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過去の日記

diary

  2005年12月31日
  30周年の終わり
この冬休みは寝正月。
…と心に決めていたものの、半日で飽きてしまい、午後から動き出す。
思えば小学校の頃、通知表に「落ち着きが無い」と書かれたもんだ。

昼食(年越しそば)を実家で食した後、とりあえず、大学の研究室へ。
…さすがの教授も今日はいなかった。

次に部室へ。
電気はついていない。
鍵穴に鍵を差込み、左に回すと…

あれ?手ごたえが無い。

すわっ、待ち伏せか!?

案の定、人がいた。
しかも弓を構えて立っているではないか!
…さすが地元民&離島戦隊。
練習熱心で結構。

次に、明日以降の計画を立てるべく、仙台駅へ。
ここで、思わぬ部員に出くわす。
あと5分早かったら…危なかった。

今年、紫色の服がはやっているとはいえ、私の紫は特別違うようである。
相当目立つらしい。
以後外出のときは気をつけねば。

ともあれ、仙台駅にて明日の計画決定。
小説5冊買って家に帰宅。

平々凡々な大晦日。
思えば、今年の元旦も大雪かなんかでほとんど遠出しなかったような気がする。
(確か松島にある紫神社に行っただけだ)

一年の計は元旦にあり。

それはウソだとしか思えないような移動距離満載の一年だったが、始まりと終わりは同じであった。


  2005年12月30日
  実家忘年会
今年初めて知ったんだが、毎年我が家では忘年会と称して外で豪華夕飯を食べるらしい。
(毎年といっても私が就職して以降のことだと思われる)

で、今日、その忘年会だったようで、エキサイティング雪道を車で走行して多少疲弊した中、帰ってきて早々、連れ出された。

まぁ、豪華夕食とはいえ、我が家のレベルだと、洋食は不可能。
(テーブルマナーを知っている人が一人もいないから)

そして両親ともに日本酒好き。
行った先はちゃんこ鍋屋。
…順当だな。

店滞在時間のほとんどを両親がしゃべり倒し、私と妹はひたすら聞き役。
そんな話の3割近くを今年1月に亡くなった祖父とその相続やら残された祖母の話やらに費やされていたんだが、ふと気づいた。

そうか、今年の1月だっけ、亡くなったの。
ってことはもうすぐ一周忌だな。
…まてよ、ってことは今、俺、喪中か?
年賀状書いちゃやばいのか!?

時すでに遅し。
すでに全国へ30枚ほどの年賀状がばら撒かれている。
…まぁ、気にしないですが。

その後も黙々と私は食事していた。
一つの決意を持って。

「結婚がどうのこうのって話になったら帰る」

実家に帰って言われることのないことが無いこの話題が今日も出ないはずが無い。

父親が父親の会社の忘年会(なんか仮装パーティーなんですが…)の写真を出して、嬉々として、これが自分だ、とか説明しているとき、それは突然訪れた。

「で、この子、うちの会社の子で32歳なんだけれど、お前、見合いしないか?」

















私は静かに箸を置き、上着を着て無言でその場を去った。
何度不快な態度を示せばこの人たちはわかるんだろう。
この話題が禁句であるということを。


  2005年12月29日
  仕事納め
昨日、結構多くの会社や官公庁で仕事納めだったそうですが、うちの会社の、しかも、新潟の事業所のみ、今日が仕事納め。
納まったのかどうか知りませんが、納めたことにしました。

明日、仙台帰還のため、会社に引き続き、自分の部屋も大掃除。

ゴミで困るのが、クレジットカードの明細。
さすがにそのまま捨てるのはイヤなので、はさみで細切れにしています。
家庭用シュレッダー買おうかしら?

