2010年02月26日 |
今日の女子シングル結果を待たずともわかっていたことなんですが、一応今日まで待ちました。
ロシアがフィギュアスケート4種別で1つも1位を取れませんでした。
これ、大変なことですよ。
日本で言えば、柔道で優勝が無いって位の話です。
何せ、フィギュアスケートで優勝なしというのは、ソビエト時代も含めて、1960年のスコーバレーオリンピック以来50年ぶりだというのですから。
最初、ペアで優勝できなかった時、川口・スミルノフペアにロシア国内から「日本人を選ぶからこういうことになる」とかバッシングを受けるんじゃないかと危惧していたんですが、どうやらそういうことではなさそうです。
ロシアのフィギュアスケート界全体が弱くなっているのです。
前回トリノオリンピックまで最強だったスルツカヤが引退した後の女子シングルのロシア代表のふがいなさ。
物議をかもしている男子シングルのプルシェンコだって、つい最近復帰してきたばかり。
次世代が育っていないのです。
原因はいろんなところにあるように思いますが、優秀な指導者が国外に流出していることが一番ですかね。
次回オリンピックはロシア開催。
果たして、王国復活はこの4年間でなされるのでしょうか。
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