オアシス(Oasis)(ステークス) 【東京】

砂漠中に泉がわき出て、その周囲に草木が生い茂っている沃地。らくだで砂漠を横断する隊商の休息所とされる。また、「人生の慰安となるもの」「安らぎの場所」という意味もある。

御池(おいけ)(特別) 【京都】

京都市の中央を東西に通じる幹線道路。この名は二条城の南にある神泉苑の池(桓武天皇以来、歴代天皇の園遊池。後に荒廃。)の前を通ることに由来するといわれるが、異説もある。遠藤には神泉苑のほか、本能寺や京都市役所などがあり、7月17日には祇園祭の山鉾巡行路となる。

逢坂山(おうさかやま)(特別) 【京都】

大津市西部。京都府との境界付近の比良山中にある小山。別名関山とも呼ばれる。標高325メートル。古くから交通の要衝として関所が置かれ、鈴鹿の関、不破の関と並んで三関に数えられ、平安京防衛に重要な役割を果たし、この関から東を東国・関東と呼んだ。「夜をこめて鳥のそら音ははるかともよに逢坂の関は許さじ」(清少納言)

青梅(おうめ)(特別) 【東京】

東京都北西部にあり、多摩川中流域の商工業都市で、昔、甲州街道の裏街道として栄えた青梅街道の宿駅であった。現在は青梅マラソンの行われる地として有名。

大倉山(おおくらやま)(特別) 【札幌】

札幌市北西部の小高い山で、東洋一のスキーの大ジャンプ台「大倉山シャンツェ」があり、昭和47年には冬季オリンピック札幌大会のジャンプ競技会場となった。

大阪城(おおさかじょう)(ステークス) 【阪神】

大阪市中央区馬場町にある大阪城には金(錦)城の別称がある。天正11年(1583年)、豊臣秀吉が石山本願寺跡に本拠地として築城を開始し、3年を費やして完成した。周囲約12キロ、石塁高く、濠深く、規模壮大。のち秀吉の子・秀頼の居城となり、大坂夏の陣(1615年)で落城焼失した。徳川幕府はこれを松平忠明に与えて再建し、元和5年(1619年)に直轄領とした。以後、数度の部分的焼失と修築を経て、明治元年(1868年)に失火で大部分を焼失したが、昭和6年に大阪市が天守閣を再建し、付近一帯を大阪城公園とした。

大阪スポーツ(杯) 【阪神】

大阪スポーツは東京スポーツ新聞社が発行しているスポーツ紙で、創刊は昭和39年5月1日。
平成10年より東京スポーツ新聞社から寄贈賞を受けて創設された。

大阪−ハンブルクカップ 【阪神】

競馬を通じて国際親善を深めるため、大阪市と友好都市提携しているドイツ・ハンブルク市との交換競走として、平成9年より創設された。ハンブルク市にあるハンブルク競馬クラブは、ドイツで最も古い歴史をほこり、毎年7月の第一日曜日には、ダービーデーとしてドイツダービーが行われることでも知られている。なお、ハンブルク競馬場においてもJRAとの交換競走が平成9年より行われている。

大島(おおしま)(特別) 【東京】

相模湾の南方に位置する伊豆諸島のなかで最大の島。伊豆大島とも呼ばれる。富士火山帯に属する火山島で、三原山によって形成されている。温暖な気候に恵まれた観光地で、三原山の優れた景観のほか、ツバキ油、園芸、「あんこ」姿の女性などが有名である。

おおぞら(ステークス) 【札幌】

広く澄みきった空のこと。北海道特有の広大な天空を形容することば。函館と釧路・旭川を走るJRの特急電車の名称にちなんで命名された。

大津(おおつ)(特別) 【京都】

滋賀県の県庁所在地。大津の名は、天智天皇の6年(667年)3月近江大津宮遷都に始まる。琵琶湖に面し、名所旧跡が多数ある。現在は京都・大阪のベッドタウンとして発展している。

大通り(おおどおり)(特別) 【札幌】

札幌市を南北に分ける基点である。その昔、北は官宅地そして南は商店街であった。大通公園はここに幅105mの防火線を設けたのに始まりテレビ塔のある西1丁目から12丁目までの間をいう。夏には色彩やかな草木、冬には雪祭りの会場として市民や観光客に親しまれている。なお、札幌市を東西に分けるのは、創成橋をその基点としている。

