陽春(ようしゅん)(ステークス) 【阪神】
春の季節、陽気の動く暖かな春のことで、陰暦正月の異称でもある。
羊蹄山(ようていざん)(特別) 【札幌】
北海道西部、後志支庁のくっちゃん倶知安・まっかり真狩・きもべつ喜茂別・京極・ニセコの5町の境にそびえる火山。標高1893メートル。マッカリヌプリ、後志山、蝦夷富士とも呼ばれる。山麓はエゾマツ、トドマツなどの原生林に覆われ、山頂には高山植物が繁茂している。「父の釜」とも呼ばれる火口は周囲約2キロあり、支笏湖洞爺国立公園に属している。
横津岳(よこつだけ)(特別) 【函館】
北海道の南東部、渡島支庁亀田郡にあり、函館市の北方にそびえている標高1,167メートルの火山。競馬場からはパドック側後方に眺望できる。
吉野ヶ里(よしのがり)(特別) 【小倉】
吉野ヶ里遺跡は佐賀県神崎郡の神崎町と三田川町にまたがる遺跡。工業団地造成にともない、昭和61年から佐賀県教育委員会が発掘を進め、平成元年に望楼や周囲に土塁をめぐらした25ヘクタールほどの広大な環濠集落が見つかったことで注目された。この集落の盛期は2〜3世紀ごろと推定され、銅剣や管玉など珍宝が副葬されたカメ棺の埋まった墳丘墓も見つかっている。
淀(よど)(ジャンプステークス) 【京都】
淀とは京都市南西端、伏見区の旧町名。川の水が淀むことに由来するが、京都競馬場はこの淀にあるため、淀競馬場とも呼ばれている。
平成11年度から障害競走の振興を図るため特別競走が増設されることになり、春の京都開催では、本競走と牛若丸ジャンプステークスの2競走が増設された。
淀短距離(よどたんきょり)(ステークス) 【京都】
京都競馬場の所在地。京都市伏見区の町で、賀茂・桂・宇治・木津諸川の合流点にあり、中世には京都の外港として栄えた。
淀屋橋(よどやばし)(ステークス) 【阪神】
大阪市北区中之島、土佐堀川に架かる橋。江戸初期にこの橋のたもとに屋敷をかまえ、中之島の開発にあたった豪商淀屋に由来する。現在の橋は、大正13年に懸賞募集により選ばれた大谷龍雄の案に、武田五一、元良勲らが手を入れ、昭和5年に着工し同10年に竣工した。現在は、市庁、府立図書館、日銀、大阪大学など大阪の経済・文化の中心が集中している。
米沢(よねざわ)(特別) 【福島】
山形県の南東部、米沢盆地南部と福島県に接する広大な山地を占める市。盆地上にある中心市街は上杉氏の城下町(幕末時15万石)として発展した。米沢紬や人造絹糸の発祥地としても知られ、戦前は県下第一の工業都市だった。現在は農林産物の集散地で、繊維、酒造、食品加工、木材加工が発達している。特産物は米沢織り、酒、刃物など。
米山(よねやま)(特別) 【新潟】
新潟県中部、柏崎市と柿崎町の境にある円錐形の山で、標高は993メートル。北麓と西麓は日本海に臨んでいる。山頂には雨乞いに霊験あらたかだという米山薬師があり、民謡「三階節」や「米山甚句」で知られ、「米山さんから雲が出た……」と歌われている。