徐々に下がり始めている人へのアドバイス




問題点


・昔は悪くなかったのに、学年が上がるごとに下がってきている。
だんだん下降しているのが分かってつらいが、理由が分からなくて困っている。



アドバイス



まず最初に言えることは、学年が上がるごとに生徒の負荷は大きくなっていくということです。つまり、去年に比べて時間を上手にやりくりして少しずつ勉強時間を増やしていかなくてはいけません。「えーっ(怒)」という声が聞こえてきそうですが・・・。

時間数は同じでも集中力を増す、という観点もあります。何にせよ今やっていることに手ごたえがあるかどうかは自分がはっきり認識できるものなので、「1時間も勉強した」という尺度よりは、「1時間で何ページ進めた、何問解けた、この単元は一通り分かった」など、そして「納得いった」と言える時間の使い方が出来たかを基準にしてください。

やってみようとするが全く先に進まない、という場合は指導を受けることが望ましいです。その際も説明を聞いて「ああ、わかったわかった簡単だ」と軽く考えず、もう一度独力でやってみることです。意外と間違えたりするものですよ。







具体的には




・計画と実行

痛みを伴う改革、ではないですが、自分で計画を立てて実行するというのが最も効果的です。今日の分が終わったら遊ぼう、とか、平日はがんばって土日に外出しよう、とか、いろいろ変化に富んだ計画を考えて、そしてしっかりと実行することが大切です。自分を管理して結果を出せた時には、大きな充実感を味わうことが出来るでしょう。


・別のことしながらはだめ

音楽聴きながら、テレビを見ながら勉強したらだめですよ。例外は、
*全く頭を使わない単純作業(ノートを写すだけとか)
*あまり関係のないレポート
など、思考、記憶に関連性のないことだけ。どうにも勉強する気がしない、という時は眠いか疲れているかなので、勉強するより早く休養する方がいいこともあります。いつも元気で机に向かうことは出来ないけど、今日は全く頭入らんという日はさっさと寝てしまいましょう。


・気になることがあれば・・・

身の回りにもいろいろなことが起きます。それは楽しいことだったり、悩み事だったり、さまざまな形をとりますが、そんなときには勉強どころではなくなってしまうもの。そういうときは仕方がありません。そちらの解決を先にして、またいつもの日常に戻るのを待ちましょう。