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あまり地熱ばかり考えるのもなんなので、太陽光も。
3.手動追尾式太陽光発電
太陽は時刻によって移動するし、また季節により南中高度が変化する。 なので、入射角が変化するため、最大能力の発電を行なうためには、 「常に太陽の方角へパネルを向ける」のがベストである。
実際、自動追尾式太陽光パネルは存在しているようだが、 自動追尾式にすると、それなりにお金がかかる。
ここで「宇宙で使えるボールペンを開発したNASAに対し、鉛筆を使ったソ連」のような 考え方を取れば、自動追尾じゃなくて「手動追尾」でも、別にいいのではないか?
つまり、朝起きたときには南東にセットされているが、 午前8時頃に向きを南南東に手動でセットしなおし、 午前11時頃に向きを真南に手動でセットしなおし、 午後1時頃に向きを南南西に手動でセットしなおし、 午後4時頃に向きを南西に手動でセットしなおす。
季節によって、向きを変える時刻も変わるし、 例えば夏至のころなら午後5時頃に向きを西にセットしたりする。
屋根に登って変えるのは大変なので、油圧か何かで、2階から動かせるようにする。 (それでもそれなりに力仕事かもしれないが)
「外出している時に向きを変えれないじゃないか?」という反論が来そうだが、 そもそも外出している時はその家庭の使用電力は少ないハズだから、 向きを変えられなくてもいい、という割り切りをしてもいいのかもしれない。
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