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12日(火) 『 JUELY BOX 』

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飛び切り晴れた日。

程よく乾燥した日。

今年1番寒い日。


神戸の夜景は、宝石箱をひっくり返したようになります。

年に何回も拝めるわけではありません。


「100万ドルの夜景」というチープな言葉では表現できない。



山の手を車を転がしながら、

大阪湾の彼方から瀬戸内海を一望できる場所へ。


ハーバー、メリケン、ポーアイ、六アイ、湾岸大橋、芦屋へ。

臨海工業地帯を経て、姫島、夢島、大阪市内、堺へ。

運が良かったら関空まで。


「パノラマ過ぎるぞ! オイっ!!」


全然関係ないけど、突然、私の頭に浮かんだのは・・・

足裏診断でとっ捕まった銀髪オールバックの元教祖。


「最高ですかー?」


「最高でーす。」



「ここなら、住んでもいいなぁ〜。」

土地も安いし、空気もいい。

法務局行って調べようかな?

競売物件か何かないかな?

そんなに綺麗じゃなくてもいいから・・・・・


でも、バスも来ないし、コンビにも無い。

暗いし、怖い。

イノシシがでるだけ。

やっぱり、たまに来るからいいんだよなぁ〜。



相手の唇をお互いに飲み込みそうなカップルを横目に

ちょっと、ろまんちーな、一時。

2002.02.12.PM11:35 神戸某所


でんでん。



6日(水) 『 事故です、事故。 』

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 Vピースを買いに三宮に行きました。

5時間後、
家に辿りついた時には、「PS2」がカタワラニ・・・・


なかったんです。
「目当てのスーツ屋が!」


歩き疲れたんです。
「慣れもしない服探しには!!」


魔が差したんです。
「ゲーム屋を覗いたのは!」


壊れているんです。
「ウチのプレステは!!」


欲しかったんです。
「DVDが!」


悩んだんです。
「25歳という年齢に!!」


フリーターなんです。
「底なしの自由なんです!」



この日記を書いてるのが8日の深夜です。

ソフト4本です。

3本解きました。


「WHY?・・・・・」


答えは出ない。




2日(土) 『 背広が欲しくなりました。 』

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 スーツの似合うカッコいい大人。

それは、「舘 ひろし」 です。

「あぶ刑事シリーズ」で、それは証明済。



あの風貌。

実姉、曰く

「顔、イガンデルやん!」


確かにその通り。


でも、「イイのよコレガ。」


いつも、
白のワイシャツ。

絶えず、
細めのタイ。

そして、
3ピース!

ここが一番大事。


そう、「Vピースを着こなせる事」がカッコよさの条件


この頃、やたら線の細い男優がチョコンと
押し着せの細身スーツを着て、
胸筋が無いにも関らず、胸をハダケテ、息んでいるのを見ると、

「このフェミオ野郎が!!」っと

ついつい胸グラ掴みたくなります。

そんなスーツを着るぐらいなら、
愛想もヘチャチャもない「はるや○スーツ」を着たほうがマシ。

飾りの無いスーツを飛びっきりの笑顔で着こなす
三浦友和には、いっそ清々しさを感じます。


しかし、着るわけにはいかない。


わたくし、若さホトバシル、今が買いの25歳。


実姉、曰く

「すりーぴーす、イコール、オッサン」


ひっどーい!!そこまで言う?


どっからそんな方程式が出てきたのかわかりません。


しかし、正しいのだろう。多分、それが正論なんだろう。


わかっちゃいるけど・・・・・・・


こうなったら、「天邪鬼」、「右向け左。」

開き直って時代に逆行しよう。

来週、買う、黒の光沢あるVピースを。


「すりーぴーす、イコール、おっさん」
の方程式は崩れ去る。

その公式をぶち壊す第一号となるのは、「わ・た・し」


そう信じよう。