吹きガラス作業工程
『吹きガラス』は『宙吹きガラス』ともいい、
1.5mほどの吹きざおの先に溶けたガラスを巻きつけて、息を吹き込んで形を作っていく。

溶けたガラスの入った溶解炉は1300度ほどにもなる。

グローリーホールは焼き戻しに使う。
ガラスのやわらかいうちに徐々に空気を吹き込んで丸くしていく。

すぐに冷めて硬くなるので迅速かつ丁寧に。
溶けたガラスは扱い難く、思うような大きさ形に
するため苦労するところ。

吹けたら別の竿(ポンテ)をもらって、切り落とす。
切り口を広げて作品に造られて行く。
ここでもガラスの柔らかさと力加減、手際の
よさが必要となる。

出来上がったものは急激に冷ますと割れるので、徐冷炉に入れて徐々に冷ましていく。