|
よく環境NGOが 「日本も欧州を見習って太陽光を積極導入すべきだ」と 吼えている。
素朴な疑問だが、日本の気象は太陽光に向いているのか?
日本はアジアモンスーンに位置しているため、降水量(降雪量)は ヨーロッパよりはるかに多い。 太陽光発電で問題になるのは日照時間であるが、日本の日照時間は ヨーロッパより長いのか? そんなに長くないのではないか? (少なくとも日本海側はヨーロッパより短いだろう)
「ヨーロッパは高緯度なので、太陽の入射角が小さい、 よって光線入量が少ない」 「ヨーロッパは冬季の日照時間が短い」という反論も来そうだ。
しかし、入射角について言えば、太陽追尾式にすれば 入射角を垂直に近づけることができる。 冬季は日照時間が短いのかもしれないが、その分夏季は長いはずだ。
この辺りの気象条件の日欧比較をしたサイトはないのだろうか?
別に太陽光発電を否定しないが、日本の地理条件を前提とした議論なのかどうか、 少し気になったので。
|