~/00/09/12
>stereolab『The First Of The Microbe Hunters』から“Baroch-Plastik”
ミニマルロック。おしゃれポップから脱皮した
stereolab。
>david grubbs『The Spectrum Between』から“Whirlweek”
このアルバムを最初に聴いた時は丸くなっちまってとがっかりしたが、今やヘビーローテの一角を担う。枯淡のセンチメンタリズム。
>望月峯太郎『バタアシ金魚・1』
先に『ドラゴンヘッド』から遡って『お茶の間』経由でここに至る。食わずギライだった自分を恥じつつ、主人公花井薫の暴挙に恥じ入る。愛してるぜソノコクン。
>岩館真理子『薔薇のほお』
短編集。表題作が秀逸。モーニング増刊に連載中の『月と雲の間に』に繋がる、日常と非日常の境目。
>雑誌『コミック.H』
ロッキン・オン絡みの新創刊マンガ雑誌。よりにもよって編集責任者が渋谷陽一らしい。巻頭の真鍋昌平『青空のはてのはて』と、安野モヨコと山本直樹のインタビューが見物。真鍋がアフタヌーンに連載していた『スマグラー』は地についた暴力性が魅力的だったがここでも健在。これから一気に化けそうなマンガ家。
>安田鉄平
地味でもガンバレ鉄平ちゃん。彼が主人公のマンガがあるとしたら、それはヤンマガでは絶対なく、ビックコミックオリジナルか週刊アクションだろう。
まだ食い足りない。
~/00/09/13
>hoahio『Ohayo! Hoahio!』から“Marimo”
女3人組の即席パンクバンド(だと思ってる)。八木ミチヨの琴がほろっと琴線に触れる。美しき曲。
>jah wobble『30 Hertz Collection』から“Disks
Winds and Veiling Curtais”
bill laswell のアンビエントトラックの上に
wobble の Bs がもこもこのっかる。laswell 翁もフレットレス弾いてる。
>gillian welch『Revival』
乾いた皮膚の下に淡々と流れる赤い血を思起させるカントリーミュージック。最近また聴き始める。
>望月峯太郎『バタアシ金魚・2〜6』
主人公花井薫の暴挙に恥じ入りっぱなし。実写版も見たくなっちゃうかもしれないけど見ないと思う。宇宙一愛してるぜソノコクン。
朝寝過ごして昼起きる。国内版新譜購入計画を立てていたが未遂に終わった。かわりに渋谷まんがの森に。
~/00/09/14
>keziah jones『Blufunk is a Fact!』
恐らく、高校から大学1年の時にかけて一番よく聴いていたアルバム。Blufunk
もクソもなくて本ロック。
>椎名林檎『絶頂集』
シングル3枚組は盤のいれかえめんどくさい。当たり前だがライブだとよりバンド然としてる。エレポップの方が好み。
>jeff buckley『Live at Sin-e』
青白く美しいソロライブアルバム。ヴォーカリゼーションとは何か?
とヒトに訊かれたら迷わずコレを差し出す。声に揺さぶられる。
>杉浦日向子『YASUJI東京』
明治初期の風景画家井上安治の影を追いながら、主人公(恐らく杉浦本人)は江戸ー東京を行き来する。
「たしかにこれは絵ではない。まして写真ではない。百年の時を貫き東京が見える----窓だ。」
井上の絵について書かれた言葉だが、これは杉浦日向子の書く世界をそのまま言い当てている。この人が辿り着いている境地は単なる「リアリティのある世界」を遙かに飛び越してしまっている。
明日から連休。買いだめの季節。そして、杉浦日向子の漫画をまた読み返す日々となる。
~/00/09/15
>town and country『Decoration Day』
シカゴ新世代のチェンバーミュージック、ドローンミニマル風味。シガラミに疲れた時に一服。郊外向け。
>him『Our Point Of Departure』
聞き流してしまった。前作のエレクトロでちゃりっとした質感が無くなったせい?
