2006年02月21日 |
カーリングはcurlingであってcaringではありません。
そんなカーリングですが、オリンピック女子予選が今朝終わりました。
日本代表は残念ながら予選落ちが決定しましたが、今日の予選最終戦まで見所満載でした。
特にカナダ戦以降の3戦(カナダ・ノルウェー・イタリア)。
生で見ると2時間半の試合も短く感じる大接戦。
スポーツ観戦していて声を上げることって、私の場合まずありません。
格闘技見ていて叫ぶこともないし(というか見ない)、サッカーのゴールシーンで叫ぶ人の気持ちもわからない(これもまず見ない)。
でも昨日のイタリア戦、10エンドのイタリアのラストストーンが止まって勝敗が決まったとき、
「うおぉぉ!すげぇっ!」
と思わず声を上げてしまいました。
個人的に今回の五輪のベストシーンの1つです。
スイス戦は精根尽きたか、相手の強さか、ギブアップ負け。
結局カナダが勝った(これもかなり劇的な勝利だった)ので、日本はスイスに勝っても準決勝には進めなかったわけですが、スイスチームと握手しているその笑顔の裏に潜む感情が痛いほど伝わってきて切なかったです。
小野寺・林両選手はひとまず競技を離れて、その後、戻るかどうか考えるとのこと。
戻らなければなりません。
次の五輪に出場するというような自分の目標のためじゃなく、カーリングをする全ての選手の目標になるために。
というか、戻らざるを得ないような魅力を備えているスポーツのような気がします。
| | |