第壱〇回:20世紀の予言
心配されていた(?)1999年も無事終わり、只今2000年。20世紀も残すところ半年となりました。半年後には21世紀の幕開けです。21世紀というと手塚治虫は「鉄腕アトム」(1951年連載スタート)を予想し、スタンリー・キューブリックは「2001年宇宙の旅」(1968年公開)を予想した時代ですな。アトムの舞台は21世紀初頭の近未来が舞台(アトムの生年月日は2003年4月7日)。アトムをはじめとする様々なロボット達や空飛ぶ自動車、林立する高層ビルなどが描かれている。「2001年宇宙の旅」では木星までの有人探査機の機内が舞台でHAL9000というコンピュータ(感情を持った人工知能)も登場してくる。この人工知能、映画での設定では92年製。などなど、他にも21世紀を予想した作品というのは数多くあるのだが、残念な事にどうやら予想したようにはロボット工学も宇宙開発も現実には進んでいないようだ。といっても過去には予想もできなかった事が現実に可能になってる分野も多々あることも事実。ヒトゲノム計画など遺伝子工学がその最たるものだろう。
さてさて、我々が21世紀の100年に思いを馳せるように100年前の人々は20世紀の100年に思いを馳せていた。100年前の彼等が20世紀をどのように予想していたかがよくわかる資料がある。(これはマスコミなどでかなり注目されたので御存知の方も多いとは思うが)報知新聞が1901年(明治34年、ちなみにこの年の流行語は「20世紀」だそうな。今で言う「ミレニアム」やね)1月2日と3日に「20世紀の予言」と題する記事を掲載している。これが非常におもしろい!どのようなものがあるかというと
●無線電信及電話
マルコニー氏發明の無線電信は一層進歩して只だに電信のみならず無線電話は世界諸國に聯絡して東京に在るものが倫敦紐育にある友人と自由に對話することを得べし
●遠距離の寫眞
數十年の後歐洲の天に戰雲暗澹たることあらん時東京の新聞記者は編輯局にゐながら電氣力によりて其状況を早取寫眞となすことを得べく而して其寫眞は天然色を現象すべし
上は1895年にイタリアのマルコーニが発明した無線電信はいっそう進歩し、東京にいながら倫敦(ロンドン)紐育(ニューヨーク)の友人と自由に話せるようになるとの事。下は電送写真によって東京の新聞記者は編集局に居ながらにして遠隔地の状況をすぐさまに写真で入手できるようになるとの事。マルコーニの無線通信にしろ電送写真にしろ今やこの予想を格段に上回る(只今利用中のインターネットによる)高度情報化社会の中で常識になっており、電送写真は衛星中継によるテレビ中継にとって代わられている。それにしても、遠距離の写真で扱ってる題材が「数十年後の欧州の戦雲」というところがこの新聞発行の十三年後の1914年勃発の第一次世界大戦を予言してるかのようで興味深い。ていうかちょいと不気味?
