バイオレット(Violet)(ステークス) 【京都】
2月の誕生花で、すみれ属の一般的な英語名。すみれは多年草で葉は長さ4〜8センチ。柄は長く、上方には翼があり、4・5月に開花する。花の色は濃い紫、黄色、白などとりどり。世界の温帯地方に約400種、日本には約50種が原野、山地、海岸、高山などで自生している。
梅花(ばいか)(賞) 【京都】
梅の花。
博多(はかた)(ステークス・特別) 【小倉】
福岡市市街地の古称、別称。古来、博多は太宰府の外港として、遣隋使・遣唐使の発着基地・貿易港として長い間日本における大陸文化輸入の玄関および中心地であった。博多人形・博多山笠(7月初旬)・博多どんたく(5月初旬)などが有名である。
萩(はぎ)(ステークス) 【京都】
夏から秋にかけて美しい紅紫色、まれに白色の蝶形花を穂状につける、マメ科ハギ属数種の多年草の総称。低木または基部木質の草本で、3出葉を互生し、小葉は楕円形で長さ2〜4センチ。種類が多く、観賞用や家畜の飼料に適する。秋の七草の一つ。万葉集にはハギを詠んだ歌が130首余もあり、植物を詠んだものでは梅の110首を凌いで第1位となっている。
萩(はぎ)(特別) 【小倉】
山口県の西北に位置しており日本海と中国山地に囲まれた比較的温暖な地域で、毛利36万石の城下町や土塀からのぞく夏みかんの白い花をはじめとした日本的情緒をかもし出す街として、県内外から訪れる観光客が多い。また、明治維新始動の舞台とされる松下村塾や伊藤博文旧宅、高杉晋作旧宅をはじめとした文化財が数多くあり、深い味わいがある焼き物として知られる萩焼が郷土名産品として有名である。
白山(はくさん)(特別) 【新潟】
白山は石川・岐阜県境に広がる白山国立公園の中心的山地で、古来山岳信仰の霊峰として崇拝されてきた。白山を神体とする白山神社は北陸道を中心に全国に数多くの分社をもち、新潟市の上手に鎮座する白山神社は同市の総鎮守とされている。
白秋(はくしゅう)(ステークス) 【東京】
秋のこと。中国では四季を色で表し、青を春、朱(赤)を夏、白を秋、玄(黒)を冬とした。
麦秋(ばくしゅう)(ステークス) 【東京】
麦の取り入れどきで、初夏のころにあたる。陰暦4月の異称。
白鳥大橋(はくちょうおおはし)(特別) 【札幌】
平成10年6月13日に、室蘭港をひとまたぎする東日本最大のつり橋として開通した「白鳥大橋」は、長さ1,380メートル、幅員14.25メートルの規模で、新たな交通路としての重要な役割を担っている。開通の完成記念イベントとして「北響祭'98白鳥大橋千人太鼓」が盛大に開催されたことも有名で、多くの人々の熱意と情熱により築いた白鳥大橋の完成により、室蘭は歴史的転換期として白鳥大橋新時代を迎えることとなる。
白丁花(はくちょうげ)(ステークス) 【阪神】
アカネ科の半常緑低木で、密生する小枝に楕円形の細かい葉が対生する。公園の縁取りや、低い垣根用に植えられることが多い。5,6月頃、白色に紅を帯びた小花を一杯に咲かせる。目立たないが可憐である。
白嶺(はくれい)(ステークス) 【東京】
嶺は山のいただきのとがった所。そこが白く見えるのは雪におおわれていることを示す。冬山の一景である。
羽黒山(はぐろさん)(特別) 【新潟】
山形県東田川郡羽黒町にある標高436メートルの山。がっさん月山(標高1,980メートル)、ゆどの湯殿山(標高1,504メートル)とともに出羽三山といわれている。山頂にあるいでは伊氏波神を祭る出羽神社は、古来、羽黒山山伏で知られる修験場、五重塔、黄金堂もあり、山麓から杉並木(特別天然記念物)が立ち並ぶ石段の参道が通じている。
筥崎(はこざき)(特別) 【小倉】
筥崎宮は福岡市東区箱崎に鎮座する旧官幣大社。祭神は応神天皇、神宮皇后、玉依姫命で、《筥崎宮縁起》によれば宇佐八幡宮の託宣により創設され、筑前穂浪郡の大分宮に鎮座していたが、延喜21年(921年)に八幡大菩薩の託宣がくだり、これに従って2年後に現在の地に遷座したとされている。重要祭事には1月の玉せせり、2月初卯祭、5月騎射祭、9月放生会、12月御降誕祭などがある。
