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以前、平日に閑古鳥が鳴いている温泉旅館は、 平日はクローズした方が、人件費や電気代が節約できるじゃないか、と 提案した。
今回の提案は、さらに一歩すすめて、平日のお湯を使って 「温泉発電」にすればいいんじゃないか、という話。
電力需要は休日より平日の方が多い(産業用動力電力が平日に消費される)ので、 平日は発電して土日は温泉営業するのは「理にかなっている」。 日本の温泉の「稼働率」を勘案すれば、温泉旅館の7〜8割は 「平日温泉発電」を行なってもいいのではないか?
恐らく現在考えている温泉発電は 熱源(53℃以上)〜冷却水 ⇒復水後42℃、という条件なので、取り出す熱量はさほど多くないのでは?
平日温泉発電では 熱源〜冷却水 ⇒復水後20℃でも15℃でもOK、となるので、熱設計の自由度が高まる。 もしこれで「熱源は53℃以下でもOK」となれば、しめたものである。
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