●野獸の滅亡
阿弗利加の原野に到るも獅子虎鰐魚等の野獸を見ること能はず彼等は僅に大都會の博物館に餘命を繼ぐべし
アフリカにおいても野獣を見る事ができなくなる、わずかに大都会の博物館でしか見れなくなるとの事。う〜ん、100年前から野生動物の減少がこうも明確にわかっていたのなら何かしらの対策をして欲しかったものである。
●サハラ砂漠
サハラの大砂漠は漸次沃野に化し東半球の文明は漸々支那日本及び阿弗利加に於て發達すべし
サハラ砂漠は緑化。中国・日本・アフリカにおいて文明が発達するとの事。サハラ砂漠は最近になってやっと拡大を抑える事ができた。20世紀前半日本は発達して有色人種で唯一の列強国、戦後は経済大国として先進国となったけど、中国・アフリカは侵略を受け続け、中国は戦後に発展。アフリカは戦後に独立を回復、未だ発展途上にある国も存在。どうやらこれはなかなか的中したとは言い難いかもしれない。
●七日間世界一周
十九世紀の末年に於て尠くとも八十日間を要したりし世界一周は二十世紀末には七日を要すれば足ることなるべくまた世界文明國の人民は男女を問はず必ず一回以上世界漫遊をなすに至らむ
19世紀末に80日間かかった世界一周は7日間あれば可能となり、文明国の国民は男女を問わず1回は海外旅行をするようになるとの事。これは完全に的中。7日で世界一周はジェット旅客機であれば容易に可能。7日間で世界一周をしたいかどうかは別として。80日間世界一周の方が優雅で魅力的だけどね。世界漫遊を海外旅行と訳すとこれもほぼ的中してるのではないかな?日本が文明国かどうかはともかく大抵の日本人は海外旅行の経験があるでしょう。
●空中軍艦空中砲臺
チェッペリン式の空中船は大に發達して空中に軍艦漂ひ空中に修羅場を現出すべく從って空中に砲臺浮ぶの奇觀を呈するに至らん
1929(昭和4)年海軍機に誘導されて霞ヶ浦へ向かうツェッペリン号
ツェッペリン式の空中船(飛行船)は発達して空中に軍艦が出現するとの事。(宮崎駿アニメの「天空の城ラピュタ」に出てきた飛行戦艦ゴリアテのようですな。って知ってるかな?)飛行船は戦争に使用された歴史もあるが航空機の発達により速度の遅い飛行船は戦闘にはとても使用できなくなった。これは的中しなかったけど航空機そのものが発明されていない時代だからね。ライト兄弟が初めて動力飛行に成功するのが1903年。この新聞発行の2年後。初めて飛行機が出来てから60年足らずで人類は宇宙へ飛び出した。1961年ガガーリン中尉搭乗のヴォストーク1号(ソ連)による軌道周回飛行、そして1969年アームストロング船長ら3人が搭乗したアポロ11号(アメリカ)が月面着陸。その後、米ソの競争により宇宙開発は飛躍的に発展した。現在では冷戦構造は崩れ宇宙開発は米ソ協力の時代に入っており、21世紀には人類の火星着陸が射程に入っている。
キティーホークでの飛行実験
●暑寒知らず
新器械發明せられ暑寒を調和する爲に適宜の空氣を送り出すことを得べし阿弗利加の進歩も此爲なるべし
新機械の発明により熱さ寒さを調節できるようになるとの事。これも的中。エアコンにより季節に関係なく1年中快適に暮せる。(エアコンの普及により都市部では温暖化が問題になってきているほどです「ヒートアイランド現象」)。それにしても何故その事とアフリカの進歩と関係してくるのだろう?
●植物と電氣
電氣力を以て野菜を成長することを得べく而して豌豆(注=そらまめ)は橙大となり菊牡丹薔薇は緑黒等の花を開くもあるべく北寒帶のグリーンランドに熱帶の植物生長するに至らん
電気の力をもってソラマメは橙(オレンジ)の大きさとなり菊・牡丹・薔薇は緑色黒色の花を咲かせる。寒帯のグリーンランドにも熱帯の植物が育成できるようになるとの事。さすがにオレンジの大きさのソラマメはできないが(できても食べたくない)人工光などによる人工栽培は当たり前のものとなっている。菊・牡丹・薔薇にはまだ黒い花は誕生していないが品種改良によりこれまた多種多様な花が誕生している。グリーンランドに熱帯の植物があるかどうかは知らないがビニールハウスや人工熱などで育成は可能であろう。費用はかなりかかるとは思うけど。