聴き直し待ち。
>rickie lee jones『It's Like This』
カバー集(らしい)。 一曲目で声がちょっとしゃがれてることに驚く。その曲は
becker & fagen の “show biz kids”だったりしてコレがいい。頭痛で途中から聞き流す。
>杉浦日向子『百日紅・1〜3』
再読。北斎とその娘お栄、居候の善次郎を中心に描かれる江戸処世感。恐らくこの作品(未完)を最期に杉浦は漫画断筆した。傑作。
>古谷実『僕といっしょ・1〜4』
再読。涙腺にきた。出てくるヒト、全て面白すぎるし痛すぎる。そして、読む度に痛くなる。コレもまた傑作。
買いだめ。帰りの総武線で頭が猛烈に鈍痛。眼底重苦し。
~/00/09/16
>OST『Magnolia』
もうすぐビデオ化。
>david grubbs『The Spectrum Between』から“Whirlweek”
まだ聴いてる。というか、CDウォークマンに入れっぱなし。2〜3曲目をリピート中。
>古谷実『グリーンヒル・1〜3』
再読。『稲中』の内角ギャグとも、『僕といっしょ』の痛さとも違う感触。むしろフツー。次に描かれる古谷マンガは、笑いの部分がスゴク少なくなるんじゃないかと今思った。そして、それも読んでみたい。
>すぎむらしんいち『ALL NUDE』
ヤンマガ連載中の『スタア學園』は今のところキライだが、この短編集は楽しめた。基本的にバカバカしい。巻末の“少女カメラ”がいい。写真を撮りたくなった。
>雑誌『WORLD BOXING 10月号』
レオ・ガメスの鼻毛を誰か処理してあげてください。松倉の再帰戦の相手、ナパ様の顔を初めて見た。妙にかわいい。
>今日の後楽園
頭痛くてよく覚えていない。チュウワタナのすくい投げと佐々木シンゴの説得力のある顔立ちくらいしか。東洋やる気なのかしら?
更に頭痛が加速して吐き気も伴う。えれえれ。
~/00/09/17
>土田世紀『水の中の月』
田舎育ちの幼なじみ3人によるアツキ青春なんとか。ハナにつくけどなかなか読ませる。
>土田世紀『永ちゃん』
アフタヌーンに連載してたらしい。かなり初期作品?
可も不可もナシ。
>尾田栄一郎『ワンピース・1〜15』
少年ジャンプ連載中の海賊冒険マンガ(?)。青臭さが抜けないが、前評判の高さに違わず面白い。キャプテン・クロことクラハドルが好きかも。執事のメリーさんをナニげに殺しきれないとことか。
市川のマンガ喫茶にて。
~/00/09/18
>marvin pontiac『Greatest Hits』
ヘビーローテ中。何故かこのアルバムとハラカミレイの『unrest』はウチのCDウォークマンで一発起動してくれる。盤と機械の相性の賜物か?
>gil evans『Svengali』
gil は'70年代が最高ですね。オーケストラルジャズ。
>渋さ知らズオーケストラ『ケイハクウタガッセン』DISC1
そしてオーケストラといったらこれでしょ。ライブ盤3枚組。値段も高い。“ンディーライ”最高。超、バカバカしい。哀愁。
>泉昌之『かっこいいスキヤキ』
ヒトツのネタ&オチをゴリ押しで書ききるパワーが有。“ARM
JOE”のオチ作りの執拗さを見ると、クラスに一人はいたりするネタ屋的男子を思う。
加賀百万石の胸騒ぎ。
~/00/09/19
>steve reich『Different Trains / kronos quartet
| Electric Counterpoint / pat metheny』
ライヒ作品集。前半は kronos、後半は
metheny のソロ。汽車マニアは必聴(ウソ)。こういう音楽こそ劇的、と呼ぶのだと思う。汽車はアメリカの戦前から戦後までを駆け抜ける。
>rypdal[g] / vitous[b] / dejohnette[dr]
'79の ECM 作品。借り物。こんなメンツの録音があるとは。抽象的で美しくて、ヨーロッパ的。てことはまんま
ECM 的ということ? 好き。
>鈴木志保『船を建てる・1』
元々はぶ〜けにトビ連載されていたらしい。場所はカンサスとニューメキシコの間のどこか。漂白したアシカ達(一部ウサギやカエル)の街。孤独なアシカ達。温度と湿度を忘れさせる絵は、佐々木マキのイラストレーションに似た感触。続きを読むか読むまいか。
>村上もとか『NAGISA』
1964〜1972。小6から大人。湘南に生まれ育った少女なぎさの成長の記録。このマンガを昔読んだときから何年経ったろう?