あと、学術雑誌。
捨てるべきなんだろうが、あとで役に立ちそうな記事とかあるので、捨てるに捨てきれず。
溜まる一方。

ここは、思い切って…実家に保管しに持って帰るか(貧乏性)。


  2005年12月28日
  プロジェクトX
NHKのプロジェクトX、今日で最終回。
絶対見逃していないってわけじゃないですが、家にいたら大抵見ていました。
…深夜の再放送を、ですが。

まぁ、終盤はネタ切れで再放送が多く、過剰な演出もあって面白みは減りましたが、それでも興味深い話もありました。

これで見た話の現場に行きたくなって、黒四ダム瀬戸大橋竜飛岬へ訪問。
すげぇなぁ、と思いましたよ、ホント。
プロジェクトXって、その放送プロジェクトに土木・建築関係が多かったような気がしますが、それもうなずけますよ。

一番のお気に入りは富士通のコンピュータ開発の話かしら。
歯牙にもかからない一介の社員がIBMに打ち勝つコンピュータを開発してしまうという痛快なストーリーもさながら、本人が、夢半ばにして死去。

まさしくジャパニーズビジネスマン。

似たような話にビクターのVHSの開発もありますが、これもいい話ですが、気に入らない点が一つ。

本社に極秘で始まったプロジェクトだった点。

社会人になってみて思うんですが、本社とか上司に内緒で仕事するのってかなり困難。
…まぁ、困難だからこういう番組の題材になるんでしょうが。

あと、この番組で残念だった点が一つ。
私は化学者。
でも、化学者が主人公になった話が約180回の話で一つもなし。
化学者はダメなのか…。

ともあれいい番組だったとは思います。
…最終回のラストの中島みゆきはよくわからなかったが。


  2005年12月27日
  紅玉
部署の人からりんごをもらいました。
間食をしない私は、それを家に持ち帰り、夕飯後、食べることに。

さて、いざ、食べるぞ、となったとき…

果物ナイフも包丁も持っていないことに気づく。

仕方ないので丸かじり。

こんなんでいいのか、一人暮らし。
…まぁ、包丁なり、ナイフなりがあったところでまともに使えたかどうかは不明。


  2005年12月26日
  こどものとも
宮城県のアーチェリー飲み会が中止になり、さて、いよいよやることの無い年末年始になってきました。
で、何か面白いイベントは無いのか、と新潟タウン情報をめくっていると…。

こどものともの絵本展

うわー、これ行きてぇー!

懐かしすぎる!
「ぐりとぐら」のあのホットケーキのうまそう感とか、「はじめてのおつかい」の健気さとか、「ぐるんぱのようちえん」の無意味な巨大さとか、だるまちゃんシリーズの奇抜な組み合わせとか、大好きだったなぁ。

…でも、大の男の大人が一人で行くところじゃねぇよなぁ…。


  2005年12月25日
  よくわからないスポーツを楽しく観戦する方法
フィギュアスケート。
今日、トリノ五輪の女子代表が決まる全日本選手権が行われたわけです。

代表枠3つ。

選考が始まる前は、村主、荒川、安藤、恩田の4人の中から選ばれるんだろうと思っていた。
で、だれでもいいよ、と思っていたわけです。
だって、誰がなっても、まぁ、順当と言えますから。

しかしですよ。

今年10月、GPシリーズが始まってみると、最強といわれた日本人がまったく優勝できない。
今年の最初の日本人優勝者が五輪代表権の無い浅田だったわけです(11月フランス杯)。

「4回転飛ぶ」と毎回のように言いつつ飛ばない安藤、怪我した村主、調子の上がらない荒川。

おいおい、日本人フィギュアお得意の五輪年に不調の始まりか?

と、思っていたら12月NHK杯。

中野友加里 優勝。

…誰?

まぁ、五輪代表には絡んでこない人なんだろうと思ったら次のGPファイナルに出場した上に3位。

もう私の中での評価決定。
この五輪年に急激に伸びてきたこの中野が五輪代表に最もふさわしい!

誰がなってもどうでもいいと思っていたフィギュア女子代表選考ににわかに興味を覚え始める。

で、今日のフリー演技、中野贔屓で見たわけです。

演技順は、荒川・浅田・恩田・村主・中野・安藤。
荒川・恩田が180点越えして、さらに村主が総合得点190点越え。

手ごわいなぁ、と思ってみていたら村主の190点越えがアナウンスされた直後にテレビで一瞬、中野の表情が写ったわけです。

…かっちょえぇ。

なんというか、
「騒ぐな。今から私がもっとすごいもの見せてやる」
って感じの表情。

こりゃあ、やってくれるだろうと思って見て、実際ノーミス(たぶん。よくわからない)に見えた。
まずまず高い得点が出るだろうと、思ったら…

177点

えぇぇぇっ!?

