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【週末報告書】
バイオリンの稽古納め

2002/11/04(月)

今日は2002年最後のバイオリンのお稽古に行ってきました。 来週から4月中頃まで、バイオリンのレッスンは当分お休みです。 (この間、我が家はスキーに明け暮れるわけです(^^;)) 今冬はいつもより早く雪が降り始めたので、バイオリンのほうも例年より 2、3週間早く稽古納めとなりました。

うちはマンション住まい。近所迷惑になるので、バイオリンは休日の昼間にしか練習できません。 必然的に、スキーシーズン中はバイオリンは冬眠状態に。。。  今年は少しいい音が出るようになって、楽器を弾くのがすごく楽しくなってきたところだったので、 スキーシーズンが早く始まるのは『嬉しいけれど、ちょっと残念』。複雑な心境です。 バイオリンの先生や、一緒に習っている友達にもしばらく会えないので、さみしくなります。

レッスンが終わり、そんなことを考えながら帰宅する途中、ふと我が家の押入れに眠っている 『サイレント・バイオリン』のことを思い出しました。 数年前、夫が『家で練習しやすいように』と私の誕生日に買ってくれたものです。 バイオリンのネックと胴体の枠だけでできていて、共鳴する部分がないため、 それほど大きな音は出ません。(高音部は大差ないですが)

こんなにいいものがあるのに、何故今までお蔵入りになっていたのか? 理由はよく思い出せないのですが、確か『楽器をよく鳴らす練習ができない』とか そんなことだったと思います。 買ってもらった当時、バイオリン初心者だった私は、 “指や腕の動きだけでなく、楽器全体を響かせて音を出す練習をしなさい”と よく先生や夫に言われていました(今もあまり変わらないけど(^^;))。 で、そのためにはサイレント・バイオリンではなく、普通のバイオリンで練習したほうがいいよ、と。

こうしてずっと眠っていたサイレント・バイオリンですが、久々に引っ張り出して 消音器を付けて弾いてみたら。。。見事、音量がグッと下がりました。 テレビの音量くらいなので、これなら夜でも安心して練習できそうです。 音の良し悪しも、今では弾いた感じでわかるようになったので、響かせる練習についても問題なさそう。
何で今まで放っておいたんだろう。まさに『宝の持ち腐れ』です。。。

というわけで、ようやく日の目を見た我が家のサイレント・バイオリン。 この冬は、レッスンには行けませんが、頑張ってサイレント・バイオリン片手に バリバリ個人練習したいと思います(^-^)


サイレント・バイオリン。駒(弦を下から支える薄い板)と胴体の接点にピックアップがついていて、弦の振動を拾うようになっています。
赤の円内にあるのが、バイオリンの消音器です。駒に取り付けて振動を減らし、音を小さくします。




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