板取川温泉キャンプ場 1997年10月18日
午前中、床屋。娘は学校。1時頃出発3時頃板取川温泉キャンプ場へ。途中のキャンプ場を横目で見ながら、板取川温泉まで。今日は良い天気。最初温泉の方へ行き、キャンプ場に連絡、管理人に来てもらう。管理人の軽トラックについてキャンプ場へ。場所は温泉から板取川を挟んで丁度対岸。河原沿いの道から脇の細く急な小道を降りたところ。上の道からはなかなか気付かない。トイレ1個所と、炊事場2個所。木の屋根が付いた炊事場には裸電球。懐かしタイプの炊事場である。トイレは一応水洗で並。
サイトはフリーサイト。高い杉の木に囲まれた林の中と、少し降りた木がまばらに生えた草原。杉の方にテントを張る。晴れの日はやはり良い。今日の夕食は鴨の焼肉。鴨にはワインと、持っていったは良いが、ワイン抜きを忘れたので開栓に一苦労。先客は1組だけ。静かなものである。その他は時折猫がうろついている程度。
食事の後、板取川温泉へ。温泉は素晴らしかった。外から見ると小さく見えるが、中は岩や木を多く使った非常に広い洗い場に、木組みの露天風呂やハーブ湯もあるきれいな温泉である。温泉の泉質はヌルっとした感じ。暖まってビールを飲んでテントに帰る。
戻るとテントのリビングの中に置いてあったごみ袋が引き裂かれて落ちていた。状況からして、猫のようだ。夜、奥さんとテントのリビングでワインを飲むが殆ど酔わない。何故か?
夜中にもがさがさと音がして、気が付くとリビングの中にやはり猫がいた。寝室から覗くと脱兎の如く逃げていった。
1997年10月19日朝起きても良い天気。奥さんが朝食を作っている間に付近の杉の葉を集めて焚き火をする。子供たちは焚き火が大好き。朝食は例によって、ベーコン、ソーセージ、目玉焼き、アスパラガス、コーヒー。
今回、焼肉と思って家庭用のガスコンロを持っていったため、予備のガソリンを入れてこなかったのでツーバーナーストーブのガソリンが昨夜のうちに無くなる。ランタンのガソリンもあと僅かであった。仕方が無いので焼肉用のコンロで湯を沸かす。
朝食の後、息子と一緒に河原へ出かける。いい天気の中、どこまでも二人で散歩をする。散歩から戻りテントを裏表乾かしながらのんびりと撤収。昼頃温泉で昼食。その後少し恐い道を通って相当深い渓谷へ。なかなか見物。
高速を使わず岐阜方面から帰ったので疲れる。