大沼(おおぬま)(ステークス) 【函館】

渡島半島の東部に位置する堰止め湖。駒ヶ岳の火山噴火でできたこの湖は、標高130メートル、面積5.3平方キロで、最深部は13.6メートル。湖中には大小126の島々が点在し、松島の名がある。周囲には同じ堰止め湖の小沼、蓴菜沼があり、駒ヶ岳とともに大沼国定公園に含まれる。地名はアイヌ語のポロトウ(大きな湖)に由来する。

大原(おおはら)(ステークス) 【京都】

京都市左京区の地名。幽静の地で、後鳥羽天皇陵・寂光院・来迎院・三千院の古刹があり、惟喬親王の遺蹟がある。

大濠(おおほり)(特別) 【小倉】

大濠公園は、福岡城の外濠を利用して造られた公園。池の周りには、約3000本のツツジや柳が植えられており、敷地内には、県立美術館、能美堂、日本庭園などもある。都心に近く、早朝には、ジョギング、散歩などを楽しむ人々でにぎわう。

大森浜(おおもりはま)(特別) 【函館】

函館市南部の海岸の名。函館ゆかりの石川啄木がその景観をこよなく愛したといわれ、海岸には石川啄木像のある啄木小公園があり、台座には啄木の歌が刻まれている。

岡崎(おかざき)(特別) 【中京】

愛知県の中部、矢作川とその支流乙川の流域に位置し、市制施行は大正5年。西三河地方の中心都市として、自動車関連・繊維・石材加工の工業が盛んなほか、特産に八丁味噌や三河花火があり、市内には岡崎城跡など多くの史跡がある。

沖の島(おきのしま)(特別) 【小倉】

玄界灘北方にあり、九州と対馬の間に位置する。古くから大陸航路の要衝とされ、宗像神社の沖津宮にはタキリヒメノミコトが祭られている。近海はタイ、ブリ、イカなどの好漁場で、島内には天然記念物の沖の島原始林が茂り、オオミズナギドリが生息する。

奥尻(おくしり)(特別) 【函館】

北海道渡島半島の西方約20キロにある周囲84キロ、面積143.30平方キロの島。中央に標高585メートルの神威山があり、海岸の平地は狭い。島全体が奥尻町で、集落は海岸部に点在する。イカや貝などの漁業を中心に、農業も兼ねる。北端の稲穂岬には灯台がある。

奥只見(おくただみ)(特別) 【福島】

福島県と新潟県の県境を流れる只見川上流域の福島県側の地域名。ここには昭和36年(1961年)に完成した我が国最大の重力式ダムがある。人造湖である奥只見湖(銀山湖ともいう)は、有効貯水量4億5800万立方メートルで、最大出力36万キロワットを誇る奥只見発電所の水源となっている。

奥多摩(おくたま)(ステークス・特別) 【東京】

東京都の最西端、関東山地南部に含まれる地域の総称。この呼称は比較的新しく、昭和以降に使われ出した。青梅市の西半分、西多摩郡奥多摩町、檜原村の全域、および五日市町の一部をさす。秩父多摩国立公園の東部に当たり、射山渓、鳩ノ巣渓谷、数馬渓谷、日原・倉沢鍾乳洞、秋川渓谷、奥多摩湖などの景勝地が多い。

オクトーバー(October)(ステークス) 【東京】

10月。

雄国沼(おぐにぬま)(特別) 【福島】

福島県磐梯山系猫魔ヶ岳カルデラ内にある湖で、沼の付近には天然記念物の湿地植物が多数群生している。

小倉山(おぐらやま)(特別) 【京都】

右京区嵯峨亀ノ尾町にあり、大堰川(桂川)の北岸に位置し、南岸の嵐山と相対する。標高286メートル。東麓に嵯峨野が広がり、東北麓には北野がある。平安期の山麓は貴人の隠棲地。「小倉百人一首」の名は藤原定家がこの地で撰集したことに由来。

おけさ(特別) 【新潟】

おけさ(節)は新潟県の代表的民謡。九州のハイヤ節が海路を経て越後に入ってから、土地の「おけさ」という本調子甚句の歌謡と結びついてできたといわれる。佐渡おけさは佐渡相川のもので、船頭の歌ったハンヤ節を元にして、昭和初頭に普及した。

