オートキャンプとちお
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2000年10月28日
今年は考えてみると雨の日が実に多い。雨で堤防が決壊して名古屋の一部が湖になってしまったというのは、今までに無かったことだ。今回のキャンプは直前までテントにするかバンガローにするか考えていた。(呑気な事を言っている私を被災地の方は許して欲しい。) さすがにこの季節に、雨に濡れながらテントの設営は体に堪える物がある。というわけで今回はバンガローである。
場所は、今まで行ったことのない所ということで、奈良県にする。奈良県には以前行ったことのある天川村という所がある。一時期有名になった所だ。訪れたときにはまだオートキャンプには目覚めてなかった頃だが、キャンプ場が多くあったことを覚えている。
キャンプのガイドブックを見ながらオートキャンプとちおを今回のキャンプ場とする。天川村までは東名阪自動車道と名阪国道を使い、天理ICで降りる。169号線を南下し明日香村を抜け309号線で行く。天川村の中心部を少し抜け、天川沿いにある下り道を降りるとそこがキャンプ場だ。場所は、川沿いの切り立った所の上のわずかな平面を一部鉄筋で張り出した部分も使いながら作られたキャンプ場だ。バンガローが並び、その前がオートキャンプ場になっている。
バンガローはログ小屋風で、張り出した屋根の下に机があり、ここで食事ができる。雨風が強いときには厚手のビニールカーテンを閉めることもできる。中は、吹き抜けの2階建てでロフトがあり、そこでも眠ることができる。中は結構広い。
キャンプ場の奥の方、川に張り出した下あたりに釣り堀がありニジマスやヤマメも釣れる。あたりは岩場で川はかなり下方にあり、落ちたら大変な所である。岩場の間を縫って小道があり川縁に近づくこともできる。下から見るとバンガローやキャンプ場はかなり上の方にあるのがわかる。
食事は簡単な鍋物にしておしまい。釣り堀で釣り上げたニジマスとヤマメを塩焼きにして食べる。管理人の人が洗剤を入れた瓶を持ってきてくれる。カメムシが多いので見つけたら瓶の中に放り込みなさいとのこと。確かに、あちらこちらにカメムシの死骸がある。夜それほど多くのカメムシは現れなかった。
2000年10月29日朝起きて、簡単な食事を済ませる。キャンプ場内に野猿があるのを見つける。子供たちを乗せてやってみるが、最初は下りで楽だが途中から登りになりギブアップ。完走すれば対岸に渡ることができる。
撤収の後、天川弁財天を訪れる。さらにその後、明日香村に立ち寄り高松塚古墳などを見学。遅い時間に帰る。
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