●人聲十里に達す
傳聲器の改良ありて十里の遠きを隔てたる男女互に婉婉たる情話をなすことを得べし
傳聲器の改良により十里(約40キロ)と離れた男女がお互いに会話できるようになるとの事。実はこれ何の事かよくわからない。傳聲器とは何だ?「傳」とは伝える「聲」とは声という意味。つまり声を伝える機械なのだが、電話ではない。電話にしたら40キロという距離が短すぎてヘンだし、それに当時でもちゃんと電話という言葉があった。だからこれは電話ではない「声を伝える何か」なのだが・・・。これは想像するに伝声管なのではないかなぁ。航空機、船、鉄道などについてる声を伝える管。今の航空機、船、鉄道にはもうついてないけど(今ではマイクだよね)昔はそういった声を伝える管がついていた(映画とかで観た事あるはず)。たぶんこれの事を指していたのではないかと思われる。それが街中に張り巡らされて会話ができるようになると想像したのではないかな。それにしても男女の「婉婉たる情話」というのもおもしろい。ようはカップルの長々しい色恋沙汰話ということか?それだったら伝声管によってではないが携帯電話などにより十里以上離れた男女が其処彼処で「婉婉たる情話」をしてる。的中。ちなみに電話は1876年ベルによって発明。その2時間後に電話を発明したエリシャ=グレーと特許を争ったのは有名な話。う〜む、発明が2時間遅れて特許を取り損ねたエリシャ=グレーとは何とも気の毒な人ですな。
●寫眞電話電話口には對話者の肖像現出するの裝置あるべし
●買物便法寫眞電話によりて遠距離にある品物を鑑定し且つ賣買の契約を整へ其品物は地中鐵管の裝置によりて瞬時に落手することを得ん
写真電話により、相手の姿を見ながら話せる電話ができる。また写真電話により遠距離にある品物を購入でき、その商品は地下に張り巡らされた鉄管によって瞬時に届くようになるとの事。写真電話ではなくてテレビ電話は出現してる。まだ普及はしてないけど。電話で品物を購入というのはまさしくテレフォンショッピング。これはかなり好きな人も多いはず。ただ商品が地中のパイプでもって瞬時に発送されるというところまではまだきていないが。
●鐵道の速力
十九世紀末に發明せられし葉巻煙草形の機關車は大成せられ列車は小家屋大にてあらゆる便利を備え乘客をして旅中にあるの感無からしむべく啻(注=ただ)に冬期室内を暖むるのみならず暑中には之に冷氣を催すの裝置あるべく而して速力は通常一分時に二哩急行ならば一時間百五十哩以上を進行し東京神戸間は二時間半を要しまた今日四日半を要する紐育桑港間は一晝夜にて通ずべしまた動力は勿論石炭を使用せざるを以て煤煙の汚れ無くまた給水の爲に停車すること無かるべし
●市街鐵道馬車鐵道及び鋼索鐵道の存在せしことは老人の昔話にのみ残り電氣車及び壓窄空氣車も大改良を加えられて車輪はゴム製となり且つ文明国の大都會にては街路上を去りて空中及び地中を走る
●鐵道の聯絡航海の便利至らざる無きと共に鐵道は五大洲を貫通して自由に通行するを得べし
鉄道は進化により小家屋大の大きさであらゆる便利を備えて冬期には暖かく夏期には涼しく速度は1分に2哩(マイル)の急行であれば東京〜神戸間は2時間半、紐育(ニューヨーク)〜桑港(サンフランシスコ)間は一昼夜にて通じ動力は石炭を使用しない。馬車鉄道、鋼索鉄道が存在した事は老人の昔話となり電気車、圧縮空気車も改良を加えられて車輪はゴム製となり文明国の大都会では街路上ではなくて地上・地下を走る。鉄道は五大州を全て繋ぐようになるとの事。エアコンによる温度調節はもちろん小家屋大の大きさとは個室付き二階新幹線といったところで実現している。速度はぴったりと的中。現在東京〜神戸間は「のぞみ」で2時間40分。