映画版を見損ねたのは失敗。
>今日の後楽園
内藤はまだコレカラ。ヨードペットもまだまだコレカラ。
なぎさが渡った小さな踏切。なぎさひとりの卒業式。
~/00/09/20
>yagi michiyo『Shizuku』から“Ai No Corriida”
乱れ髪の琴奏者のソロ。hoahio の“Marimo”と同曲歌無し。QJ
とは関係無し(だと思う)。聴いてると冷たい海にヒトリ取り残されてしまったような心持ちに。
>矢野顕子『Japanese Girl』
矢野顕子の 1st。前半を全盛期の
little feat の面々が、後半はティンパンアレイ系の邦人がガッチリ固める。いつ聴いてもいいぃぃ。
>schwimmer / caine / feldman『Theremin Noir』
ヒッチコックの無声映画に対する架空の
ST。だったと思うが帯を無くしてウロオボエ。schwimmer のテルミンを中心に
uri cain[p] と feldman[vln] がミステリアスで耽美な音空間を匂いたたせる。
HTML を急な仕事で使用した。けっこうおもろい。
~/00/09/21
>captain beefheart & the magic band『Lick
My Decals Off Baby』
牛心隊長のカオスに浸る。
>bela fleck and the flecktones『Outbound』
バンジョー奏者率いる変態フュージョンバンド。適度にポップでよい。
>jaco pastorius『Jaco Pastorius』
jaco がいなけりゃ今の自分はいませんから。
>雑誌『ウルトラジャンプ 10月号』
代原でイラ姫の『シスター四方木田』番外編が掲載されていて幸せ。藤原カムイ『福神町奇譚』は一時終了。
>雑誌『ビッグコミックオリジナル 新人コミック大賞増刊号』
小粒な内容。
今日、目黒でキチガイを見かけた。ガラス越しに目が合った。
~/00/09/22
>jaco pastorius『Jaco Pastorius』
いいです。
>OST『Magnolia』
いいです。
>雑誌『コミックビーム 10月号』
久々に買ってみた。しりあがり寿『弥次喜多
in DEEP』と須藤真澄『おさんぽ大王』がいいですね。
ロイホで朝まで。ウチに泊まったKさんと朝までこんな話を。いいですね。
~/00/09/23
>fred frith『Eye To Eye』
こういう天気(全体的に雨)の日に垂れ流すとよいアンビエント。
>魚喃キリコ『南瓜とマヨネーズ』
再読。なんとなく一緒に暮らしているフタリの、ありふれているけど大事なことについてのお話。
マクハリは今日も雨だった。ハムスターは可愛いですね。
~/00/09/24
なにもないようでいて、いろいろあった一日。
~/00/09/25
>lunasa『Otherworld』
演奏力抜群のアイリッシュトラッドバンド。ぐいぐいもってってー。あたしをー。
>mark hollis『Mark Hollis』
元 talk talk の中心人物のソロ。静謐でヒヤリとした空間と歌声。水面に映る月みたい。あるいは卵黄。
>pan.american『360 buisiness / 360 bypass』
ダークなアンビエント音響テクノー。繭(ホソミサカナ)を思い出す。rob
mazurek[tp] の参加が効果的に肉感的。
>雑誌『コミックバーズ 10月号』
チョゥ久々に買ってみた。知らんウチに連載していた古屋兎丸『Marie
の奏でる音楽』が目当て。奥瀬アキ&志水アキの『夜刀の神つかい』もいい感じ。
チウマヤ。
~/00/09/26
>fila brazillia『Luck Be A Weirdo Tonight』
ブレイクビーツの仙人みたいなこと書かれてるの見たことあるが、むしろベタベタのネタで軽い音。それ故に仙人?
ソコがナニよりもお気に入り。
>tortoise『Millions Now Living Will Never Die』
このアルバムから亀にハマった。ハードボイルドムービーの
ST みたい、という俗評。でも画はいらんでしょ。オサカナをあしらったジャケ(特に紙ジャケ輸入盤)が最高。
>雑誌『アフタヌーン 11月号』
ついに黒田硫黄連載開始。『茄子』ワンダフォウ!
おっさん最高! 黒田の『大日本天狗党絵詞』をモウレツに読み直したくなってきた。今なら、前に読んだとき(その当時絶版で探し回った...)より絶対に面白いハズ。小田ひで次『クーの世界2』が描いてる世界は童話のソレですね。残酷さも含めて。
>雑誌『CUTiE comic 11月号』
朝倉世界一『地獄のサラミちゃん』祝単行本化、の情報欲しさに久々に購入。羽海野チカ『ハチミツとクローバー』がナカナカ。
編集者時代に書いた原稿が Web に掲載されてた。驚き。
TGS でも無視しまくってた PS2ソフト『はじめの一歩』の開発元は
new であった。驚き。
身近なヒトたちから、最近イイコトがあって嬉しかったメールが来てた。嬉し。
~/00/09/27
>椎名林檎『勝訴ストリップ』
今更気に入ってきたこのアルバム。
>kramer『Let Me Explain Something To You About
Art』
kramer は g は弾いてない。パーカッシブなループの上に
deni bonet という方の vln や acc が泳ぐ全編ミニマルトラック。
>雑誌『コミックバウンド 創刊号』
エニックスの新マンガ雑誌。全体的に鈍臭くて地味だが、土田世紀とピエール瀧&漫☆画太郎のバカマンガが目を引く(かも)。ギャルのグラビアが巻頭、中綴、巻末と妙に多い。
>加藤伸吉『バカとゴッホ・1〜2』
青くて痛くて熱いマンガ、と書くと否定的っぽいが全然逆。強力な画力の裏には相原コージの影響あり?
