内外(ないがい)タイムス(杯) 【中山】
昭和62年(1987年)に寄贈賞を受け創設された。
昭和24年(1949年)創刊の夕刊単独紙。
苗場(なえば)(特別) 【新潟】
新潟県と長野県の境の上信越高原に入る那須火山系の標高2,145メートルの山で、国際的スキー場として知られている。
長岡(ながおか)(特別) 【新潟】
新潟県中央部、越後平野の中南部を占める商工業都市。古くは蔵王堂城の城下町だったが、元和2年(1616年)に堀直寄が城主となって長岡と称した。明治39年(1906年)市制施行。太平洋戦争開戦時の連合艦隊司令長官・山本五十六元帥の出身地。戊辰戦争と太平洋戦争で2度の戦火を浴びたが、現在では県内第2の都市となっている。8月1日〜3日の花火大会は全国的に有名。
長岡京(ながおかきょう)(特別) 【京都】
京都府南部、京阪間の廊下地帯として交通の便がよい住宅・工業都市。昭和24年(1949年)に新神足・海印寺・乙訓の3村が合併して長岡京町となり、昭和47年に市制施行。京都盆地西部、桂川西岸の沖積地と丘陵地を占め、乙訓タケノコで知られる。地名は延暦3年(784年)に桓武天皇が造営した長岡京に由来し、真言宗の乙訓寺、長岡天満宮、浄土宗西山光明寺派総本山の光明寺がある。
長久手(ながくて)(特別) 【中京】
愛知県中西部の愛知郡にある町。尾張丘陵中にあって、愛知用水が町を南北に通じている。名古屋市の東に接しているので、丘陵地の宅地化が急激に進み、名古屋市への通勤者が多い。豊臣秀吉と徳川家康が戦った長久手古戦場で知られる。
長篠(ながしの)(特別) 【中京】
愛知県東部、南設楽郡鳳来町にある地名で、豊川支流の宇連川と寒狭川の合流点付近。天正3年(1575年)に織田信長と徳川家康の連合軍が、甲州武田の騎馬軍団と戦った古戦場として有名。三河に侵入して長篠城を囲んだ武田軍に対し、織田・徳川連合軍は戦場に馬防柵を設け、鉄砲3,000挺を3組に分けて一斉射撃を繰り返し、大敗させた。我が国の歴史の中で、鉄砲の威力を初めて示した画期的な戦いだった。
中津川(なかつがわ)(特別) 【東京】
相模川の支流で、川の長さは35キロにおよぶ。中津川の源流は神奈川県の中部、丹沢山中の大山の西、台の岳の南斜面。ここから北流し、丹沢山から西流する早戸川をあわせて向きを南東にかえ、厚木市街の北方で相模川に合流する。紅葉の名所で〈関東の耶馬溪(やばけい)〉といわれる中津渓谷はキャンプ地としても人気がある。
ながつき(ステークス) 【中山】
陰暦9月の異称。夜が長くなる月なので、夜長月という言葉を略したともいわれる。
中之島(なかのしま)(特別) 【阪神】
大阪市内の中心部を流れる堂島川と土佐堀川間の中州。東西に延びる3.5キロの島で、東半分が公園、西半分がビジネス街となっている。「水の都」の中心として、また観光コースとして有名である。
中ノ岳(なかのだけ)(特別) 【新潟】
新潟、福島、群馬の3県境にある越後三山(旧称魚沼三山)のひとつ。三山は最高峰の中ノ岳(標高2085メートル)、霊山として知られる八海山、それに駒ヶ岳を指すが、急峻な岸壁、鋭い山稜、越年生雪渓のある山容は、新潟県内の谷川連峰とともにアルペン的である。
中山新春(ジャンプステークス) 【中山】
昭和9年に中山大障害競走が創設されて以来、中山競馬場は日本における障害競走の中心地として、数々の名勝負が繰り広げられてきた。中山の障害コースは距離・コース・使用する障害等で多種多様に設定されており、重賞・特別競走・一般競走(オープン・未勝利)といった競走条件の違いによっても使い分けがなされている。本競走で使用するコースは、大障害コースほどではないが特別競走用に竹柵の高さが設定され、それにより高度な飛越技術とスタミナが要求されるため、人馬には厳しくも、観るものにとっては障害競走の醍醐味を存分に味わえる舞台となっている。
長良川(ながらがわ)(特別) 【中京】
岐阜県中央部を流れる川で、美濃・飛騨・越前の境の大日岳に発し、美濃平野を南流、岐阜市の北を迂回し、三重県桑名市の東で伊勢湾に注ぐ。長さ160キロで、鵜飼は夏の風物詩として有名。
勿来(なこそ)(特別) 【福島】
福島県いわき市の一地区。昭和41年(1966年)に現在のいわき市になった。化学、石油化学の工場や火力発電所があり、常磐新産業都市の一中心地となっているが、5世紀の初めに作られた奥州三関のひとつ、勿来の関があった所としても有名。勿来の関は蝦夷の南下を防ぐために作られたもので、「来る勿れ」という意味がある。
灘(なだ)(ステークス) 【阪神】
大阪府の北岸、兵庫県の武庫川河口から神戸市の生田川までの約20キロにおよぶ湾の一帯。良質の播州米と丹波からの杜氏によって、古くから酒造地として発達したが、江戸時代の天保年間に、沿岸の地下から酒造に最適の硬水(宮水)が発見され、灘五郷と呼ばれる我が国随一の酒造地帯となった。五郷は西宮市の今津郷・西宮郷、神戸市の東郷・中郷・西郷をいう。
夏井川(なついがわ)(特別) 【福島】