曇る中野の表情。
この時点で次の安藤が7位以下(現実的にありえない)にならない限り、中野の五輪出場は無い。

そして、安藤は中野より低い順位、6位ながらも五輪代表切符を手に入れた。

去年から透明性を打ち出すために導入されたポイント制での五輪代表選考。
前年ポイントの70%が今年のポイントに最初から付与されるシステム。
これが去年不調だった中野に不利に働いた。

しかし、中野は今年調子の上がらない安藤に3連勝の負けなし。
成長著しい中野を出してほしかったなぁ…。

スケート連盟の言い訳はこうだろう。

「4回転でインパクトを与えられる」

思うに、たぶん、4回転はやらないよ。

スポーツを見るとき、追われる側の立場で見るより、追う側の立場で見るほうが面白い。
私がF1でシューマッハのファンになったのも、見始めた1996年、シューマッハが追う側の立場だったからだ。
その、追う側の力が強ければ強いほど、私はその人物への思い入れが強くなり、いつしかその人が王者となっても、そのスポーツをもう、追う側の立場で見られなくなっている。

だから、今後、女子フィギュアは、中野という選手に注目していってしまうだろう。
今回の苛烈な代表争いは私の中にまた、新たな注目選手を生み出した。


余談
フジテレビのスポーツ中継はあいかわらず良くない。
「情熱の○○」とか「ミラクル○○」とか、選手に変な肩書きつけるのが気に食わない。

あと、ゲスト。
再三にわたって
「今から何とか全員トリノに連れて行けないモンですかねぇ」
とコメント。

何その意味不明コメント。


  2005年12月24日
  人を呪わば穴二つ
人を呪わば穴二つ
他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる。
人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるというたとえ。
(Yahoo!辞書より)

一人の人を呪った。
だから後は何人呪っても同じだ。

…お前も呪う。
お前も呪う。
お前も、お前も、お前も…。

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太平洋側の朝はいい。
太陽が出ている。
この当たり前のことのすばらしさよ。

ネットで新潟のライブカメラを見ると…

…白くて何も写っていないかのようです。

朝、仙台の知人と数分会談して、その後頼まれものを買い物へ。
そして、買ったものを携えて新潟へ向けて出発。
山形県にてその頼まれていたものを知人に手渡す。

新潟帰着。
さすがに、飲み会の次の日は眠い。
30分睡眠。

知人からの電話で目が覚める。
新潟市への呼び出し。
今日中に新潟市のアーチェリー協会に2006年分の登録をしないと練習場が使えなくなるとの連絡だった。
登録しに行って今年最後のアーチェリーの練習。
極寒。
6ヶ月ぶりの合同練習。
18m 565点、554点、549点、561点。

「殿下、練習してない割りに当たるんですね」

練習してるよ!
…合同練習に来ないだけで。

帰りの車の中で、会社の知人からメール。
ローマの休日を見ながら飲み会。
吹き替えで違和感感じない映画って久しぶり。

そして、明石家サンタを見ながらエンドレス飲み会。

何したいんだ、俺は。


  2005年12月23日
  一独会レベル別クリスマス前夜祭の過ごし方
5,6年に一度の3連休クリスマスがやってきました。
この上なく忌々しいです。
テレビつけても浮かれ気分の愚民たちであふれていて不快です。

私が巡回している様々なHPでも今年のクリスマスはどう過ごすかがネタになっています。
アーチェリーの試合という健全派もいれば、家で明石家サンタを最初から最後まで見るというインドア派まで様々です。

一独会的には、どう過ごすべきなのか?

初心者
世間が騒いでいるのに一人は寂しい。
しかし、相手がいるわけでもない。
そんなときは、同性の同胞たちで集まって楽しめばいい。
ただしその集まりの最中にいってはならない言葉。

「やっぱり彼女がほしいなぁ」

中級者
クリスマスってなんだ?
経済社会に踊らされていることに気づかぬ愚か者どもめ。
そう、ただ淡々と日常を過ごす。
お前らが浮かれている間、私はまた一歩リードを広げられるのだ。

上級者
無惨なまでにカップルのためのクリスマスと成り果てた昨今。
一独会としてはバレンタインに匹敵する。
ならばただ誅戮するのみ。
簡単なことだ。
彼氏のいる女を一日中みずからのそばに置く。
ただそれだけでいい。
それが全てを根幹からゆるがせてくれる。
一独会会長ならばこれくらいのことは余裕でやってのけられるはずだ。

なお、一人身の女と過ごすことはたとえ、団体の中であっても裏切り者の烙印を捺されることは現会長が明言しているとおりである。

私?
私は名誉会長。
上級者レベルをはるかに超える者。
…まぁ、二日酔いが関の山か?