2巻に所収の“L&P LOVE and PARAPARA”が非常にお気に入り。パラパラ。
衝動買い気分増長気味。
~/00/09/28
>黒田硫黄『大日本天狗党絵詞・1〜2』
再読。前には感じなかったスゴイ勢いで黒田の世界にのめりこみ。一度味わっちゃうともう止まられないら。
6万円で武器を購入。
~/00/09/29
>mushroom『Analog hi-fi Surprise』
アメリカのバンドらしいけど、カンタベリー一派のようなサイケジャズロックをやってる。一撃に欠けるのが惜しい。
>arto lindsay『Prize』
ニューヨークの歪んだ半ブラジル人の1999年作。ボサもノイズも
DnB もアレもスマート且つ乱暴に詰まっている。
>黒田硫黄『大日本天狗党絵詞・3〜4』
再読。感動。ヨメイリ道具化確定。
>安彦麻理絵『メロドラマチック』
フェチ&ナンセンスなギャル心理が楽し。あぁ、メロドラマチックな短編集、というか、このヒト、長編書いてるのかどうか、知らない。
つがれたー
~/00/09/30
>雑誌『ヤングキング OURs 11月号』
ほぼアニオタ系の内容で読むのが若干ツラい。というかほとんどおもしくない。もういい。
雨の中、通行人を眺めて過ごす。のも悪くない。というかいい。
~/00/10/01
>rob wasserman『Duets』
lou reed との共演で有名なベーシスト。各曲ゲストを迎えてのデュエットに励む。私的車載
BGM の定番。
>古谷実『行け! 稲中卓球部・1〜5』
再読。今読み直すと、作者がスタイルを確立して内臓をぶちまけていく過程が見えてきておもろい。岩下に浣○して逆ギレする田中の表情に久々の激笑を頂いた。
映画主演決定。出場人物2人。両方主役。上映場所は秘密。ターゲットは女子高生。若さをアピール。する予定。
~/00/10/02
>渋さ知らズ『渋龍』
昨日買ってきたのだがあーもーステキカッコイイ。世界に誇るべき最強のフリージャズ(なのか?)オーケストラ。久々に生渋行くか。
>eberhard weber『Later That Evening』
昨日買ってきたのだがあーもー気持ちよく聞き流しちゃった。明日聴き直す。
>graham haynes『Bpm』
昨日買ってきたのだがあーもーフツウにドラムンベース風かと思ったが
haynes のコルネットとフリューゲルホーンは相変わらず一発で空気を支配してるのだなあと思った。ジャズ最前線です、って感じではなくなっちゃったが。
>古谷実『行け! 稲中卓球部・6〜9』
再読。電車で二度ほどフいた。ぷぷ。
>逆柱いみり『馬馬虎虎』
魚系の内臓のように生々しくリアルな夢世界に既視感を覚えてみたりする。自家中毒っぽいところもあるけど。つげ義春の『ねじ式』なんかと近い次元。
分裂中。あんぱんは2個に。
~/00/10/03
>aerial m『Aerial M』
シカゴ一派のアルバムの中でも屈指の美しさと、温もり。無駄音一切ナシの傑作ですよ奥さん。さあ。ほら。
>古谷実『行け! 稲中卓球部・10〜13』
再読。と思いきや、読んだことないエピソードが幾つかあった。『僕といっしょ』につながる流れ、というか作者の心境の変化がなんとなくわかった気がしなくもなし夫。すぐ夫の名前が既出だったとは。
あんぱんを食すのに一日を費やす。
~/00/10/04
>isotope 217『Who Stole The I Walkman?』
フリージャズ進化系@体臭なしといった趣。一回目に聴いたときはかっこええが、二回目には飽きてしまった。
>jaco pastorius『Jaco Pastorius』
で、結局これを聴いてた候。
>望月峯太郎『鮫肌男と桃尻女』
再読。イきすぎたヤクザとイかなすぎた女のバイオレンス逃避行。エンディングが妙に気になってきた。映画版見たくなっちゃうわ。
>おーなり由子『てのひら童話 さよならの魚』
等身大のオトナのための童話。たいていのオトナは、等身大になりたいと思っているに違いない。気がする。
ゴキさん多発警報発令。虚無の虫。
~/00/10/05
>gustavo aguilar『Dreaming With Serpents』
フリージャズ系の perc のヒトらしい。インディオ風のジャケとマレットを多用しているようなので購入してみたが薄味、という感想。
>chick corea『Septet』
弦と管のための作品集。綺麗だけど若干ひっかかりが少ない
ECM での'84作品。
>sonic youth『Washing Machine』から“Becuz”
いわゆるロッキンかつノイズなのであり、そして、心締め付けられる美しさでもあるのです。
>雑誌『マンガエフF 11月号』
全体的にのっぺりしてきた。が、その辺のヘボマンガ雑誌よりはアレです。紺野さんもいるので。
>逆柱いみり『象魚』
ニキビの芯はしっかり育てましょう。
>小原慎司『菫画報・1〜2』
とある高校の新聞部がお題であり、アニオタ化する前のアフタヌーンなニオイ。で、好センス。作者は黒田硫黄と仕事するとかしないとからしいのでしてください。
これ
で
せいいっぱお。
~/00/10/06
>椎名林檎『勝訴ストリップ』
