迎春(げいしゅん)(ステークス) 【中山】

新春を迎えた慶びに因んで、年明けの競走に命名されている。

京葉(けいよう)(ステークス) 【中山】

東京都と千葉県の東京湾岸地域をさす合成名称。ここには千葉県浦安から市原経由で富津に至る臨海工業地帯が形成されている。京浜工業地帯の膨張に伴い、昭和15年(1940年)以降、埋め立てが進んだ千葉県に川崎製鉄、東京電力火力発電所などが誘致され、その後、新日本製鉄なども進出して一大工業地帯となった。

夏至(げし)(特別) 【中山】

中国や日本の太陽暦の二十四節気の1つ。太陽が黄道上をもっとも北にある夏至を通過する時刻で、これを含む日が夏至の日である。

欅(けやき)(ステークス) 【東京】

青森県から鹿児島県北部、それに朝鮮半島、中国の温帯と暖帯地に分布するニレ科の落葉大高木。高さは30メートルにも達し、葉は狭卵型で先が尖っていて、縁には鋸歯がある。4〜5月になると淡黄緑色の小花を咲かせる。果実は堅く、ゆがんだ球形で、10月ごろ褐色に熟する。ケヤキは材質が強くて美しいことから、建築材料や器具用に用いられ、樹木としては並木、庭木、防風林、盆栽などとして植えられている。特に、府中市の市の木に指定されており、市内の欅並木は見事であり、また大国魂神社のケヤキ並木は、国の天然記念物に指定されている。

下呂(げろ)(特別) 【中京】

岐阜県の東部。飛騨川上流の益田川沿岸にある温泉町。温泉は平安中期の天暦年間(947〜956年)に河原から発見され、江戸時代の儒者・林羅山(1583〜1657年)は有馬温泉(兵庫県)、草津温泉(群馬県)とともに日本三名泉のひとつと賞賛した。昭和4年(1929年)にJR高山線が開通してから《湯の町》として急速に発展した。

玄海(げんかい)(特別) 【小倉】

九州北部にあり、福岡・佐賀両県北西に広がる海で、西は壱岐・対馬の両海峡を経て、東シナ海を通じ、東は響灘に続く。古来大陸・朝鮮半島と北九州を結ぶ海上交通の要路で、沿岸には重要な史跡や景勝地が多く、国定公園に指定されている。

KBC(杯) 【小倉】

 九州朝日放送の略称。テレビは昭和34年に、また、ラジオは昭和28年から放送を開始している。テレビ朝日系列。この競走は、平成4年から九州朝日放送より寄贈賞を受けて、施行されることとなった。