桶狭間(おけはざま)(ステークス) 【中京】

愛知県中央部の豊明市栄町と、名古屋市緑区にまたがる地域にある古戦場。永禄3年(1560年)、今川義元は駿河、遠江、三河の大軍を率いて南進し、織田信長の前衛拠点を次々と攻略して桶狭間に進出した。このとき信長は少数の兵をまとめ、風雨をついて義元の本陣を奇襲して大勝した。この勝利を契機に信長は勢力を拡大し、天下統一に向かうのである。

小郡(おごおり)(特別) 【小倉】

小郡町は山口市の西側に隣接する山口県中央部にある地域。山陽新幹線の停車駅があり、他地域への交通の便が良いことから住宅地として人口が増加してきている。

渡島(おしま)(特別) 【函館】

渡島半島は北海道南西部の寿都(すっつ)と長万部を結ぶ地溝帯から南の地域。道南とも呼ばれ、渡島、檜山の2支庁と後志(しりべし)支庁の一部を含む。平地は少なく、気候は東北地方とよく似ている。松前を中心として道内でもっとも早くから開け、明治3年(1870年)には稲作が導入された。現在はリンゴ、オウトウなどの果実栽培や沿岸漁業が盛ん。南は津軽海峡に面しており、北海道の玄関・函館市がある。

長万部(おしゃまんべ)(特別) 【函館】

渡島支庁の山越郡にある町で、内浦湾の北西部と、その背後の山地を占める。ほぼ中心に位置するJR長万部駅は、函館本線と室蘭本線の分岐点で、古くから交通の要衝であり、ラジウム温泉として知られる二股温泉の石灰華ドームは、天然記念物に指定されている。地名の長万部はアイヌ語のオシャマンベ(川尻のヒラメ・カレイのいる所の意)に由来し、当地の山の嶺にヒラメ・カレイの形の雪が残る時期がちょうど漁期であるという伝承にちなむ。

尾瀬(おぜ)(特別) 【福島】

群馬・福島県境上にある沼で、海抜1,665メートル。西に広がる尾瀬ヶ原は長さ6キロ。日本最大の湿原で、ミズバショウ・ニッコウキスゲなどが群生する。尾瀬全域が、特別天然記念物に指定されるとともに、日光国立公園の一部となっている。

尾瀬ケ原(おぜがはら)(特別) 【新潟】

群馬・新潟・福島の3県にまたがる高原湿地帯で、植物・動物学上貴重な地域として特別天然記念物に指定されている。尾瀬ヶ原の清冽な水はやがて只見川となって北流し、阿賀野川となって日本海に達する。

小樽(おたる)(特別) 【札幌】

北海道中央部の都市。大正11年(1922年)市制施行。かつては石狩炭田の石灰の積み出し港として発達し、海産物や雑穀の輸出および樺太や大陸との交易で栄えた。現在の 小樽は経済的な地位を札幌に奪われたが、大規模な製缶工場やゴム、車両、製油、製紙工場などがあり、タラ・ホッケなどの水揚げ量も多い。市内東部の銭函(ぜにばこ)はむかしニシン漁でさかえたところ。

小千谷(おぢや)(特別) 【新潟】

新潟県中南部に位置する商工業都市で、昭和29年に市制が施行された。小千谷は近世を通じて市場町、三国街道の宿駅、信濃川水運の河港として栄え、小千谷縮に代表される織物工業や清酒・米菓等の食品工業を中心として発展した。また、特産の錦鯉は全国的に有名である。

小月(おづき)(特別) 【小倉】

山口県下関市の東部に位置しており、沿岸部の国道2号線や中国自動車道をはじめとして交通量の多い地域である。この地域には幕末の志士高杉晋作の側室おうの(後に尼となり谷梅処)を偲ぶ東行庵があり、毎年6月中旬には菖蒲祭りが行われ下関の伝統芸能が披露されるため、数多くの人が訪れ賑わいを見せている。

尾頭橋(おとうばし)(特別) 【中京】

ウインズ名古屋東側を流れる堀川に掛かる橋の名称。由来は今から1400年前、雷のお告げで生まれた男児の首をヘビが二巻きし、そのヘビの尾と頭というのは後の方に垂れ下がっていたという。のちに、この男児は鬼退治をし、道場法師として農民に愛された。

