゼロ家庭の初設置」より 優遇措置をすべき、と考える。
その理由 (1)太陽電池装置が1箇所にまとまって設置される方が、 メンテナンスを一度にできる。 つまり、メンテナンスの社会コストを考慮した場合は、 10軒×1台/軒=10台より、 5軒×2台/軒=10台の方が望ましい。 (2)また、電力会社も、新規家庭と契約する手間を考えれば、 既存家庭が増設してくれた方が、契約事務コストをカットできる。
要は、国なり自治体なりの総量で太陽光発電が増えてくれればいい訳であり、 普及率のアップが目的ではないはずだ。 であれば、増設余力がある個人の屋根に、増設した方が 社会トータルとしてはトクなはずだ。
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