わかすぎの里

これがキャンプ場の看板。大原オートキャンプ場と書いてある。

2000年7月20日

 最近、プールに行くことが多くなってきている。公営の市民プールでもスライダーなどがあったりしてなかなかに侮れない。そんなプールガイドの中に、三重県美杉村にある美杉リゾートアネックスというのが紹介されていた。ここは公営ではないがよくテレビで宣伝している火の谷温泉に併設されたプールである。ここへいくためについでにキャンプと言うことになって、「わかすぎの里」に予約する。

 東名阪道路から伊勢自動車道に入り久居ICで降りる。ここから国道165号線へ。途中で分かれてキャンプ場へ。キャンプ場は昔の小学校の施設を改造したもの。プールもあるらしいのだがこのプールも学校のプールであるらしい。近くには川も流れている。

 管理棟で受付を済ませる。ここはオートキャンプができると言うことで予約したのだが辺りにそれらしきところがない。管理人のお爺さんに連れられて、オートキャンプサイトへ。これが遠い。管理棟からどうだろう2kmほど離れているのではなかろうか。そこにある大原オートキャンプ場がこのわかすぎの里のオートキャンプサイトである。あるキャンプ場ガイドブックでは別のキャンプ場のように書かれているが実はこういう訳である。

 サイトを含めた設備は近くの道脇の小高い丘にある。キャンプ場のサイトはその入り口から少し坂を登ったところにある。低い植木で区切られたサイトには電源もある。木陰はなく日差しが直接当たるので暑い。下は砂利。サイトの集まり全体の中心部奥には割と綺麗な水洗トイレと水場の建物がそれぞれにある。トイレの建物にはコインシャワールームもあり、一通りのことはできそうだ。

 設営は後回しにして火の谷温泉に向かう。火の谷温泉はキャンプ場から10kmほど。川沿いにある。道を走っていくと対岸に現れる。ここは温泉とプールと地ビールがある。プールにはスライダーが数種ある。中でもスライダーから丸いボウルのような所に流されていくスライダーが面白い。例えは悪いが水洗トイレに流されていく感じである。また、真っ暗なチューブの中を流されていくスライダーも良い。プールでさんざん遊んだ後、温泉に浸かる。

 この後地ビールの飲めるところへ。ここはスペアリブやコーンブレッドが食べられるアメリカンな所だが、ビールとスペアリブは確かに旨い。

 キャンプ場に戻りテントを設営し花火をする。今晩は我が家を含めて2グループのみである。キャンプ場近くの道を時折、ダンプが通るがそれほどうるさくはない。ここで不思議なことが発生。車のオートロックが何もしないのに勝手に何度も降りてしまう。(ロックが開くことはない。)注意して見ているとダンプが通るたびに発生している。おそらくダンプの不正に出力を上げた無線機の電波が原因ではないかと思っている。気をつけないとロックされてしまって車に入れなくなってしまう。今後のための教訓である。


2000年7月21日

 今日は暑くなる前に早めに撤収を開始する。撤収後、昨日から娘が釣りをしたがっているので管理棟近くにあるキャンプ場内の釣り堀に行く。釣り堀は昨晩、まだ魚を入れていなかったらしく、今日行くことを昨日連絡しておいたところ、今朝早朝に入れておいてくれたらしい。

 竿は借り竿、餌は魚肉ソーセージひとかけら。こんなもので釣れるのかと思っていたら、虹鱒たちはひどく飢えており見境なく食いついてくる。餌が着水する前に水面からジャンプして食いつく奴もいるくらいだ。釣り上げた虹鱒はKgいくらで精算する。

 釣りを終えて帰宅。14時頃には家に着いた。

 

入り口近くから水場を見上げる。少し小高くなっているのがわかる。

サイトの状況。右側奥にあるのが電源。

水場。1箇所しかないけれど綺麗。手前にあるのはいすと机。

トイレ。ここも綺麗。公衆電話と、自動販売機がある。