聴いてたすよ。
>papa m『Live From A Shark Cage』
aerial m の david pajo のソロ。
>dj logic『DJ Logic Presents Project Logic』
NYC。
>朝倉世界一『地獄のサラミちゃん・1』
サラミちゃんに首っ丈猫まっしぐら。
>小原慎司『菫画報・3』
で、何巻まででてるのかしら。探す。
ネル。
~/00/10/07
>arzachel『Arzachel』
カンタベリ。
>the dylan group『Uk-klang Serch』
vib を中心にそえたいわゆる音響派。
>木葉功一『キリコ・1〜4』
女殺手キリコを追い、刑事から身を落として自らも殺手となる遊佐。伏線が折り重なり、畳み掛ける展開で読み手を釘付けにする。傑作気味。
サヤシユウ。
~/00/10/08
>安達哲『幸せのひこうき雲』
両親の不和で田舎のばあちゃん家に越してきた小学生竜二は、あるきっかけから担任西條に性的なイタズラを受けるようになる。罪人は罪人を育て、そして多くの罪人は、その罪にすら気づかない。というオハナシ。重い。タイトルがまた重い。というかねじくれてる。
やさグレた。
~/00/10/09
>戸高秀樹×レオ・ガメス
血を噴いてから倒れる、というのを初めて見た。
夜の茜浜は霧がかっていて海と空の境界線がわからなかった模様。
~/00/10/10
>mouse on mars『Niun Niggung』
ドイツの天才的或いは変態的テクノユニットはいつ聴いても脳ミソに浸透する。
>frank zappa『Hot Rats』
ジャズロックの名盤として名高く、雑派御大のアルバム中もっとも好き好き。
>cordelia's dad『Spine』
アメリカンゴシックの色彩に包まれたトラディショナルで(ある意味)プログレッシブなアルバム。ナニげに
steve albini の録音。
>平本アキラ『アゴなしゲンとオレ物語・1〜2』
運送業を営むゲンさん(32)と、唯一の従業員オレことケンヂの生活と記録。全く駄目なヒトたちなので全く運送業を営めていない。
公園で猫と鴉と戯れる哉。
~/00/10/11
>渋さ知らズ『渋龍』から“バイオレンス・ヒバナ”
いやあもうシッキンモノですよ旦那。
>joni mitchell『Hejira』
カナダの孤高の SSW の'76作。jaco
参加のアルバムの中で最も好き。漂泊したい方に。
>平本アキラ『アゴなしゲンとオレ物語・3』
くだらないけど読む。くだらないから読んでるのかも。
>業田良家『自虐の詩・上』
働かない無口な暴れん坊亭主と尽くすだけ尽くす薄幸な女の日常系4コマ。コレ読んで涙するヒトが続出したという。
>畑山タカノリ×坂本ヒロユキ
畑山が打ち合ったおかげで坂本のいいとこも満遍なく出た。畑山の右が濃いミソか。それにしてもなぜ内田か。
OPUS 秋のプログレ祭り。
~/00/10/12
>nick drake『Pink Moon』
イングランドの孤独の SSW の'72作にしてチョゥ傑作ではあるがセールス的には全くフルわなかった。誰かに向けているようでいて、自分の中に全て収束してしまう歌。彼が死んだ年に生まれ、今彼と同じ年齢に達してしまったワタシ。
>平本アキラ『アゴなしゲンとオレ物語・4〜5』
くだらない。読む。ケンヂの最低ぶりがいカす。
>業田良家『自虐の詩・下』
最後の1頁に書かれたコトバ。このコトバのために必用だった、4コマという短いエピソード2巻分。下巻のための上巻の存在。コレ読んで涙するヒトが続出した。
>雑誌『MUSIC MAGAGINE 10月号』
今頃になってつらっと読んだら、アノヒトやアノヒトやアノヒトが新譜をうへぇ。これから注文します。
>雑誌『コミックバウンド 創刊2号』
予想に反して面白くなるかも。そうか、ワキガのモデルはギャロだったか。さすが土田世紀。
OPUS 秋のひとり散歩祭り。白金近辺の坂道や路地を歩く。
~/00/10/13
>trees『On The Shore』
借物。トラッド系ロックということで
fairport convention なんかと似たニュアンス。最後のジャムってる曲が白眉。
>amon duul 2『Yeti』
借物。聴いてみて初めてバンドなのだと知った。実にサイケデリックでプログレッシブ。後半のインプロの曲がなかなか。ジミヘン好きにもオススメか。
>k.d.lang『All You Can Eat』
カナダのカウガールがループを多用して作り上げた意欲作。傑作だと思うが一般の評価は今一。
>雑誌『週刊モーニング NO.46』
木葉功一『ルビー・ザ・キッド』と業田良家『百人物語』が連載開始。ということで立ち読みせずに久々買ってみた。話の内容はまだ様子見。
OPUS 秋の酒祭り。韓国パブで控えめに豪遊()。
~/00/10/14
>OST『African Swim & Manny & Lo』
john lurie によるサントラ。ゆるいジャズファンク
& ミニマルトラックにより構成。
今日の夕日は夕日でした。魚も跳ねる。
~/00/10/15
>jaco pastorius『Live In New York City Vol.