函館日刊(はこだてにっかん)スポーツ(杯) 【函館】
平成元年(1989年)までは樽前山特別に日刊スポーツ新聞社から寄贈賞を受けていたが、平成2年(1990年)から新たに函館日刊スポーツ杯として特別競走に加わった。
箱根(はこね)(ステークス) 【東京】
神奈川県南西部、足柄下郡の温泉と観光の町。箱根と総称される箱根火山域全体を占め、富士箱根伊豆国立公園の一角をなす国際的な観光地で我が国有数の温泉・保養地として知られる。芦ノ湖と屏風(びょうぶ)山の間の要害地に関所が置かれ、「入り鉄砲と出女」を厳しく取り締まるようになったのは元和4年(1618年)前後、箱根の旧宿場町ができたころといわれる。箱根湯本は古来、箱根七湯のひとつとされる名湯。また、箱根町と静岡県三島市・田方郡函南町の境にある箱根峠(標高849メートル)は、旧東海道の難所として知られていた。
八王子(はちおうじ)(特別) 【東京】
東京都西部の商工業、住宅都市。甲州街道の宿場町として発展した。
鉢伏山(はちぶせやま)(特別) 【阪神】
兵庫県の北部にある標高1221メートルの山で、矢田川と円山川支流の八木川の分水嶺になっている。同山は白山火山帯に属し、山腹は平原に近いなだらかな斜面で冬季はスキー場としてにぎわう。
初茜(はつあかね)(賞) 【中山】
まさに初日が出ようとして赤くなった東の空をいう。
八海山(はっかいさん)(特別) 【新潟】
新潟県南東部、南魚沼郡にある越後山脈中の一峰で、越後三山のひとつ。標高1,778メートルは三山の中で最も低いが、御岳行者の霊場として有名。山頂を形成している一連の岩峰(八ツ峰)が山名、八海山の由来という。
初風(はつかぜ)(ステークス) 【中山】
季節の初めに吹く風。秋の風は西南から西へ回って、日々冷気を増していく。身にしみて、そこはかとなく哀れをさそうと古人は言った。秋の初風はその一番手。
葉月(はづき)(特別) 【京都】
陰暦8月の異称。
八甲田山(はっこうださん)(特別) 【函館】
青森県中央部、奥羽山脈にある火山群の総称で、最高峰は標高1,585メートルのすかゆ酸ケ湯大岳。ブナ、ハイマツ、アオモリトドマツなどに覆われ、高山植物も多い。冬季には樹氷が見られ、格好のスキー場となる。十和田八幡平国立公園に属し、山麓には酸ケ湯、蔦、谷地などの温泉がある。八甲田は「神の田」と称する湿原が北八甲田八峰の山上各所にあることから「八神田」と呼ばれ、「八甲田」に変わった。
初霜(はつしも)(特別) 【中山】
その冬になって初めておりる霜のこと。晴れた寒空に地面の水蒸気がただちに結晶して白く地物へ付着するためにおきる現象である。
初凪(はつなぎ)(賞) 【中山】
元日の風がなく、海の凪ぎわたることをいう。なごやかな日和で、空も晴れあがり、凪いだ様子がことさらにめでたいという意味の季語。
初春(はつはる)(賞) 【中山】
春のはじめ。新春、新年。
初雛(はつひな)(賞) 【阪神】
「はつびな」あるいは「はつひな」と読む。女児誕生後はじめての節句に飾る雛人形のこと。また、雛人形をプレゼントしてくれた里方や親類縁者を招いたりして行う初節句の祝いをさす。
ハッピーエンド(Happy End)(カップ) 【中山】
物語・映画等が幸福な結末を迎えること。一年の締めくくりが、最良の日であることを願って。
初富士(はつふじ)(ステークス) 【中山】
年明け初めて見られる富士の姿のことで、おめでたいものの一つに挙げられている。
初蛍(はつほたる)(賞) 【中山】
その夏に初めてあらわれた蛍で、夏の季語。
初夢(はつゆめ)(賞) 【京都】
元旦(または2日)の夜に見る夢。これにより吉凶を占ったりする。
花背(はなせ)(特別) 【京都】
鞍馬からさらに北に入った村落。杉木立に囲まれた静かな土地で、現在では20人近いクラフト作家が移住し、工芸作品造りに力を注いでいる。8月15日の花背の松明上げは、愛宕神社の献火行事として1000本近い松明を焚く火の祭典として名高い。
