利尻(りしり)(特別) 【札幌】

北海道北端の日本海上に浮かぶ面積約183平方キロの島で、利尻町と東利尻町がある。島の中央には利尻富士とも呼ばれる成層火山の利尻山(標高1,719メートル)がそびえている。利尻島は礼文島とともに利尻礼文サロベツ国立公園に属し、稚内から定期船が通っている。

立夏(りっか)(ステークス) 【東京】

二十四節気のひとつ。太陽の黄経が45度の時で、現行の太陽暦では5月5、6日ころになる。春分と夏至のちょうど中間で、旧暦ではこの日から夏が始まる。北日本ではようやく桜が満開といったところだが、旧暦の「立夏宣言」で夏を迎える感情が整う時期である。

立秋(りっしゅう)(特別) 【小倉】

二十四節気のひとつ。太陽の黄経が135度の時。秋の初め、太陽暦の8月8日ごろ。

立春(りっしゅん)(賞) 【東京】

陰暦では一年を二十四気七十二候に分け、それを暦法上の大事な目安として季節を定めるのに重用した。立春はその二十四気のひとつで陽暦では節分の翌日になる。暦の上では、この立春の日から春になる。陰暦だった昔は立春が新年にあたるので、文人たちは元日と立春を一緒にして今朝の春、今日の春などと詩歌に詠み込んだ。

立冬(りっとう)(特別) 【東京】

二十四節気のひとつ。太陽の黄経が225度のときで、現行暦では11月の7日、8日ごろに当たる。まだあたりの自然は秋色が深いものの、幾分日中の日差しは弱まり、日暮れが早くなって朝夕は手足に冷えを感じる。秋分と冬至のちょうど中間、旧暦では冬の始まり。

栗東(りっとう)(ステークス) 【京都】

滋賀県南部の栗太郡にある町。野洲川南岸の平野と信楽山地北斜面の丘陵地を占める。町名は栗太郡の東部に位置していることに由来する。かつては水田農村であったが、昭和38年(1963年)に名神高速道路が通じ、栗東インターチェンジが設けられてから急激に発展、米、野菜栽培をする一方で、化学・金属・機械工業などの工業地帯として発達している。栗東トレーニング・センターが開場したのは昭和44年(1969年)である。

リバーサイド(Riverside)(ステークス) 【京都】

川辺・川岸という意味。京都競馬場はまさに、宇治川・桂川・木津川という3つの川が合流する川辺にある。

リメンバー(Remember)(ハンデキャップ) 【小倉】

「〜を思い出す」「〜を覚えておく」という意味の英語。
小倉競馬場では、スタンドおよび馬場の全面改修工事のため平成9年夏季開催終了後、2年間競馬開催が中止された。この競走は、この夏の小倉競馬をファンの方々に覚えていてほしい、新スタンドが完成した際にはまた新たな思い出を競馬場で作ってほしい、という思いを込めて、平成9年夏季開催の最終日に施行された。

両国(りょうごく)(特別) 【中山】

墨田区南西部の商業地区。地名は武蔵・下総の両国間を流れる隅田川に架けられた「両国橋」に由来する。明治42年(1909年)には国技館が完成。一時は蔵前に移されたが、昭和60年(1985年)に再び両国に戻った。周辺は現在も多くの相撲部屋が点在する。総武本線両国駅付近には、近世初期に江戸の大半を焼き払った明暦の大火(1657年)の犠牲者を葬った回向院や、『仮名手本忠臣蔵』で知られる吉良邸跡が建つ。

涼秋(りょうしゅう)(ステークス) 【阪神】

涼しい秋のこと。また、陰暦の9月の異称でもある。

霊山(りょうぜん)(特別) 【福島】

福島市から東へ32キロメートル、阿武隈高原の北部に位置する山で、玄武岩が風雨により浸食されてできた奇岩の名勝地。山の名は慈覚大師の命名といわれ、平安初期に同大師建立の霊山寺の堂塔礎石のほか、霊山城跡や国司館などがあり、紅葉の季節には観光客で賑わう。

両津湾(りょうつわん)(特別) 【新潟】

新潟県佐渡島の国中地溝帯の東北陥没部で、大佐渡北端の弾崎灯台と小佐渡東端姉崎灯台に囲まれた湾。水深20〜300メートル、幅12キロ、奥行9キロ、定置網の漁場としては日本有数で、特に冬のブリの水揚げ風景は壮観。湾奥に両津港がある。

緑風(りょくふう)(ステークス) 【東京】

初夏の、青葉を吹く心地よい風のこと。

りんどう(賞) 【京都】

リンドウは山野に自生するリンドウ科の多年草。根茎は短く、茎は斜上あるいは直立し、高さ30〜100センチに達する。9月から10月にかけ、茎頂あるいは葉腋に花を開く。花冠は青紫色で、筒形先が5裂片に分かれ、裂片と裂片のあいだには副片がある。雄しべは5本で雌しべは1本、開花後、朔果を結ぶ。本州・九州・中国地方に広く分布し、根茎と根を乾燥させたものは、薬用として用いられる。