三面川(みおもてがわ)(特別) 【新潟】

新潟県の村上市の中心河川で、古くから「サケ川」の別名でよばれるように、サケ漁の盛んな河川。

御影(みかげ)(特別) 【阪神】

兵庫県神戸市東灘区の一部で、灘酒の名産地。背後の六甲山地から産する花崗岩は御影石と称して有名。

三河(みかわ)(特別) 【中京】

愛知県の東部の旧国名。三河湾は伊勢湾の支湾で、南は渥美半島、西は知多半島に囲まれている。

三木(みき)(特別) 【阪神】

神戸市西区の北側にあたる市名。我が国最古の鍛冶の町として有名で、包丁・鋸・鋏などの「金物の町」及び酒造地「灘」への酒米の生産地として名高い。

三木ホースランドパーク(ジャンプステークス) 【阪神】

三木ホースランドパークは兵庫県三木市別所町にあり、平成11年4月3日にオープンした。日本で唯一の総合馬術競技場など馬術を中心とした施設のほか、キャンプ場や研修センター等があり、自然と人と馬のふれあいを通じて地域振興と文化の創出に貢献するための拠点として開園された。総面積は165ヘクタール(甲子園球場の約50倍)で、その80パーセントが森林または緑地となっている。

三国(みくに)(特別) 【新潟】

新潟県南東部、南魚沼郡の清津川峡一帯の通称。ここには、かつて伝馬稼ぎ専門の宿場町、三国三宿があって大いに賑わった。江戸時代の三国街道は五街道に次ぐ主要な街道で、参勤交代路として関東(中山道の高崎以北)と越後を結んでいた。地名は当時難所だった三国山脈越えの基地になったことに由来する。

御陵(みささぎ)(特別) 【京都】

京都市山科区にある地名。京阪電鉄京津線御陵駅があり、天智天皇(在位668年〜671年)の陵墓もある。天智天皇は在位年数こそ4年と少ないが、645年の大化改新によって蘇我入鹿を倒して実質的な政権の座につき、公地公民制や、国郡里の行政制度、戸籍・班田収受の制、租税の制など、律令体制の形成に大きな業績を残した。

水芭蕉(みずばしょう)(特別) 【福島】

サトイモ科の多年生草本で、初夏、葉の先立って雪白色の仏焔苞をもった淡緑色の花穂を出す。

三鷹(みたか)(特別) 【東京】

東京都中部にある住宅都市。東京天文台や井の頭公園がある。

御岳(みたけ)(特別) 【東京】

東京都青梅市西部の信仰と観光の山上集落。山頂には御嶽神社があり、中世以降関東における山伏信仰の中心地。

みちのく(特別・ステークス) 【福島】

陸奥と書くが、これは「みちのおく」(道の奥)を略したもので、磐城、岩代、陸前、陸中、陸奥の五カ国の古称。磐城は福島県東部と宮城県の南部、岩代は福島県中部および北部、陸前は宮城県の大部分と岩手県の一部、陸中は岩手県の大部分と秋田県の一部、陸奥は青森県の大部分と岩手県の一部に当たる。

三峰山(みつみねやま)(特別) 【東京】

本来は埼玉県秩父郡にある妙法ケ岳、白岩山、雲取山の三山を指していう。この三山中に伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、そして神の使いのオオカミ、大口真神(おおくちのまがみ)を祭った三峰神社がある。同神社は火盗よけの神様として知られ、江戸時代には各地から多数の信者を集めて山頂の宿坊は賑わった。現在も三峰信仰は色濃く受け継がれている。

水戸(みと)(特別) 【中山】

茨城県の県庁所在の市で、1889年市制施行。江戸時代の御三家の一つで、水戸藩の城下町として栄え、現在は県の政治・経済・文化・交通の中心地。

御堂筋(みどうすじ)(ステークス) 【阪神】

大阪市北・東・南の3区を南北に通じる幹線道路。幅44メートル、全長約4キロ。大阪駅前の梅田から南へ中之島・船場・島之内を貫き、南海本線難波駅前まで続く。梅田新道交差点以北は国道176号、以南は25号と重用。現在、北端は新大阪駅前を経て千里丘まで延長し、その部分を新御堂筋と呼ぶ。街路名は本町付近の西側沿いに西本願寺別院の北御堂と、東本願寺別院の南御堂があることに由来する。かつては狭い道筋で履き物・おもちゃ・菓子問屋街が広がっていたが、昭和12年(1937年)に拡幅工事が完了し、銀行・会社などの近代的ビジネス街に変貌した。