そんな今日は、見事、天候不順で交通機関ダウン。
出張回避です。
自らの意思で天気を変えられる。
私はシューマッハに一歩近づいた。

というわけで、納会に出席。
途中、山形県職員と合流し仙台入り。
某イベント渋滞で遅刻。

飲み会の、会話内容とその状況に時代の移り変わり…いや、私の目の行き届かなさを実感。
重鎮席に現役生は来にくいモンですかね、やはり。

今回も気分の高揚はなく、紫の閃光グッズは出番なし。


  2005年12月22日
  大停電の朝昼夜に
朝から猛烈な雪と風。
新潟に来て3年目。
今日の天候が最凶です。

大体なんですか、気象庁。
暖冬の予報出しておいて、今日、急遽20年ぶりの寒冬になるって訂正はあまりにも無残。

…まぁ、暖冬って予報が出たときに厳冬になるんだろうなぁとは思っていましたが、20年ぶりってどんなんだよ?
(20年前、確かにひどかったのは記憶していますが)

通勤前に聞いたニュースでは最大瞬間風速33.6m/s。
(といっても、停電後、計器が動かなくなったのでこれ以上になった可能性は高いらしい)

そして、午前8時半、新潟に停電発生。
…でも、会社は自家発電のため、まったく影響なし。
ほんの1秒だけ。

「ずっと停電しています」

新潟がエキサイティングしているのは、社員の家族からの電話によってしらされたのである。

信号はついていないわ、携帯電話は基地局ダウンでつながらないわ、買い物はバーコードが使えないから時間かかるわ。
もう、街中大混乱…らしい。

でも、会社はそんな世間はいざ知らず、日常業務が淡々と行われた。

まぁ、停電なんて長くても1,2時間だろうと思っていたら、午後3時頃、館内放送で

「新潟下越地区は今も停電が続いており、自家発電を実施中です」

との放送あり。

おりしも冬至。
昼間が最も短い日に、日没後も停電中。

非常に不謹慎ではありますが…

「なんだ、このわくわく感は」

17時になり勤務時間終了。
業務に支障の無い範囲でさっさと帰れとの命令が出たのでさっさと帰る。

「すげぇ!道路、真っ暗。家も寮も電気ついていないよ!」

部署の人たち、
「飯、どうするんだよ」
とか
「風呂に入れないじゃん」
とか
「暖房どうするんだよ」
とか、もうみんな超ネガティブ思考。

なんで?
なんでこの非日常をそんなに嫌がるの?

信号の無い道路を車で走れるんですよ?
いつも、信号が邪魔くさいって言っているくせに。

ろうそくの火を明かりに使えるんですよ?
いつもクリスマスの夜にムードが出るってやっているんでしょ?

大体天気のおかげで、堂々と早く帰れるんですよ?
いつも残業が大変だとか言っているくせに。

真っ暗な寮に着き、もう気分が高揚している私は車に飛び乗り、停電中の街中に繰り出す。

「おぉ、スーパーのレジうち、大渋滞だ!」
「おぉ、この大寒波の中、警察官が手旗信号やっているよ!」
「おぉ、24時間365日煌々と明かりのついているコンビニが真っ暗だよ!」

ネガティブ思考の一般人を尻目に一人ハイテンション。

しかし、午後7時。
胎内市、電気復旧。

一同に広がる安堵感。
そして私だけが感じたであろう、寂寞。

結局、大停電の夜にやろうと考えていた全ての事柄は実行されずに終わってしまったのである。


  2005年12月21日
  音楽事情
年末年始の海外旅行はほぼ断念決定。
じゃ、国内旅行か?

日にちさえ考えなければ沖縄にも4万円くらいでいけるようだ。

…行って何する?

…うーん、下準備が遅すぎる。
そりゃいつも衝動で休日行動している私ですが、沖縄に衝動だけで行くのもどうかと思うよ。

じゃあ、年末年始にライブしているミュージシャンはいないのか?

