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風力発電、太陽光発電など発電能力に時間的ムラが大きい電力を利用しようとする場合、 送電網を網目のように張り巡らして、電力の余っている地域から、電力不足の地域に マメに融通し合えるようなネットワークが必要である。 IT技術を用いれば、かなり有効に利用できるらしい。
融通し合える地域が広ければそれだけ有効利用できる範囲が増えるので、 このネットワークは広ければ広いほどよいわけですが、いかんせん、 日本は60ヘルツと50ヘルツの地域が存在する。 周波数変換が入るとかなり融通し合うのは困難になるようである。
で、50ヘルツと60ヘルツとどちらが効率がいいかというと 60ヘルツのようである。
日本国内の電力網をまず60ヘルツに統一して、周波数の同じ ロシア、韓国、台湾、フィリピンあたりと電力を融通し合うというのは 非現実的なのだろうか・・・。
50ヘルツの地域を60ヘルツに変換するのに必要な社会コストと、 それによって生まれる電力の有効利用を天秤にかけると モチベーションにはならないのだろうか・・・
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