水上(みなかみ)(特別) 【新潟】

群馬県北東部の町。利根川本流の最上流部を占め、西に谷川岳、東に武尊山がある。上信越高原国立公園観光の拠点として温泉街が発達している。

水無月(みなづき)(ステークス) 【阪神】

6月の異称。暑さで水が枯れるので水無月という。また、この時期は青葉の茂る季節でもあり、青水無月ともいう。

みなみ北海道(みなみほっかいどう)(ステークス) 【函館】

北海道南西部の寿都と長万部を結ぶ地溝帯から南が「みなみ北海道」。いわゆる道南と呼ばれる地域で、渡島と檜山の2支庁が置かれている。道南の代表都市は津軽海峡に面した函館市。

美濃(みの)(特別) 【中京】

岐阜県の中南部を占める旧国名。別称は濃州。東山道8カ国のひとつで、18郡に分かれた大国だった。中世の守護は大内氏と北条氏。後に土岐氏が世襲したものの、家臣・斎藤道三に滅ぼされ、斎藤氏も織田信長の軍門に下った。江戸時代は戸田氏の大垣など数藩に細分され、天領、旗本領もできた。明治4年(1871年)の廃藩置県で飛騨の国とともに岐阜県となる。美濃の名を残す名産品には美濃紙、美濃織りがある。

箕面(みのお)(特別) 【阪神】

大阪府の市で、箕面川の渓谷を占め、秋は紅葉狩りの名所。猿で有名。公園に箕面滝がある。

壬生(みぶ)(特別) 【京都】

壬生通は平安京の左京を南北に貫く大路のひとつで、大内裏の美福門に通じていた。朱雀大路の中ほどにあたるが、低湿地だったため次第に衰えて農村に転じ、壬生菜の原産地となった。現在は京都市中西部の工業地区の一画をなし、染色・製材などの工場がある。毎年4月下旬に行われる壬生狂言で知られ、幕末の一時期、近藤勇ら新撰組の屯所が置かれた壬生寺がある。

ミモザ(Mimosa)(賞) 【中山】

オーストラリア原産のアカシヤ属の常緑高木。アカシヤ・デクルレンスの俗称がある。4月から5月にかけ、小さい鞠形の黄色い花を開く。我が国に渡来したのは明治初期で、暖かい地方に植えられて切り花としてもてはやされ、香水の原料ともなる。

都大路(みやこおおじ)(ステークス) 【京都】

京都市内を縦横に走る通りの総称。京都は碁盤の目状に区別された平安京をもとに発達した町で、現在でも三条通、四条通といった、当時を偲ばせる呼び名の通りが残っている。

雅(みやび)(ステークス) 【京都】

宮廷風であること、上品で優美なこと意味する。鄙(ひな)びに対する語。本居宣長は平安時代の和歌、物語を含む古代文化の中心にあるものを「みやび」と呼び、さらにそれを儒教、仏教とは異なる“神の道”すなわち神道にも通ずる、日本人の精神の基盤と考えた。

宮水(みやみず)(ステークス) 【阪神】

六甲山系から流れ出た西宮の日本酒の醸造に適した水のこと。天保年間(1840年頃)に西宮の酒造家山邑太郎衛門によって発見された。「灘の生一本」は、宮水なしには語れないと言われており、また、一時期は全国の酒の半分以上が宮水を使用していた。現代の「おいしい水」ブームを彷彿させる話である。西宮神社の境内の下を流れているから「宮水」とも、西宮の酒造用の水だから縮められて言われるようになったとも言われている。

妙見山(みょうけんさん)(ステークス) 【阪神】

大阪府と兵庫県の県境にある標高662メートルの山。山頂には日蓮宗の妙見堂があり、多くの信者が訪れている。またケーブルやリフトなどもあり、行楽地としても人気が高く、行楽シーズンには賑わいを見せる。

妙高(みょうこう(特別) 【新潟】

新潟県南西部にある二重式火山で、越後富士の別称がある。上信越高原国立公園に属し、標高は2446メートル。円形カルデラの中に中央火口丘の妙高山があり、東方には太田切川、白田切川の火口瀬がある。外輪山の斜面はなだらかで、山麓に赤倉、新赤倉、妙高、池ノ平などの温泉やスキー場、ゴルフ場などがある。