花園(はなぞの)(ステークス) 【京都】
京都市北西部、右京区の一地区で、ならびかおか双ケ丘東側の台地を占めている。平安時代の学者・清原夏野が別荘を構えて花園と称し、この別荘が後に花園天皇の離宮となり、さらに1342年に臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺に改められた。近くにはしだれ桜で有名な仁和寺や、石庭の竜安寺などがある。
はなのき(賞) 【中京】
カエデ科の落葉喬木で、幹の高さ20メートル。葉は浅く三裂。雌雄異株。春、葉に先だって濃紅色の美花を総状花序に密生、紅紫色の翼果を結ぶ。愛知県の県の木。
花見小路(はなみこうじ)(ステークス) 【京都】
東山区北西部(八坂神社近くの南北路)。北は三条通から南は建仁寺前まで。Z園歓楽街の中心を貫き、四条通より南側の沿道には、「都をどり」の行われる歌舞練場の他、Z園屈指のお茶屋街が続いている。また、ウインズ京都がある。
はなみずき(賞) 【阪神】
北アメリカ原産の落葉樹で、春に白色または淡桃色の四枚の大きな苞葉に包まれた花をつける。
葉牡丹(はぼたん)(賞) 【中山】
アブラナ科の越年草で、ヨーロッパ原産。キャベツの一品種で観賞用としたもので、葉の色は白・黄・紫・紫紅・鮮紅・淡紅など種々あって、葉縁はちりめん状をなし、牡丹の花のような美観を呈する。12月から翌年1月にかけて鉢や花壇などに植えて観賞される。
浜名湖(はまなこ)(特別) 【中京】
静岡県の西南部に位置する汽水湖(海岸にあって、海水と淡水との中間濃度の塩分を含む水分からなる湖のこと)で、面積69平方キロ。最大深度12メートル。今切より遠州灘に通じる。弁天島・猪鼻湖・引佐細江などの名勝があり、養殖ウナギでも有名。
はまなす(賞) 【札幌】
6・7月ごろ紅紫色の香りのよい五弁の花が開く。北海道から関東地方の海岸の砂浜に野生する。
早鞆(はやとも)(特別) 【小倉】
九州の北端、門司崎と下関市壇の浦との間の瀬戸〈早鞆の瀬戸〉で知られる。〈瀬戸〉は関門海峡の東端に位置して、その最狭部をなし、幅は約630メートル。潮の流れも関門海峡中最も強く、最大8ノットに達する。ここを舞台に源平の戦い、幕末の下関事件が起きている。
パラダイス(Paradise)(ステークス) 【東京】
天国、極楽。
原町(はらまち)(特別) 【福島】
福島県浜通り北部の都市。昭和29年(1954年)市制施行。中心街の原町は相馬地方の中央に位置し、陸前浜街道の宿場町として発展した。現在は紡績、製糸、農機具、時計、家具工業など盛ん。平将門(平安時代中期の武将)以来の伝統をもつ中村神社の例祭(7月23日〜25日)には、名物「相馬野馬追」が奉納される。
播磨(はりま)(特別) 【阪神】
兵庫県南西部を占める旧国名。播州ともいう。山陽道8カ国のひとつで、『古事記』には針間と記されている。平安時代の律令の施行細目である『延喜式』によると、播磨は大国で12郡に分かれ、国府・国分寺が現在の姫路市にあった。明治4年(1871年)の廃藩置県で兵庫、姫路の2県に分割され、その後、姫路は兵庫県に合併された。現在、姫路市を中心に、明石市から赤穂市に至る播磨灘沿岸は工業地帯を形成している。播磨の特産品では刃物が世界的に有名。
春霞(はるがすみ)(特別) 【東京】
春のかすみ。一般的に春は霞と言い、秋は霧と言って、感じを区別している。気象学では、霧の薄いものを霞と決めている。
春風(はるかぜ)(ステークス・賞) 【中山】
春の季節に東または南から吹く風のこと。しゅんぷう春風たいとう駘蕩というように暖かく、柔かく吹く風である。ときには強く吹くケースもあるが、寒さ冷たさはない。春風またはこち東風ともいう。
春菜(はるな)(賞) 【東京】
正月に食べる食用若菜のこと。春の七草を総称して若菜と呼ぶ場合も多い。七草には諸説があるが、一般的にはセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、ホトケノザ、スズナ、スズシロを指す。