…結局、私の許容範囲内のミュージシャンはやっていなかったり、チケット余裕で売り切れだったりしています。
ただ、その情報収集時に得た情報。

その1
マシンガンズ全国ツアー1月から
…どうやら、マシンガンズは仙台が嫌いだというのは本当らしい

その2
陰陽座ベストアルバム発売
選曲に激しく不満

その3
坂本龍一、クリスマスイブに新潟でコンサート
もちろん今からチケット取れるわけが無い。
翌日は仙台でやるらしい。

年末年始の過ごし方がいまだに決まらない相変わらずの無計画っぷりです。


  2005年12月20日
  インフレーション
東北学連のアーチェリーの大会結果。
某HPでいつも翌日までには更新されているんですが、その「某HP」ってのが主催者の運営するHPじゃないあたり、一体どうなっているんですかね?

しかもその「某HP」、別にどこかのアーチェリー部の公式HPでもないわけで。

まぁ、そんなことはどうでもいいんですが、日曜に開催されたインドアの結果を見て思う。

私が見てきた12年間で最も今がハイレベル(男子は)

そりゃ弓具が進歩しているから点数が昔より上がるのは当然かもしれませんが、それにしてもレベルは高い。
6位で544点、1本平均9点。
4,5年前ならこれで優勝できます。

私が現役生だった頃もレベルはやたらに高かった。
ショートハーフで600点出しても入賞できないことはざら。

しかし、今年はそれが新人選で起こりかけた。

なぜこのような異常事態になったのか。

原因のひとつは、宮城国体と秋田国体にあろう。

宮城県の強化はある大学への有力経験者入部数を増加させ、進学校に部活を作るという秋田県の強化法は東北各地の大学へ有力経験者を輩出した。

別にそれが悪いこととは言わない。
地区のレベルアップは実に喜ばしい。

ただ、不安が無いわけではない。

私がアーチェリーを大学から始めた動機のひとつが、

「高校時代の経験者が少なく、スタートラインが一緒である」

という、他のスポーツではなかなか無い特徴であることは紛れも無い事実である。

もちろん私が学部生だったころも高校時代の経験者は何人もいたし、何度と無く分厚い壁に跳ね返されていた。
しかし、当時は「インドア」という隙がそこにはあった。
なぜか当時の経験者たちは一様にインドアが苦手で、そこに付け入り、2回銀メダルを手にすることができた。

今年、全般の試合が終わって思うに…

「隙無し」

願わくは現在点数の上がらない未経験者たちの士気が下がらないことを。
試合で勝つだけが重要ではない。
でも、試合で勝つのも重要である。

どうすればいいのか?

昔から私は何度も言っている。

「楽しめば当たる」

如何に楽しむか。
それを考えればよい。
如何に当てるか、を考えた時点で敗北者である。


  2005年12月19日
  なんて僕は無力なんだ
12月23日、出張回避不可決定。
まぁ、仕方ない。
うちの課の真の独身が私だけだったことが全ての間違いだ。
(うちの「部署」にならまだ真の独身は3人ほどいるのだが)

どうも今年は部活の飲み会の巡り合わせが悪い。
夏合宿しか参加していない上にそのときはお酒も飲んでいない。


  2005年12月18日
  雨は夜更けすぎに…
…いや、もう朝から晩まで雪です。
24時間で50cm積もりました。
昨日のうちに帰ってきたのも正解ですが、今日開催の新潟の今年最後の試合にエントリーしていなかったのも正解でした。

というわけで、今日も先週同様、一歩も外に出ずに過ごしました。
おかげで、年賀状もパソコンでの印刷部分を完成させられたものの、気づいてしまいました。

これ、アーチェリー関係者(というか、このHP閲覧者)以外に出しづらい内容じゃないか?

仕方なく、一般用の年賀状も作り、来年の年賀状は2バージョン。
コレクターの方はがんばって集めてみてください(そんな人いない) 。


  2005年12月17日
  毎度おなじみ日帰り仙台
カーボン矢、つい先日、2本も接矢して壊してしまい5本になってしまいました。
そこで、カーボン矢を追加注文。

新潟のショップにではなく、前川屋に。

で、そろそろ前川屋が恒例の年末年始長期休業に入るというので、天気もいいし、ドライブがてら仙台まで行きました。

雪道でエキサイティングするかと思いきや、天気予報大ハズレの快晴と、除雪のおかげですいすい走れました。
なんか随分久しぶりに二桁の道路の温度表示を見ました。

で、仙台に着き(雪が少し残っていたせいもあって多少時間がかかり、所要3時間半)、まず矢を受け取り、とりあえず部室へ。

部会直後だったようでやたら混んでいましたが、その部室で私が目を光らせていたころには観られなかったものが二つ。

1つ
ス○ーツアーパンフレットが壁に堂々と。

2つ
カレンダーに堂々と「クリスマスイブ」。

…こういう部活をどうしたらいいー!
(…でも、納会は出張回避がかなり難しい)