7』
jaco 晩年の痛々しきライブアルバムシリーズ(半ブート)。比較的演奏は好調だと。
>雑誌『コミックビーム 11月号』
須藤真澄『おさんぽ大王』と市橋俊介『テルオとマサル』がええ。次点で上野顕太郎『夜は千の眼を持つ』と金平守人『かねひらだもの』。みな同系統のマンガですので、佳境に入ってきたカネコアツシ『BAMBi』もあげときます。
>雑誌『コミックバーズ 11月号』
来月も買うか、或いは買うまいか、と悩んでしまう小粒な内容。古屋兎丸読みたきゃ単行本で買えばいいかーとも思う。
時間を吸われた。
~/00/10/16
>radiohead『Kid A』
エレクトロ臭漂う。音は北欧系で穏やか風味&ポツプですが内臓ハアドコア。
>松本充代『潜む声 鏡の中の遺書 その他の短編』
主にガロ掲載の中短編集。欠けた部分を満たしたい女達のオハナシ。近藤ようこの母娘モノに近い欠落感を感じる。
>地下沢中也『チューリップティーズ』
私立白魚中学校一年川久保ネリちゃん曰く、「女は度胸!
男はあとしまつ!!」
>雑誌『モーニング 新マグナム増刊
NO.17』
性教育マンガというフレコミで伊藤理左『モモちん』が連載開始。教えてくれ。『ちひろ』はかっこいいなぁ。あなたにはなれません。後は共に読み切りですが五味裕子『SUN』と川島正春『嫁を乞う人』が結構読ませますかも。
内臓ソフトコア。
~/00/10/17
>slint『Spiderland』
シカゴ音響派前夜のオルタナさん。ここの人脈の繋がりは面白いかもしれないので後日追跡リポート。
>松本充代『私に足りないもの』
やっぱり短編集。カラー4頁の表題作が作家性そのまんまにしてとてもいいなぁと思いましたぁ。
>目白花子『誰も知らない夜』
ンミノタモ星地球侵略特殊工作部隊隊長ンノモタミ大佐は地球人を皆ゴロシにするために今日も頑張ります。でも見た目はファーファ。すぐ失神する。そして彼(或いは彼女)にほぼ構わず進行するにんげんもよう。
>雑誌『YOUNG YOU 11月号』
鴨居まさね『SWEET デリバリー』、山下和美『昨日の君は別の君
明日の私は別の私』、岩館真理子『アマリリス』で満足。
は波ずあ河童な。
~/00/10/18
>radiohead『Kid A』から“Optimistic”
もう聴きまくるあぁ。聴いてるウチに
U2 の『WAR』を思い出す。
>雑誌『WORLD BOXING 11月号』
ロープに頭をモタげた圭司殿の姿は極めてマンガ的。痛。
>生演奏『BLUE3 at 東中野 KingBee』
幼なじみな方のラテン & フアンキ
& ややロキン風味ジャズバンド初のワンマン。満員御礼。HP。
柿と芋。
~/00/10/19
>kila『Lemonade & Buns』
アイリシトラツドバンド+アフリカンパカツシヨン。8:2
の混合率でさぁどうぞ。
>david torn『What Means Solid, Traveller?』
ヒトに貸そうと思って久々に聴き始めたら、すっかり貸す気が消滅した。japan
関連の人脈は皆好きですがこのギタリストは特に。あぁプログレッシブカッコイイ'95年発表の傑作。この盤のレーベル
CMP って今はどんなんなってるんでしょ。
>駕籠真太郎『輝け! 大東亜共栄圏』
買ってまで読むことはないだろうと思っていたが、つい買った。エログロナンセンスというコトバ意外に説明しようが無。ウンティ派の方に強く薦める。あと、表層的帝国主義な方に。
>雑誌『週刊モーニング NO.47』