阿武隈山地中央部に源を発し、福島県浜通り地方を流れる川。全長67キロで、上流は渓谷美に優れ、県立公園に指定されている。
ナッキー(ジャンプステークス) 【中山】
ナッキーとは、さらに中山競馬場に愛着を持ってもらうことを目的に昭和60年11月に誕生した白馬のイメージキャラクター。名前は「中山」から引用しており、ピンクのリボンが愛くるしいキャラクターとして活躍している。
夏木立(なつこだち)(賞) 【東京】
夏木立とは、夏のころの繁った木立をいう。冬木立が裸木で寒々しいのに対し、太陽の直射日光を浴びながら、涼しい木陰を作っている樹木である。
なでしこ(賞) 【中京】
多年草であるナデシコ科ナデシコ属の総称。本州から九州、東アジアに分布して、山野や川原などに生える。高さは約50センチで、葉は線形。夏から秋にかけて桃色の可憐な花を咲かせる。秋の七草のひとつで、ヤマトナデシコ、カワラナデシコなどの別名がある。
七重浜(ななえはま)(特別) 【函館】
北海道南西部、渡島支庁上磯町東部の地域。函館湾に臨む沿岸平野部では米、ジャガイモを産する。函館市の北西縁の工業地域では製油、生コンクリート、木材、鉄鋼、食品、麻袋製造業も行われている。沿岸は海水浴場になっている。
七草(ななくさ)(賞) 【京都】
春の七草の菜、すなわちセリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの称。古くは正月七日に羹(あつもの)にした。後世は、これをまな板に載せて囃してたたき、粥に入れて食べた。
なにわ(ステークス) 【阪神】
大阪市付近の古称。難波、浪速、浪華とも書く。仁徳天皇の難波高津宮、孝徳天皇の難波長柄豊崎(ながらとよさき)宮など、古代の皇居が定められた地。中世になって大坂(大阪)の地名が使われ始め、近世に入って「なにわ」と「おおさか」の双方が並称された。
菜の花(なのはな)(ステークス) 【中山】
アブラナの花、あるいはナタネの花ともいう。アブラナはアブラナ科の一・二年草の油料作物の総称で、ヨーロッパからシベリアの原産といわれる。温暖で肥沃な土地を好むが、適応性は広い。高さは80〜150センチで、1株から多数の枝を出し、葉は厚く広い。春に花茎を出し、多数の黄色い小花を開き、畑一面に春色を彩る。果実は細長く、中に円い黒色の種子が一列に並ぶ。種子からはナタネ油をとり、その油かすは飼料や肥料などにする。千葉県の県花。
行川(なめかわ)(特別) 【中山】
千葉県南東部の勝浦海岸にある地名で、房総地区の観光地となっている。
習志野(ならしの)(特別) 【中山】
千葉県北西部、東京湾に面する都市。昭和29年(1954年)市制施行。下総台地の一部を占めるこの地は、古くは正柏原(しょうはくはら)、大和田原(おおわだはら)、小金原(こがねはら)などとも呼ばれていた。習志野と改称したのは明治6年(1878年)のこと。明治天皇が近衛連隊の演習の指揮をとった際、それを記念して習志野と命名した。以後、陸軍の演習地となり、騎兵旅団、鉄道連隊などが設置され、軍都として発展。太平洋戦争後、その跡地は大学用地、開拓地、自衛隊駐屯地などに変わり、現在は住宅都市化が顕著で、機械、金属などの工場も進出してきた。
成田(なりた)(特別) 【中山】
千葉県中北部の市で、成田不動で知られる新勝寺の門前町として発達。新東京国際空港の所在地。
鳴滝(なるたき)(特別) 【京都】
京都市の右京区にある地名で、高雄の入り口にあたる。また、付近には広沢の池がある。
鳴門(なると)(ステークス) 【阪神】
徳島県北東部にある鳴門海峡に面した都市で、鳴門ワカメ、タイは同地の特産品。昔は製塩の中心地として発達。明治中期以降は医薬品、工業薬品、さらにメリヤスや靴下の生産地として知られるようになった。我が国最大の渦潮が見られる鳴門海峡の観潮基地があり、吉川英治の時代小説『鳴門秘帖』の舞台にもなった。
鳴海(なるみ)(特別) 【中京】
愛知県名古屋市緑区の一地区。東海道旧宿駅。鳴海潟に近く、松尾芭蕉は「星崎の闇を見よとや鳴く千鳥」と詠み、「千鳥塚」の句碑も建てられている。鳴海潟は、宿場西端から笠寺への道程で古代の年魚市潟(あゆちがた)に続いていた。
南総(なんそう)(特別) 【中山】
千葉県南部のこと。大化改新(645年)の際、現在の千葉県は上総と下総の2国に分離されたが、近世の初期以来、上総の異称として南総が使われた。房総半島の南部を南総ということもある。
難波(なんば)(ステークス) 【阪神】
大阪市南区・浪速区の南海電鉄難波駅を中心とする一帯の地域。御堂筋、戎橋筋一帯の商店街は非常な賑わいを呈し、ミナミの中心。ウインズ難波がある。
南武(なんぶ)(特別) 【東京】
南武は武蔵国南部の意味をもつが、現在は川崎と立川、尻手と浜川崎を結ぶJR東日本の南武線をさす。この鉄道は昭和2年(1927年)に開通したもので、当時は私鉄南武鉄道と呼ばれ、主に貨物の輸送に使われていた。昭和19年(1944年)に国有化され、現在では首都圏の重要な通勤線として機能している。