バレンタイン(Valentine)(ステークス) 【東京】
西暦270年に殉教したローマのキリスト教徒、司祭だった聖バレンタインを記念する祭日で2月14日がその当日。この日には、日ごろ思いを寄せている異性にプレゼントや手紙、カードなどを贈ってもよいとされた。
磐越(ばんえつ)(特別) 【新潟】
福島・新潟両県を一地域とみなす場合に使用される呼称。旧国名の磐城・越後の合成。
晩秋(ばんしゅう)(特別) 【東京】
秋の終り頃。陰暦9月の異称。
播州(ばんしゅう)(ステークス) 【阪神】
兵庫県南西部を占める旧国名。山陽道にあった八つの国のうちの一つ、播磨の別称で『古事記』には針間と記されている。平安時代の律令の施行細目である『延喜式』によると、播州は大国で12郡に分かれ、国府・国分寺が現在の姫路市にあった。明治4年(1871年)の廃藩置県で兵庫、姫路の2県に分割され、その後、姫路は兵庫県に合併された。現在、姫路市を中心に、明石市から赤穂市に至る播磨灘沿岸は工業地帯を形成している。播州の特産品では刃物が世界的に有名。
晩春(ばんしゅん)(ステークス) 【東京】
春の終り頃。陰暦3月の異称。早春、仲春に対していう言葉。
パンジー(Pansy)(賞) 【阪神】
三色すみれのことで、花弁が紫・黄・白にいろどられている。
万代(ばんだい)(特別) 【新潟】
新潟市の中心部、信濃川にかかるコンクリート橋で、全長は273メートル。明治19年(1886年)に最初の木橋が開通した。現在の橋は3代目で、昭和4年(1929年)に完成したもの。昭和39年の新潟大地震でも無事だった。橋から下流の信濃川は新潟港域。
磐梯山(ばんだいさん)(特別) 【福島】
福島県の中北部、猪苗代湖の北にそびえる成層火山で、標高は1819メートル。会津富士、大磐梯などともいう。新第三紀カコウ岩からなる円錐台形をしており、北東方の櫛ケ峰との間に沼の平と呼ばれる古い火口がある。北壁の小磐梯山は明治21年(1888年)に大爆発を起こし、このときに噴出した泥流は、北麓の檜原川、長瀬川を堰止め、檜原湖、秋元湖、小野川湖、五色沼など大小多数の湖沼を生じている。
万緑(ばんりょく)(ステークス) 【阪神】
見えるかぎり周囲の自然が緑のさまを言い、初夏の季語。
バーデンバーデンカップ 【福島】
平成9年に設けられたドイツ・バーデンバーデン競馬場との交換競走。ドイツ有数のリゾート地として名高いイフェツァイムはバーデンバーデンの北西に位置し、ここに競馬場が作られたのは1858年のことである。カジノ経営者のはたらきかけにより設立され、フランスのジョッキークラブの協力を受け、約10年間バーデンバーデン国際競馬クラブによって競馬が行われた。普仏戦争(1870〜71年)の後、カジノが閉鎖され、一番大きなスポンサーを失うことになるが、インターナショナル・クラブからの人材によって再開することができ、現在まで同クラブが経営にあたっている。バーデンバーデン競馬場は、左回りの芝コースで、平地と障害の両競走が行われる。平地競走にはオールドコース、ニューコース、直線コースの3つの走路がある。ホームストレッチはオールドコースで300メートル、ニューコースで600メートルある。最も有名な競走はバーデン大賞である。
ハーベスト(Harvest)(ステークス) 【札幌】
英語で穀物などの収穫・取り入れのこと。また、仲秋の名月のことをharvest moonという。
パール(Pearl)(ステークス) 【中京】
真珠。6月の誕生石。
色は白、黄、ピンク、淡青、黒などがあり、装身具として古代から世界各地で用いられた。中世のヨーロッパでは、心臓病や解毒剤として服用されたこともある。現在では、ネックレスや指輪などに使われるが、熱や酸には弱い。真珠は天然物のほかに養殖物があるが、この養殖に初めて成功したのは御木本幸吉氏であった。