木葉功一『ルビー・ザ・キッド』は「なにぃぃ」な展開。いぃ感じぃ。月イチ連載のきくち正太『おせん』は毎回タノシイんですが、このヒトの作風って何描いても一緒なのが残念と。三宅乱文『ぶっせん』と野中英次『しゃぼてん』のオチに苦笑す。さて、来週からまた立ち読みに戻そうか戻すまいかどっちにしようかやっぱり買うか。
茄子と肉。
~/00/10/20
>chris whitley『Perfect Day』
バックに MMW の billy martin[b]
と chris wood[dr] を迎えてのトリオによるカバー集。若め熱めにジャムってるのかと思いきや、前作『dirt
floor』の延長上にあるギターと歌を前面に出した作りで穏やかに聴かせる。初期
ry cooder とかが好きなヒトは結構気にいるんじゃないかと。
>雑誌『ウルトラジャンプ 11月号』
『エイリアン9』で名前をあげた富沢ひとしの『プロペラ天国』が連載開始。このヒトの作品世界は唐突にして断片的で、自らの設定に酔ってるように感じるので個人的には好まず。伊藤悠『面影丸』とイラ姫『最終シスター四方木田』が毎月の楽しみですが、共に巻末常連。来月から木城ゆきと『銃夢
-Last Order-』なる新連載が。ガリィが帰ってくるらしいが、『水中騎士』休載からいきなりこれかいな。UJ
もセッパ詰まって勝負に出てるのか。
>小田ひで次『拡散・1〜2』
一個の人間としてつなぎとめる力がなくなってチリのように“拡散”してしまった少年カッちゃんのタビ模様。独特の絵柄で好みも分かれるかと思いますが、世界から断絶されてドコにも行けないわ気分の男子女子は是非お読み下さい。同じ世界に生きてる。
>映画『オール・アバウト・マイ・マザー』
やっと観た@目黒シネマ。登場するヒト達の様々な母としての視線。母としての選択。いったい何人のマザーが登場しただろう?
麺と海苔。
~/00/10/21
>rob wasserman『Space Island』
時代錯誤的にポプフュジョンチック。うまいんだかへたなんだかわからず
bs。誉めてんですよ。
>fairport convention『Unharlbricking』から“A
Sailor's Life”
トラディショナルナンバでの熱きジャム。
>入江善和『杯気分! 肴姫・1』
向島で飲屋を営む若オカミと板さん、あとお客さんのオハナシで。ほんわかした絵に惹かれて購入したが、続刊を発見できるかは不明。
>福山庸治『ドン・ジョバンニ』
モツァルトオペラのマンガアレンジ版。
>業田良家『詩人ケン』
表題作他短編。ババンババンバンバン。
く 励 ボ 今 言
だ ま ク 日 葉
さ し た 一 よ
い て ち 日
を
ケン? ランボー?
~/00/10/22
>坂口尚『あっかんべェ一休・上下』
再読。僧侶一休宗純の生きた道を描く大河モノ。傑作。悩みのある方は一読さぁどうぞ。悩みがとれる訳じゃないですもちろん。
監督(ギヤル17歳)は何故か黒田硫黄フアンであった。敬礼。
監督(オヤジ24歳)も何故か黒田硫黄フアンであった。敬礼。
皆さんもさぁどうぞ。
~/00/10/23
>slint『Tweez』
今月号の MUSIC MAGAZINE にタイムリーな記事が。それによると、slint
はシカゴ・ベースのバンドではなくルイヴィルを活動拠点にしてたんだそうな。ルイヴィルってどこよ。
>fred frith / ensemble modern『Traffic Continues』
ensemble modern というのは現代音楽系の楽団?