乙訓(おとくに)(特別) 【京都】

京都府南部、桂川西岸を占める地名で、京都と大阪の廊下地帯に当たり、『日本書紀』は堕国(おちくに)、弟国(おとくに)と記載している。また、京都府長岡京市にある新義真言宗豊山派の乙訓寺は推古天皇の勅願といわれ、延暦4年(785年)に藤原種継の暗殺事件に関連し、皇太子・早良親王が幽閉された寺で、弘仁2年(811年)から翌年にかけ空海が別当として居住していた。竹の子の里としても有名。

男山(おとこやま)(特別) 【京都】

京都盆地の西南で、桂川、宇治川、木津川の三川が合流し淀川となる。そのあたりに天王山と男山が対峙する。男山には石清水八幡宮が鎮座し、八幡山とも呼ぶ。標高143メートル。

小名浜(おなはま)(特別) 【福島】

福島県いわき市。旧磐城市の中心市街地。太平洋岸に小名浜港がある。

小野(おの)(特別) 【阪神】

兵庫県南部の中央に位置する市で、市制施行は昭和29年(1954年)。歴史は古く平安時代には東大寺の荘園として発展し、数多くの文化財が残っている。そろばん・金物が特産で、特にそろばんは「播州そろばん」として全国の80パーセントを生産している。

小野川湖(おのがわこ)(特別) 【福島】

福島県の磐梯朝日国立公園内にあり、裏磐梯三湖の一つで、秋元湖と檜原湖の間に位置する。明治21年(1888年)の磐梯山の噴火にともなう溶岩流によってできた。

尾花(おばな)(特別) 【京都】

ススキの穂。

オパール(Opal)(ステークス) 【京都】

宝石。反射光が複雑に干渉しあって虹色を現わす。赤系統のメキシコオパールと青系統のオーストラリアオパールがある。硬度5.5〜6.6、比重1.9〜2.3.

オホーツク(Okhotsk)(ハンデキャップ) 【札幌】

オホーツク海はカムチャッカ半島とサハリン、千島列島に囲まれた海域で、黄海や日本海などとともにアジア大陸東側に連続する縁海のひとつ。10月から6月の間はほとんど氷結し、夏でも水温は8〜12度くらいで、サケ、マス、ニシン、カニなどの漁業が行われる世界的大漁場のひとつ。ロシア語。

御室(おむろ)(特別) 【京都】

京都市北西部、右京区東部の地名。衣笠から御室に続く一帯には金閣寺、竜安寺、等持院、仁和寺など由緒あるお寺が多く、京都観光の一中心地区として、訪れる人が多い。仁和寺の中門の左に植わっている御室桜は1メートルあまりの低いものだが、根元から枝が出て地を這うようにして花を咲かせることで名高く、4月の中旬から見ごろとなり、名残の花を惜しむ人々で賑わう。また、御室の南に位置する双ヶ岡の西麓は、吉田兼好が庵を結んで『徒然草』を書いたことで知られる。

オリオン(Orion)(ステークス) 【阪神】

オリオン座は2月上旬の夕方に南の中天に見える星座。星座の中のベテルギウス(赤色の巨星)とリゲル(青白の巨星)はともに一等星。ほかに三つ星と大星雲がオリオン座を構成している。ギリシャ神話に登場するオリオンは、巨人でハンサムな狩人。曙の女神エオスに愛されたが、サソリに刺されて死亡して星座となり、後にサソリも星座になったため、オリオン座はサソリ座を恐れて常に距離を保っている、という伝説がある。

織姫(おりひめ)(賞) 【福島】

七夕の織女星のことで、星に関する中国の伝説の女主人公。天の川の東で一人寂しく機を織っていた織女は、天帝の世話で天の川の西に住む牽牛と結婚したが、機織りを怠けたために、天帝は二人を年に一度しか会わせないことにした。織女が天の川を渡るときは、鵲(かささぎ)(カラスに似た鳥)が橋になるという。この伝説から七夕の行事が始まり、仙台の七夕祭りは東北の三大祭りのひとつに数えられている。

オリーブ(Olive)(賞) 【阪神】

モクセイ科の常緑高木で、高さ7〜8メートル。地中海沿岸地方では紀元前から栽培されていたもので、イスラエルでは国花としている。5〜7月頃、淡黄色を帯びた白色の小花が葉腋に密生して開き、花には芳香があり、栽培地として小豆島は有名である。

