おんたけ森きちオートキャンプ場
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2006年8月16日
もう、本当に久しぶりにキャンプをする。前回行ったのが2002年の4月だから、実に4年と4ヶ月ぶりである。これには色々と訳があるのだが、それらが複雑に絡み合っているのでここでは説明しない。
今回行くことになったのはおんたけ森きちオートキャンプ場である。ここは2回目であるが前回は1998年5月と、これも実に、8年と3ヶ月ぶりである。どう変わっているのか楽しみのような、怖いような気がする。
なぜここを選んだかというと、テーブルと椅子があるからである。最後にキャンプに行ってから車を通勤用にオデッセイからフィットに換えたので、キャンプ道具の積載量が大幅に減ってしまったのである。
何を削るかという問題になって、椅子とテーブルということになった。椅子とテーブルを常設しているキャンプ場はいくつかあるからである。こうして大型のロッジテントとその他キャンプ道具(大幅リストラあり)をフィットに詰め込んで出かけることになった。
今日の天気は晴れ。一宮西ICから乗り、中津川ICで降りるところは同じ。あとの道のりは前回の記録を見ていただきたい。前回来たときの印象では、天候のせいかもしれないがひどく荒れ果てた印象であったが、今回はそんな印象はなく、道も整備され、普通の山道という感じである。
前回見た、大正池のように湖の中に枯れ木が水中から生えているところに付いたが、明るいところで見るせいか不思議と違和感はない。それどころかこの景色を見学するカヌーツアーが企画されており、木の合間をオレンジ色のカヌーが幾艘も浮かんでいる。
湖の名前は単純に「自然湖」と名付けられており、これは改名した方が良いかなと思う。結構良い感じの観光名所になるのではないかと思う。湖の北岸に昔通っていた道の橋がある。ここの上から見ると良い光景である。前回は立ち入り禁止になっていたような記憶がある。
アドベンチャーカヌーと名付けられたこのカヌーツアーは橋を渡ったところから出ているようである。橋の上の看板に「アドベンチャーカヌー、風景写真撮影の方にはご迷惑をお掛けしますが...」とあり、謙虚な姿勢に好感が持てる。しかし料金はもう少し安い方が良いような気がする。
自然湖からすぐ、トンネルを抜け滝越という地区に着く。ここの中心部から南の方面に行き、おんたけ森きちオートキャンプ場に着く。前回いた若い管理人は地元に帰ったらしく、今は中年の細身のおじさんがやっている。
サイトは一番北側の端である。早速設営にはいるが、ヤブ蚊が多い。ヤブ蚊を避けながら、急いで設営。久しぶりだが、子供たちが大きくなったので設営を手伝ってくれるので早めに終わることができた。
今回、ヤブ蚊対策にテニスラケット状の形をした電撃殺虫機を使う。これがなかなか重宝し今回のキャンプでは大いに役に立った。
娘は、テントの中で昼寝、息子と女房と近くの川に出かける。川は澄んでおり、水はとても冷たい。浅瀬があり川遊びをするには良いだろう。息子は小さな流木を拾って石で遊んでいる。女房と久しぶりに森と川を見ながら過ごす。
夕食は焼肉と野菜炒め。少し疲れたので自分だけ早めに寝てしまった。女房と子供たちはUNOをしている。夜11時頃起きると、息子と女房はまだ起きている。外へ出かけると星空がすばらしいので、息子と女房を呼ぶ。その後全員で就寝。
2006年8月17日
朝5時頃起きる。辺りは少しもやがかかっている。村の方へ歩いて出かけ少し様子を見る。写真を数枚撮る。6時頃、女房を起こすのが悪いので独りで朝食を取る。7時頃女房、息子、娘の順番で起きてくる。朝食の後、もう一度寝てしまう。昼頃起きて昼食。スパゲティにレトルトのソース。食料品も簡素にしている。
飲料用のお茶がつきてきたので以前あった滝越の食料品店に向かう。中を女房がのぞいてみると、営業をしていない様子らしい。仕方がないので王滝村の中心部に向かう。コンビニエンスストアで若干の食料とお茶を買う。天気は曇り。
出かけるところを決めながら、車を山頂に向けて走らせる。王滝村から山頂に向かう道の周囲には御岳神社の関係の石碑が建ち並びなかなか異様な光景である。脇目に見ながらどこへ行こうかと考えつつ車を走らせる。
子供たちが、山頂方面を嫌がるなら止めようと思ったが、意外と乗り気なので、田の原高原まで行く。高山植物の中を、板を張った道がある遊歩道を歩き高原を散策する。各自ソフトクリームなぞを買いながら、下山。途中おんたけ銀河村キャンプ場による。ここにも一度来てみたいと考える。
そのまま景色を見ながらキャンプ場に戻る。キャンプ場では雨が降ったのかテントと地面が濡れていた。ヤブ蚊に悩まされながらも夕食の準備をする。夕食はレトルトのカレー。管理人に聞くと滝越地区の食料品店は営業を止めたそうだ。
夕食後寝る。女房と子供たちはUNOをしていた。
2006年8月18日
朝早めに起きて、朝食を取り、撤収作業をする。次回来るときのために食料の調達先としてJAを探す。JAは王滝村の中心部にあり、食料品や日用品は一通りそろっていた。
帰りにフォレストスパ木曽に寄り家に帰る。
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