さて、明日学連インドアらしいし、今日は仙台に滞在して明日帰ろうか、と思いきや、新潟からメールあり。

「殿下、雪がえらいことになっています。今日中に戻られたほうがよろしいかと存じます」

えらいことって、どのくらいよ?

このくらい

ちょっとまてー!
朝出るときは1cmも積もっていなかっただろうが!

ちくしょう、天気予報、ここにきて当たったか。
ましてや、平野でこの状態。
奥羽越えはどれだけエキサイティングになるか、容易に想像がつく。

というわけで、文集を一冊受け取り、一路新潟へ。

所要時間、4時間半。
通常の1.5倍。

恐るべし、日本海側。


  2005年12月16日
  毎度おなじみシューマッハ讃歌
F1ウィンターテスト真っ盛り。
毎年この時期は、シューマッハファンの私としては興味がありません。

だって、来年仕様のマシンが出てくるわけでもない(とはいえ来年用のテストをしているわけですが)上に、例年、年内にシューマッハがテスト走行をするってことが無いから。

シューマッハは毎年1月下旬からテスト参加です。
まさしく王者の余裕。

それが今年、昨日からテストに参加。
実に98年以来、7年ぶり。

それもそのはず、タイトルを惨敗で失ったわけですから。
休んでいる場合じゃない。

前回の年内テストを行った98年も、ハッキネンとの壮絶な争いの末、タイトルを取れなかった年。
(翌99年もタイトルを取れなかったが、このときはシーズン中に骨折して療養)

もう12月の時点でやる気満々です。
メディアでは「モチベーションが下がった」とか「腕が落ちた」とか言われていますが、そんなゴシップ記事を一蹴する年内テスト参加。

来年は楽しませてください。


  2005年12月15日
  年賀状問題
今日から年賀状の受付が始まったそうな。
…まだ買ってもいないよ。

まぁ、図柄の大体の構想は完成したのであとは作るだけです。
犬は描きません(描けません)。

その年賀状、24日までに投函すれば元日に届けられる、と報道されています。
これが、いまいちわからない。

だって、普通の郵便って、3日もあれば全国どこにでも届く世の中ですよ。
なんで年賀状は1週間以上も前に出さないとダメなのさ?

その年賀状ですが、一つ困った問題が出てきました。

年賀状を出していない人から届くってことは往々にしてあることです。
もちろん返事を出します。
それがまぁ、3日とか4日、まぁ、百歩譲って七草粥の日までに届けば、とりあえず失礼にはならないでしょう。

でも、今年。
私、新潟に戻ってくるのが1月9日(予定)です。

すなわち、私が年賀状を出していない人から新潟の住所に年賀状を送ってくれる人への返信に届いた日から間違いなく10日以上かかる、ということです。

年賀状取りに一度帰ってくるか?


  2005年12月14日
  毎日吹雪!吹雪!氷の世界
寒い。
…ここのところ毎日寒い、寒いって書いていて「ネタ切れか?」と思われるかもしれませんが、事実寒いんです。
仕方ありません。

そんな私が家に帰ってきてコタツで冷えた体を温めていると携帯電話に電話がかかってきました。

着信表示 「通知不可能」

不可能?
「番号非通知」じゃなくて不可能??