東京(新橋)〜神戸間が全通して東海道線が繋がったのは1889年(明治22年)。当時の速度はわずか30キロ、片道が約20時間かかっていた時代に、既に弾丸列車(新幹線)の時速200キロ時代を予測している。ちなみに日本で初めて鉄道が開通したのは1872年新橋〜横浜間で片道約1時間。運賃は上等・中等・下等と3種類あってそれぞれ一円五十銭・一円・五十銭。今のお金に換算するとだいたい60万円・40万円・20万円くらいかな。う〜む、高い・・・。さて、話題をもとに戻して現在ニューヨーク〜サンフランシスコ間は約6時間強。馬車鉄道は確かに老人の昔話となっている。ていうか馬車鉄道の記憶のある方は今でも御存命なのだろうか?(鋼索鉄道って何だろう?)。都会では地上(高架線)や地下に電車が走っているのも的中している。ただ、鉄道が五大州を繋ぐというのはちょいとムリでした。五大州とはアジア・アフリカ・ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリアの5つの大陸、ようは五大陸。
明治時代の錦絵に描かれた陸蒸気(汽車)
●暴風を防ぐ
氣象上の觀測術進歩して天災來らんとすることは一ヶ月以前に豫測するを得べく天災注の最も恐るべき暴風起らんとすれば大砲を空中に放ちて變じて雨となすを得べしされば二十世紀の後半期に至りては難船海嘯等の變無かるべしまた地震の動搖は免れざるも家屋道路の建築は能く其害を免れるゝに適當なるべし
気象観測技術の進歩により天災は1ヶ月以上前から予測することができ、暴風が起きそうであれば大砲を空中に放って雨に変えることができる。また地震を避ける事は出来なくても家屋や道路は損害を被る事は無いとの事。現在は気象衛星などにより天気予報は常識だし台風も発生の時点から観測する事が出来る。ただ、大砲を放って台風を雨に変える事はムリですな。台風をコントロールする研究はされてはいるものの、台風が日本に上陸しなければ深刻な水不足になる事は必至で、実際のところ台風が上陸しなければもっと困った事態が起きるのだ。現在首都圏にある大型の建築物はほとんどが関東大震災規模の地震にも耐えられるよう出来ているとの事だが本当にそうなのかどうかはよくわかりません。阪神・淡路大震災では予想を遙に上回る被害が出たからなぁ。
●人の身幹
運動術及び外科手術の効によりて人の身体は六尺以上に達す
人の身長は六尺以上に達するとの事。いや〜、これは・・・。そりゃ、六尺以上の人はいるといえばいるけどね。女性では滅多にいないし、男性でもかなり背の高い方だよ。現在でも背の低い人はいるんだよ。ちなみにサムライは約五尺五寸。(ハゲ丸もそのくらいか?)
●醫術の進歩藥劑の飲用は止み電氣針を以て苦痛無く局部に藥液を注射しまた顯微鏡とエッキス光線の發達によりて病源を摘發して之に應急の治療を施すこと自由なるべしまた内科術の領分は十中八九まで外科術に移りて後には肺結核の如きも肺臟を剔出して腐敗を防ぎバチルスを殺すことを得べし而して切開術は電氣によるを以て毫も苦痛を與ふること無し
医術の進歩により薬剤の飲用はなくなり電気メスにより苦痛なく局部に薬を注射し、また顕微鏡とエックス線の発達により病原を発見しこれに応急の治療を施す事が可能となる。外科の領分が増大し肺結核も肺を摘出して腐敗を防ぎ、バチルスを殺す事が可能。切開の苦痛も電気メスにより無くなるとの事。う〜ん、医学の進歩はどうだろう。薬は相変わらず飲んでるどころか100年前より大幅に多種の薬が出来てきた。確かに顕微鏡とエックス線は発達してきたけど顕微鏡はともかくエックス線は病原を発見する用途には使用できない。エックス線は1895年に発見されたばかりで当時としては魔法の光線のような印象があったらしい。肺結核にしても薬で治すのが一般的(肺結核自体かなり激減している)で肺を摘出して治すとは聞いた事がない。バチルスとは棒状の菌の総称。当時は内科的治療よりも外科的手術の方がもてはやされていたようだ。医学の分野は顕微鏡の発達(電子顕微鏡の発明、1931年)などにより100年前の予想を遙に追い越している。そして現在もその医学の進歩はスピードを落とさない。技術の進歩に人間の倫理が後からついていく。DNAに関する研究などまさしくそうだろう。
