HTB(賞) 【札幌】
〃 (杯) 【函館】
北海道テレビ放送の略称。昭和43年の開局でANN(テレビ朝日)系列。昭和48年に、同社の寄贈賞を受け札幌競馬に創設。
札幌競馬は「杯」、函館競馬は「賞」の名で施行していたが、平成2年から札幌競馬は「賞」、後者は「杯」にかわった。
HBC(杯) 【札幌】
北海道放送の略称。ラジオは昭和27年、テレビは32年開局。JNN(TBS)系列。昭和39年に同社の寄贈賞を受け創設された。
エイプリル(April)(ステークス) 【中山】
4月。
江坂(えさか)(特別) 【阪神】
大阪府吹田市の南西部を占める住宅地で、近年は商工業地区としても発展している。隣接する服部緑地府立公園は乗馬センター、野外音楽堂なども備えた、市民の憩いの場となっている。
江差(えさし)(特別) 【函館】
北海道檜山支庁檜山郡にある港町。かつては函館、松前とともに蝦夷三港と呼ばれた。明治33年(1900年)前後を最盛期とするニシン漁で栄えたが、現在はイカ、ホッケなどを水揚げし、米、麦、ジャガイモなどの農作物も産している。江差追分の発祥地で、天然記念物のヒノキアスナロ(北限)、アオトドマツ(南限)の自生地としても有名。
恵山(えさん)(特別) 【函館】
渡島半島南東端に位置する標高618メートルの二重式成層火山。那須火山帯に属し、通称御殿(みどの)と呼ばれる火口原には、ガンコウラン、ツツジ、イワマツなど約150種におよぶ寒暖両帯の高山植物群落があり、恵山自然休養林に指定されている。山麓には安政年間(1854〜60年)以来の保養地である恵山温泉がある。
STV(賞) 【札幌】
〃 (杯) 【函館】
札幌テレビ放送の略称。テレビは昭和34年、ラジオは37年開局。NNN(NTV)系列。
同社の寄贈賞を受け、昭和40年に札幌で、つづいて昭和41年に函館競馬でも施行。現在では、札幌競馬は「賞」、函館競馬は「杯」の名で施行。
越後(えちご)(ステークス・特別) 【新潟】
北陸道にあった旧国名で、佐渡を除く現在の新潟県をいう。国府は今の上越市直江津にあった。大化改新(645年)後、若狭、佐渡とともに越国(こしのくに)に編入されたが、690年ごろ分立して越後国となった。江戸時代には11藩に分かれて統治され、明治4年(1871年)に新潟、柏崎、相川の3県となり、明治9年(1876年)に至って新潟県に統一された。
江戸川(えどがわ)(特別) 【中山】
千葉県東葛飾郡関宿で利根川から分かれ、東京湾に注ぐ全長59.9キロの川。関東水運のパイプラインで、川岸には松戸、行徳、浦安などの集落が発達した。関東平野の農業用水源かつ重要排水路。上流と中流は埼玉県と千葉県の、下流は千葉県と東京都の境界線になっている。現在は下流部の放水路(全長3キロ、幅300メートル)を本流としている。
エトワール(Etoile)(賞) 【東京】
星、運命の意。パリにある石造の凱旋門をエトワール凱旋門という。
恵那(えな)(特別) 【中京】
岐阜県南東部にある都市。昭和29年(1954年)市制施行。木曾川中流の美濃三河高原に位置し、中山道の宿場町であった大井町と、その西の長島町が中心。製紙、段ボール・パルプ工場などがある。周辺の農山村では養蚕、畜産が盛ん。近郊には渓流と奇岩で知られる恵那峡がある。
恵庭岳(えにわだけ)(特別) 【札幌】
支笏湖北西部の外輪山上に噴出した鐘状の活火山で、標高1,320メートル。山の名はアイヌ語のエエニワ(鋭く尖った山)に由来する。那須火山帯に属し、山麓は原生林に囲まれ、西麓にはオコタンペ湖がある。支笏洞爺国立公園に含まれる。
NST(賞) 【新潟】
新潟総合テレビの略称。開局は昭和43年でFNS(フジ)系列。
昭和47年、同社から寄贈賞を受け創設。
えのき(賞) 【中京】
ニレ科の落葉喬木。暖地に多く高さ約10メートル、直径1〜3メートルに達し、葉は広楕円形で雌雄同株であり、初夏に淡黄色の両性花を開く。果実は小さいが、秋を迎えると赤褐色に熟し、食べることができる。建材・器具材などに利用される。
江の島(えのしま)(特別) 【東京】
神奈川県藤沢市片瀬海岸に近い小島。弁天大橋でつながれている対岸の片瀬とともに、海水浴やマリンスポーツなどを楽しむ人々で、賑わいをみせる。島の名は島の周囲の形が江の字の形に見えることに因んでいるといわれる。
戎橋(えびすばし)(特別) 【阪神】
大阪ミナミの道頓堀川にかかる橋のひとつ。江戸時代に、戎神社への参道として町人たちの手で造られた「町橋」として有名である。その通りは「戎橋筋」として賑わい、芝居小屋が立ち並び、竹本義太夫が近松門左衛門と組んで始めた人形浄瑠璃の発祥の地。現在では、道頓堀を象徴する橋として著名である。
エメラルド(Emerald)(ステークス) 【阪神】
透明で濃緑色の高価な宝石のひとつ。緑柱石の一種で別名を翠玉ともいう。古代エジプトですでに採掘され、中世では目の特効薬などとして大切にされた。5月の誕生石で、希望と幸福の象徴、幸福な妻を意味する。南米のアンデス山中で大部分を産出し、コロンビアとブラジルが2大産地。人口のエメラルドは天然の細片を溶解して再製したもの。
エリカ(Erica)(賞) 【阪神】
シャクナゲ科の常緑低木で、原産地は地中海沿岸地方。高さ1.5メートル程度で、葉は細く杉葉状で枝を多く分け、春には、鈴のような小花を無数につけ、淡紅色・紅色・濃紅色などがある。英国ではヒースの名で呼ばれ、古くから詩にうたわれ、またヨーロッパではクリスマスやイースターの切り花に用いられる。また、愛煙家に賞用されるブライアのパイプは、南フランスおよび地中海沿岸のホワイトヒースといわれるエリカの一種の根を材料として作られているものである。
えりも(特別) 【札幌】
えりもは北海道中南部、日高支庁南端の町。観光で知られる襟裳岬にちなみ、昭和45年(1970年)幌泉町からえりも町に改称。江戸時代初期からアイヌと和人の交易地で、その後も海産物取引が盛んであった。襟裳道立自然公園に含まれ、襟裳岬、歴史と防風林で知られる百人浜、庶野のサクラなど観光資源も多く、日高コンブの産地としても有名。
エルフィン(Elfin)(ステークス) 【京都】
妖精のこと。
遠州灘(えんしゅうなだ)(ステークス) 【中京】
静岡県御前崎付近から愛知県渥美半島までの沖合一帯の海域を、一般的には遠州灘と呼ぶ。
エーデルワイス(Edelweiss)(ステークス) 【東京】
夏に美しい白い花を開くヨーロッパ・アルプス原産のキク科ウスユキソウの一種。転じてウスユキソウの仲間をこの名で呼ぶことがある。高山植物として有名で、人の近づかない万年雪の岩の裂け目に自生するため、登山家たちのあこがれの花となった。名前はドイツ語のedel(高貴な)weiss(白)に由来する。花言葉は「気高く毅然とした勇気」、「純潔と不死」で、スイスの国花である。