なんだろう、と思って出てみると。

「殿下、私は今ハワイでーす」

ハワイの国際学会に行っている知人からの電話だった。
国際電話は「通知不可能」になるんですねぇ。

というか、この寒波襲来の日本を離れてハワイか…。
そりゃ電話して自慢もしたくなるわな。


  2005年12月13日
  消雪
寒い。
今日のうちの町の最高気温、2℃いっていません。

これだけ寒くなると、日本海側では当たり前の、「消雪パイプ」が作動する。

その名のとおり、道路に埋められたパイプから水が流れて、道路に積もった雪を融かす設備。
太平洋側にはない理由は言わずもがな。

雪が少ないから。

それ以上に放射冷却で凍るから。

まぁ、その消雪パイプ、効果はわかるんですが、もう、一日中道路が水浸しですよ。
車からの水はねがひどいのなんの(水はねは道路交通法違反です)。

さらにはパイプの穴が壊れていて、ちょろちょろ出るはずの水が、噴水のように吹き上がっていたりするんですよ。

車で走っていると急に視界をさえぎられるので、ある種、雪よりも危険。

なんかもっと別の手法は無いもんかねぇ。


  2005年12月12日
  暖を取れ
朝、寒かったのでエアコンをつけた。
省エネを考えて、設定温度25℃。

が、一向に温まらない。

寒気がする。

…まさか、風邪引いたか?
ええぃ、こうなったら設定温度を上げてしまえ!

その瞬間、気がついた。

「冷房 25℃」

温まるわけが無い。
ずっと風が吹いていただけ。
すなわち扇風機。

寒いの当たり前だ。


  2005年12月11日
  ボーナスの夢の無い使い道
スタッドレスタイヤ買った。
ボーナスが入った直後だから痛くも痒くもない値段でした。
むしろ交換にかかった3時間の方が痛いです。
せっかくの休日の3時間を…。

その後、気温2度の中、アーチェリーの練習。
最近、体育館内での練習に行っていない。

行くと、
「何で試合でないの?」
と聞かれるから。

試合?
出ていますよ。
他県の試合に、ね。

でもその理由を話すのが面倒くさい。


  2005年12月10日
  漂う光の粒は心の影を和らげる
起きると、一面雪景色。
仙台にいたときの雪の朝は好きだった。
積もった雪が物音を吸収し、非常に静かな朝を迎えられるから。

しかし、新潟は違う。
こちらの雪は、水分が多い。
道路に積もった雪はすぐに溶け、通る車が水しぶきを上げて通る。
だから、むしろいつもよりうるさい朝になる。

で、今日は11連休海外脱出計画を完成させようと思ったものの、この雪と、そして、未確認新年会情報により、来週に延期。

…このまま年が明ける気がしてきた。


  2005年12月09日
  水難の相
朝、車に水をはねられる。
昼、食堂に行くとき降っていなかった雨が戻るときに土砂降り。
夕、冷却水の排水ホースが排水穴から外れて水浸し。
夜、なぜか排水溝に片足を突っ込む。
深夜、寮の風呂のボイラーが壊れて、水風呂。

うぅ…右足が妙に冷たい。

みんな水を大切にしよう。

そんなボーナスが出た今日一日。
毎度のことながら使い道ナッシング。


  2005年12月08日
  電話
会社に電話がかかってきました。

「あ、もしもし、殿下?」
「はい。あぁ、お久しぶりです。そろそろ予定日でしたっけ?」

産休中の部署の人でした。

「いや、さっき産まれた」
「おぉ、それはおめでとうございます…って、さっき?」
「うん、一時間前」

母は強し。
出産して一時間で電話できるようになるモンなんですか!?

二人目ともなると余裕も出来るのかねぇ?


  2005年12月07日
  防災訓練
来週、会社の防災訓練(火災想定)があります。
私は会社の自衛消防隊の一員なので、この寒い中、放水作業です。

今日、その防災訓練の練習がありました。

訓練の練習って…なんか変じゃないか?

えぇ、放水作業もしましたよ。
寒いの何の。
まぁ、本当に火がついていたら暑い(熱い?アツイ?)んでしょうがね。


  2005年12月06日
  デスクワーク
一日中デスクワークで終わったのは1年ぶりくらいだ。

パソコンからは眠気を誘う何かが出ている。
普段まったく眠くならないこの私がいざデスクワークとなるととたんに眠くなる。

動いていないと死んじゃう。
…マグロか。


  2005年12月05日
  忘年会後に4週間も仕事がある
朝、外は雪になり損ねたみぞれ。
一方、ライブカメラを見ると仙台は積もるほどの雪(青葉山)。

まぁ、こちらはみぞれとはいえ、降ってくる方向は横ですが。

どっちのほうがマシか、それはわからない。

というわけで本格的に冬なんですが、私のいる研究室、暖房の効きが弱いです。
いや、効きが弱いというよりは、断熱が弱い。

外と内の間にブロック1枚なんて、断熱効果なんてあったモンじゃない。
寒いと、パソコンのキーさえも押すのに苦労する。

だから仕事ほうって、早く帰ってくる。

次の日に仕事が回されて、残業が長くなる。

でも、寒いから遅くまで仕事できない。

悪循環。


  2005年12月04日
  サービス業
11連休海外脱出計画立案のため旅行代理店に行ったら…、

「日曜・祝日はお休みさせていただきます」

日曜・祝日にやらないでどうするんだよ!

