シアター:
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映画と私(紅の豚)
みなさんにも、1本ぐらい自宅に
好きな映画のビデオが、
ないでしょうか?僕には「ぜひ、
いつでも、見れるように
身近に置いときたい。」
と思い、つい買ってしまった
ビデオがありまして、
それが、この宮崎駿監督の
「紅の豚」なのである。このなか
に、「飛ばない豚はただ豚だ。」
というセリフが出てきます。
この言葉は、ただの豚である
僕にとって、とても衝撃をうける
ものだったのです。どっからどうみても、豚である主人公ポルコが
こう言って、空賊達との戦いに挑んでいく。自分が豚であることを認めな
がらも、ただの豚であることに満足しないで、飛ぶことを自分の使命であ
ることのように誇りに思ってる。なぜか、ロマンを感じさせる作品なのです
。空というものと飛ぶということに関して、こんなにこだわり、あこがれさ
せた映画はないと思います。
あと、きれいなアドリア海と思いを寄せる女性の周りをいつも飛び回って
るだけのポルコがとても美しいのであります。