2012年11月26日 |
シューマッハ、2度目の引退レース。
2006年の1度目の引退レースと同様にアクシデントから始まり最後尾から追い上げる展開に。
一時期、周回遅れにされ、万事休すかと思ったら、往年の「シューマッハスイッチ」発動。
クラッシュが起きて、セーフティカー出動。
周回遅れを回復し、最終的に7位でフィニッシュ。
テレビ画面ではチャンピオン争いが中心に放映されていましたが、私はタイミングモニターをパソコンで見て、シューマッハのラップタイムに一喜一憂してラストレースを見終えました。
1996年、それまでF1にまったく興味のなかった私を虜にしたベルギーでの鮮やかな逆転勝利から早16年。
1998年と2000年シーズンのハッキネンとの対決にはテレビの前で大興奮して見入っていました。
シューマッハのチームを作り上げるというそのカリスマ性に魅かれて見てきた16年。
時に激しいバッシングを受けながらも、彼がここまでモチベーションを保ち続けてきたのは、ただ、好きなことを全力でやり続けるというしごく単純なこと。
しかし、それを行い続けるのには、並々ならぬ努力あってのことであることも知っています。
今はただ、無事にドライバー生活を終えられたことに安堵しています。
もう、私をあそこまで興奮させてくれるようなドライバーが現れることはないでしょう。
| | |