忌々しい鈴の音が聞こえる町から脱出して帰宅。
今週末は移動距離50km以下の休日。

で、暇だったので先週買った英検1級用の単語帳を眺めていました。
マニアックすぎる単語ばかりかと思いきや、どこかで見たような単語も多い。
(…もちろん見たことが無いものも多い)

adversary 敵
≒rival, challenger, opponent, contender, competitor

…enemyは違うのか?
(ちなみに、"The adversary"はSatanを、"The Enemy"はDevilを表すそうな)

しかし、「敵≒challenger」か。
世の中になんと無駄なchallengeを行うものの多いことか。
enemyならいざ知らず、challengerは切り捨てるにも値しない響きがあるなぁ。

まぁ、1年くらいかけてじっくり覚えていきますかね。


  2005年12月03日
  からから、からっぽ
覚悟はしていたものの二日酔いにて活動停止。
雪も降っているので一日部屋の中で読書だのDVDだの見ていました。
おかげで11連休計画も進まず。

本やらDVDやらを選ぶ場合、大抵、人が読んだ・見た感想を参考にします。
しかし、どうも、12月が近づくにつれてそれ系の読書感想文やらDVD鑑賞文が増え、触手がまったく動きません。

どれだけ勧められたところで誰が「ラブアクチュアリー」なんかに手を伸ばそうか(反語)。

で、最近かなり参考にしているのが某テレビ局のアナウンサーのお勧め。
今のところハズレなし。

というわけで今日の読書は来年1月全国ロードショーの映画原作本。

主人公が次男(中学生)なんですが、その兄がかなりの悪者に書かれているのが不満なものの、自分の中学時代のなんと平穏無事だったことかを思い知らされる。

それはありがたいことであると感じつつも、それでよかったのかを考える太陽の出ない冬の一日。

不健康だなぁ。


  2005年12月02日
  コ・ロ・セ!
忘年会です。
一昨年記憶をなくすという大失態を演じ、去年その再現を期待する上司たちの陰謀により、見事記憶喪失。
今年も上司たちは私の暴れっぷりを期待していた。

そうはいくものか。

私の前からは早々にビールが消え、ワインが現れる。

「これは危険だ」

目の前にあったら危険だ。
というわけで飲んで消す。
新しいのが来る。

…ダメじゃん、俺!

でも、耐えたよ。

何で耐えられたのか。

…一気しなかったからだな、多分。

でも、かなり限界ぎりぎりだったわけで、二次会はずっと寝ていましたとさ。

毎年、忘年会は豪華な料理が出てくるわけですが、今年はカニづくし。
カニしゃぶ、焼きガニ、カニサラダ、カニ茶碗蒸し、カニ刺身、カニ茶漬け…。

あそこまで太いカニ食べたこと無いよ!
と、最初は良かったものの、次から次へとカニが来るので、最後は嫌気が刺しました。
贅沢ですかね?


  2005年12月01日
  怒れ!
ガラス細工をしていました。

詳しく書くととっても痛そうなのでやめますが、ガラスのかけらで左手親指の腹をちょこっと切りました。

ガラスの切り傷って、綺麗に切れるから、出る血の量の割に対して痛くありません。

大学時代なら、

「あー、やっちゃたねぇ」

ぐらいですむんですが、会社だと、

「安全管理がなっていない」とか
「危険予知ができていない」とか言われ、

果ては、

「労災です」

と、結構大ごとになる。

そんなわけで、ばれないようにしていたんですが、やっぱり、出る血の量が半端じゃないわけで、あっさりばれました。

まぁ、労災になるほどじゃないんですが、それなりに注意されました。
社会人は面倒くさい。

しかし怪我して血を出したのっていつ以来だろう?
社会人になってからは記憶に無いし、学生時代も自転車で高速転倒した5年前しか思い起こせない。

まったく、私の体に傷をつけるとは、腹立たしいガラスだ。