尾張(おわり)(ステークス・特別) 【中京】

現在の愛知県西部の旧国名。今でも、愛知県を東西の二地区に分け、西を尾張地区、東を三河地区と呼び分けている。

遠賀川(おんががわ)(特別) 【小倉】

馬見山および英彦山などに源をもち、旧筑豊炭田を北へ貫流して、遠賀郡芦屋町で響灘に注ぐ、本流の長さ57キロ。福岡県では、筑後川に次ぐ大きな川である。

御宿(おんじゅく)(特別) 【中山】

千葉県南部、夷隅郡にある漁業・観光の町。太平洋に面し、町域には房総丘陵の末端が広がる。古くから漁業が盛んで、『延喜式』に記された東鰒はこの地のアワビのことといわれ、江戸時代にはのしアワビが幕府に献上されている。磯浜の岩和田では現在も海女の潜水漁業が行われ、アワビ、サザエ、イセエビなどがとれる。また、遠浅の海水浴場として賑わう網代湾はその風向美でも知られ、童謡『月の砂漠』はこの海岸砂丘をモデルにしたといわれる。

御嶽(おんたけ)(特別) 【中京】

長野県と岐阜県の県境にそびえる円錐状火山で、最高峰は中央火口の剣ヶ峰(標高3,063メートル)。「木曾節」で有名なこの山には、高山植物が生育し、裾野には木曽の御料林として保護されてきた大森林がある。御嶽山は古来、御嶽(みたけ)講の信仰登山が盛んで、剣ヶ峰には御嶽神社奥の院がある。昭和54年には有史以降初めての噴火があった。

オーガスト(August)(ステークス) 【福島】

8月。

オークランドレーシングクラブトロフィー 【阪神】

競馬を通じて日本とニュージーランドの友好・親善を図ることを目的として平成4年に設立された競走。オークランドレーシングクラブは、オークランドジョッキークラブとオークランドターフクラブとの合併により、1874年に設立されたニュージーランド最大の競馬クラブ。オークランドにあるエラスリー競馬場で競馬開催が行われている。現在、ニュージーランドで行われるGT競走の大半は同競馬場で施行されているが、その中でも12月に行われるニュージーランドダービー、1月に行われるオークランドカップは、それぞれ4歳馬および4歳以上馬における最高峰の競走となっている。

オーシャン(Ocean)(ステークス) 【中山】

大洋、大海、海洋といった意。

オーストラリアレーシングボード賞オーストラリアトロフィー 【京都】

オーストラリアの平地競馬は各州ごとにひとつ、または複数の主幹クラブによって統括されている。この主幹クラブは自ら競馬の施行を行うとともに、管轄内の競馬クラブの登録、競馬番組の認可、調教師・騎手の免許交付などを担当しており、オーストラリア国内の競馬施行の中で、基本的事項については10のレーシングボードの合議によって決められている。

オータムスプリント(ステークス) 【中山】

Autumn(秋)・Sprint(短距離競走)の造語。

オーロラ(Aurora)(特別) 【札幌】

極光ともいう。主として極地方で見られる現象。地球外から射入してくる電子や陽子の群れが、地球の超高層大気粒子に衝突して、超高層大気の分子や原子などを励起し発行させる現象で、ネオン管が光るのと同種の原理による。オーロラはローマ神話の夜の星ぼしを追い払う夜明けの女神アウロラ(Aurora)に由来し、中緯度で時たま見られるオーロラが、夜明けの光に似ているところから、18世紀ごろからオーロラと呼ばれるようになった。

オーロ(Oro)カップ 【東京】

盛岡競馬場と東京競馬場の姉妹提携を記念し、また、地方競馬と中央競馬の友好・親善を図ることを目的として平成8年に設立された競走。「オーロ」とは、盛岡競馬場の呼称である「オーロパーク」を指し、ラテン語で「黄金」の意。
盛岡競馬場のある岩手県は「チャグチャグ馬コ」等に象徴されるように古くから馬事文化を培ってきた土地柄であるが、その中にあって、盛岡競馬場は「自然と馬と人との共生」をテーマに開場された。地方競馬初の芝コースと最新のスタンド・諸設備を備えていると共に、10月のマイルチャンピオンシップ南部杯や11月のダービーグランプリ等のGT競走には中央競馬所属馬および全国の地方競馬所属馬が出走でき、平成7年より促進されている地方と中央競馬の交流においても重要な競馬場となっている。