筑後川(ちくごがわ)(特別) 【小倉】
九州北部を流れる川。全長143キロは九州第一を誇り、「筑紫次郎」のニックネームがある。久住山に発する玖珠川と阿蘇山に発する大山川が日田盆地で合流して三隅川となり、福岡県に入って筑後川となる。下流に筑紫平野を形成し、有明海に注ぐ。上流では林業が盛んで、包蔵する水力も大きく、水力発電用のダムが造られている。流域には日田、久留米、大川、柳川などの都市がある。
千種川(ちぐさがわ)(特別) 【阪神】
兵庫・岡山・鳥取3県の県境に近い江浪峠に源を発し、播磨灘に注ぐ河川で、全長68キロ。
筑紫(ちくし)(特別) 【小倉】
九州の古代における称で「日本の尽くるところ」を意味する。北九州の旧国名。「つくし」とも呼ぶ。
竹秋(ちくしゅう)(ステークス) 【中京】
3、4月ごろになると地中の筍を育てるため、竹は葉が黄ばんでくる。それは、他の草木の秋のありさまに似ているので、竹の秋と言う。竹秋は陰暦3月の異名でもあり、秋とは四季の一つのほかに、収穫の時をも意味し、それは『麦秋』(夏)の季語に生きており、『麦秋』に比べ『竹秋』は人の注意を呼ぶ事は少ないが、竹という植物に生活のかかわりの深い日本人の観察のこまやかさを見せた季語である。
筑前(ちくぜん)(特別) 【小倉】
西海道11国のひとつで、福岡県北部を占めた旧国名。古くは筑後と合わせて筑紫と称し、律令の施行細目である『延喜式』には上国で15郡に分かれていたと記されており、太宰府が置かれ西海道の中心地となっていた。廃藩置県で福岡・秋月の2県となり、のちに福岡県に統合された。
千倉(ちくら)(特別) 【中山】
千葉県南部、太平洋に臨む安房郡の町。町域の大部分は丘陵で、海岸近くまで丘陵が迫り、海岸段丘、岩石海岸を形成している。戦国時代から安房七浦と呼ばれた漁村地帯で、千倉港をはじめ大小8つの漁港があり、サバ、サンマ漁を中心とする沖合漁業が盛ん。また、海岸段丘上では温暖な気候をいかして冬季も花卉の露地栽培が行われている。
知多(ちた)(特別) 【中京】
愛知県西南部の半島で、牛角状に伊勢湾の東北部に突出し、渥美半島とともに三河湾を抱く。低い丘陵地が広がり、中央部を昭和36年(1961年)に完成された愛知用水が縦貫している。米、麦のほか園芸、酪農も発達し、地場産業としては半田の醸酒業、常滑の窯業や知多木綿が知られている。半島の基部の西側は名古屋南部工業地帯、東側は衣浦工業地帯で、半島沿岸の工業地帯化が進行中。
秩父(ちちぶ)(特別) 【東京】
秩父市は埼玉県西部、荒川上流域の秩父盆地の中心にある町で、その名の秩父は、同地に乳の木(いちょう)が多かったこと、あるいは付近の山地に多い鍾乳洞の鍾乳石に因んだ等の諸説がある。市街は古くから養蚕の中心地としても発達し、秩父銘仙の産地として名をあげた。近郊にある武甲山の石灰石を原料にするセメント工業も盛ん。12月3日には夜祭りで有名な秩父神社の大祭がある。
千歳(ちとせ)(特別) 【札幌】
石狩平野南部にある都市で、市制施行は昭和33年(1958年)。札幌市の南東45キロに位置し、市内には空港をはじめ、陸上自衛隊と航空自衛隊の基地があり、西部にはカルデラ湖の支笏湖、東部には馬追丘陵がある。低地では農業が行われているが、急斜面には未開地も多い。支笏湖から流出する千歳川には、サケ・マスの孵化場がある。
千葉(ちば)(ステークス) 【中山】
千葉県中北部にある東京湾に面した市で、県庁所在地。市制施行は大正10年(1921年)。中世は千葉氏の城下町として、近世は千葉街道の宿場町として栄えた。明治以降は県の政治経済の中心、鉄道の要衝、軍部として発達。昭和10年(1935年)に東京〜千葉間の電化に伴い、東京への通勤圏となった。戦後は東京湾岸に大規模な埋め立て地が造成され、東京電力千葉火力発電所や、川崎製鉄などの大工場の進出とともに、住宅地や住宅団地が多数建設された。
千葉(ちば)テレビ(杯) 【中山】
千葉テレビ放送は千葉市都町に本社を置き、千葉県と東京湾環状地帯をサービスエリアとするUHFの放送局。この競走は平成2年に新たに同社から寄贈賞を受けて創設された。
千葉日報(ちばにっぽう)(杯) 【中山】
昭和32年創刊の朝刊単独紙発行の千葉日報社より、昭和56年に寄贈賞を受け創設された。
仲夏(ちゅうか)(賞) 【中山】
夏のなかばを指す。実際には五月雨のふる6月ころにあたる。また陰暦5月の異称でもある。
中京3歳(ステークス) 【中京】
中京競馬場での3歳競馬の総決算として、昭和35年に従来の「3歳優勝競走」から改称されたもので、昭和57年より現行の1,800メートルで施行されている。
中京(ちゅうきょう)スポーツ(杯) 【中京】
昭和60年に東京スポーツ社より、寄贈賞を受け創設された。昭和43年3月1日に東京スポーツ新聞社が中京スポーツを発行。(スポーツ夕刊紙)
中京日経(ちゅうきょうにっけい)(賞) 【中京】
日本経済新聞社から、昭和47年に寄贈賞を受け創設された。
仲秋(ちゅうしゅう)(ステークス) 【阪神】
陰暦8月の異称(陰暦8月15日の称)。
仲春(ちゅうしゅん)(賞) 【東京・中山】
陰暦2月の異称。中春、仲陽。
仲冬(ちゅうとう)(ステークス) 【中山】
陰暦11月の異称。
鳥海山(ちょうかいさん)(特別) 【新潟】
秋田県と山形県の県境にそびえ、日本海に面する円錐状火山。標高2,236メートル。鳥海火山列に属する安山岩の複式複合火山で、旧火山(西鳥海)と享和元年(1801年)の噴火でできた最高峰の新火山があり、享和岳とも呼ばれるこの新火山は秀麗な姿から出羽富士、秋田富士などの別称がある。晴れた日に日本海に映える「影鳥海」は有名。
銚子(ちょうし)(特別) 【中山】
千葉県北東部、利根川河口南岸の水産都市。昭和8年(1933年)市制施行。近世初期の移民によるイワシ漁業と醤油醸造業を中心に発展し、また、利根川水運の積替港、地元の醤油、水産物などの発送地としても賑わった。現在は太平洋岸屈指の大漁港となり、大規模な魚市場、多数の水産加工場が集中している。
調布(ちょうふ)(特別) 【東京】
東京都中央部の住宅・工場が混在する都市。