| バイオリンの発表会 |
2002/07/27(土)
年に一度の発表会
私の通っているバイオリン教室の発表会に出演しました。今回で5回目の参加になります。
先生のお友達が経営されている音楽教室(バイオリン、ピアノ、チェロ、フルート)との合同発表会で、
毎年7月に開催されています。出演者は50人くらいで、子供と大人が大体半々ずつといったところです。
幼稚園就学前のチビちゃんたちから70ン歳のおばあさんまで、幅広い年齢層の門下生たちが集まって、
1年間の練習の成果を披露します。
観客のほとんどは出演者の家族なので、会場はとてもアットホームな雰囲気です。
とはいっても、設備・音響等のしっかりした本格的なホール(約300席)を使いますし、
ピアノの先生が伴奏してくださるので、演奏にはかなり気合が入ります。
よほど上手な人でない限り、なかなかこんなシチュエーションで人前で弾けるチャンスは
ありませんから、私も毎年この発表会に出るのがとても楽しみです(下手なりに)。
聴かされるほうはたまンないかもしれませんが。。(笑)
自分の実力よりちょっと高いレベルの曲を選んで、『発表会までに弾けるようになろう!』と 必死に練習するので、みんなこの時期にグンと上達します。 具体的な目標があったほうが伸びるのが早い、というのは何でも同じですね。
子供達の上達の早さには目を見張るものがあります。ちょっと前まで『ちょうちょう』とか
『チューリップ』とかを弾いていたはずの子に、あっという間に追いつかれ、追い越されてしまいます。
子供って本当にスゴイです。
悔しいなぁと思いつつも、あの子は来年もっとうまくなってるだろうな、次はどんな曲弾くのかな〜 と、
彼等の成長を父母のように楽しみにしたりして(^^)
。。いや、他人事じゃないですね(苦笑) 私も頑張らなくては。
番狂わせなヤツ
今回の発表会では、本番直前にアクシデントが。この日は朝から少し体調が悪かったのですが、
次は私の出番。。という時に貧血を起こし、立ちあがれなくなってしまいました。
このため急遽、私の次に弾く予定だった女の子に出番を交代してもらうことに。
彼女が弾いている間になんとか貧血は収まり、次の番に無事演奏することができました。助かった。。
一旦『出場リタイアか?!』という状況に陥った後だったので、舞台で弾けるだけで御の字ダヨ!!
と思ったらすっかり緊張が解け、驚くほど落ち着いて演奏できました。
練習の時ほどではないけど、なかなかよく弾けたと自分でも思います。
何が幸いするか、わからないものです。
しかしそんな私とは裏腹に、出番を交代してくれた子は、突然降って湧いた番狂わせによって
緊張が倍増! 思うように弾けなかったそうです。
まるで、私の分の緊張を、彼女が引き受けてくれたみたい(^-^;)
本当に気の毒なことをしてしまいました。申し訳ない。。
来年は、ちゃんと体調を整えて本番に臨もう、と思いました。
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出演者全員で記念撮影。小さな女の子達はお姫様のようなドレスを着せてもらい、本当に嬉しそうです。 |
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私が通っているバイオリン教室の門下生による合奏。 |
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来年は、私もお姫様みたいなドレス着ちゃおうかな〜(爆) みんな仰天するだろうな〜。 (ウケ狙ってどうする>自分(^^;)) |