frith その他のアヴァンミュージシャンとの共演盤。ひそやかな g のトーンやノイズが脳ミソ撫でる。
>山崎浩『どきどき・1』
一話完結想出的漫画。『おもひでぽろぽろ』風ですかね。あっさり味。
>岩尾奈美恵『パニックキッス』
えーと若干フアンタジSF風コメディ。
>岩館真理子『春がこっそり』
巻末の後書きがよかったですと書くとモトもコもないけど表題作とか面白いとおもいますがどうなんでしょうか。
>雑誌『ビッグコミックオリジナル 11月増刊号』
読んだ。
>雑誌『別冊ヤングマガジン NO.13』
読んだ。
雨見てた。
~/00/10/24
見つかった。すぐそこにいるし。
~/00/10/25
>chris whitley『Live At Martyrs'』
アルバム『Dirt Floor』の曲を中心とした'99ライブ盤。ラフ。
>岡本螢・作/刀根夕子・画『おもひで ぽろぽろ・1〜2』
つい再読。タエ子は強い。
>雑誌『アフタヌーン 12月号』
黒田硫黄『茄子』には、今までの作品にない雰囲気の年増女性が出現。ステキだわ。茄子とともにうっすらと連載が繋がっていく様も。小田ひで次『クーの世界2』は佳境に。次号最終章。四季賞関係の読み切り2作には飛び抜けたモノを何も感じない。ステロタイプの亜種といった印象。
VitaminR を確保。
~/00/10/26
>the keith tippett group『You Are Here... I
Am There』
借物。king crimson との共演で有名な英国人ピアニスト。のグループ。'60年代中頃〜末の作?
フリーっぽくない案外なポップジャズ。
>heldon『Stand By』
借物。伊だか仏だかのプログレバンドで'80年代の作かと思うが意気やヨシ。1曲目の
g メインの長尺曲と後半のローデリウス風のエレクトロ具合がまあまあよさげ。
>billy cobham『Total Eclipse』
自分のレーベルかなんかから出していたらしき(怪しく未確認)'74年作。初
CD 化らしいのだが猛烈ジャズロックにして生 DnB。手数足数。
>aphex twin『Selected Ambient Works 85 - 92』
頭痛にはこれが効きます。
>入江善和『杯気分! 肴姫・2』
続刊を発見。更に続刊を発見できるかは不明。
>雑誌『コミックバウンド 創刊3号』
土田世紀『吉祥寺モホ面』に登場した3人目の男はオナラであった。口臭にワキガにオナラと来て次は宇宙。そして太陽の塔の謎とは?
続きは次号を立ち読みで。森高・作/藤代・画『トンネル抜けたら三宅坂』も面白いですよ。性欲10倍小学生三宅坂とたれ乳美女木先生とポメラニアンと潮。
>雑誌『散歩の達人 11月号』
「トーキョー階段番付!」なる特集のウワサを同志から聞き付け購入した。掲載する階段の数は少なくていいから、もっと多角度から撮影して欲しい。一方から見てるだけじゃ階段じゃない。
目鼻充血 dope 気味。
~/00/10/27
>mitchell froom『Dopamine』
ドオパミン発生音楽。
>eleventh dream day『Stalled Parade』
シカゴの古参ロクバンド@亀絡み。割かしシンプルにロツクになっておる哉。ホネあっていいです。
>業田良家『歌男』
怪しき吟遊歌人仙道春樹の生き様について。
>業田良家『ゴーダ哲学堂 空気人形』
立ち読みしたことはあったけど買って通して読みました。鼻につくアオクササもだんだんとアレです。すっかり。
ばふー
ぶふー
~/00/10/28
>生拳闘『お台場ディファ MG ボクシング』
悪くない会場。地の利は悪いが。
>生工芸祭『東京都立工芸高等学校工芸祭』
悪くない校舎。映画部にて『牛』『階段』上映中でした。
中国四千年 私二十六年 気
~/00/10/29
鬼畜 & 虚脱 & ロクンロー
~/00/10/30
>trans am『Red Line』
人力テクノ meets HM とかつて言われていた気がするが、今や独自のパンクなバカっぷり。
>黒田硫黄『大日本天狗党絵詞・1〜2』
再読してますわよまた。天狗であるためには天狗でないものと契約せねばならんそうです。月々300円からでいかがでしょう。
飲み忘れはカラダに毒よあなた。
~/00/10/31
>shellac『1000 Hurts』
stive albini のやってるスリーピースのロックバンド。というのは、今月の
MUSIC MAGAZINE 読んでから知った情報でして、このアルバム購入時には何も知らなかったわけでして、その時の印象はパンクっぽいなこりゃというものでして、抽象系の音を求めていた耳にはきつかったわけでして、ところがどっこいしょと聴き直してみるとあらかっこいい、実にロキンじゃないのというものですで。
>黒田硫黄『大日本天狗党絵詞・3〜4』
「利用したり 裏切ったり
私のしてる事ってのは 私はたんに ぶざまで あわれで まぬけで
食うや食われずの おまえの姿 おまえの暮らしを見てると
おまえを見てると 思い出すんだ 師匠と二人でいたころを」
師匠に訊け。
>須藤真澄『ナナカド町綺譚』
七つの角がある町に引っ越してきた主人公がその角をひとつひとつ探検するというファンタジ。こころなごむ。
なめ猫波浪注意報発令。