●自動車の世
馬車は廢せられ之に代ふるに自動車は廉價に購うことを得べくまた軍用にも自轉車及び自動車を以て馬に代ふることとなるべし從って馬なるものは僅かに好奇者によりて飼養せらるゝに至るべし
馬車は廃止になり代わって自動車は安く買えるようになるとの事。これもまた的中。ダイムラーが自動車を実用化したのが1883年。フォードが大量生産方式を採用したのが1913年で、これにより自動車が普及していった。国産自動車は1914年登場でトヨタと日産の自動車販売は1935年に始まり、今や日本車は世界中で走っている。御存知のとおり貿易摩擦の対象をともなった。
トヨタ一号車
ダットサン(日産)一号車
ダットサン一号車の価格は1900円(当時の公務員初任給は75円)。
●人と獸との會話自在
獸語の研究進歩して小学校に獸語科あり人と犬猫猿とは自由に對話することを得るに至り從って下女下男の地位は多く犬によりて占められ犬が人の使に歩く世となるべし
動物語研究の進歩により小学校に動物語クラスができ人と犬・猫・猿は自由に会話ができるようになり、従って使用人などの仕事は犬などによって行なわれるようになるという事。う〜む、小学校に動物語クラスねぇ・・・この予想はちょいとムリがありましたな。他の項目の予想はそれなりにいい線いってると思えるのにこの動物語の項目だけは何とも幼稚な印象を受けざるを得ない。いくら100年前の人々でも動物との会話を真剣に考えたとは思えないので、この項目はユーモアのつもりだったのかもしれない。動物との会話かぁ、してみたいような、してみたくないような・・・。でも猿とかに「おい、サムライ」とか呼ばれたらちょいとムカッとしそう。「何だよ、猿のくせに」とかね。
●幼稚園の廢止
人智は遺傳によりて大に發達し且つ家庭に無教育の人無きを以て幼稚園の用無く男女共に大學を卒業せざれば一人前と見做されざるにいたらむ
教育の普及により無教育の人がいなくなり幼稚園が廃止され男女ともに大学を卒業せざれば一人前とみなされないようになるとの事。教育の普及は確かに的中。だがそれにより幼稚園の廃止とはどういったことなのだろう?今でも幼稚園は存在し、そこでの学習は行なわれている。教育の普及の為にこそ幼稚園は必要な気がするけど。大学についても大卒でなければ一人前ではないという事は決してないけれど今では大卒者は珍しい存在ではないし大卒でないと採用しない会社も存在するからね。大卒=エリートという時代ではなくなりましたな。
と、様々な20世紀の予言が掲載されていた。この未来予想には彼等の時代の夢がいっぱい詰まっていた思いがする。現代の我々は彼等の思い描いた時代の夢を遙に凌駕した時代に住んでいる事は確実なのだが、100年前の彼等が今の我々の生活を見た時にどう思うのだろう。まさしく夢の時代だと思うのかなぁ、それとも・・・。我々もこのような夢の詰まった未来予想をしてみたいものだが、今の時代は未来への楽観予想はできないようである。21世紀への問題は大量にある。環境破壊・人口問題・軍事問題 etc・・・。この記事を読むと100年前の方が未来には希望があり現代より遙に夢のある時代のような気がしなくもないんだよね。でもまぁ、人間の叡智には無限の可能性がある。その使い方さえ誤らなければ我々の未来にも夢はいっぱい詰まっているはず。夢を持って21世紀を迎えないとね。
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20世紀初頭の浅草(絵葉書)
20世紀初頭の銀座
(2000/06/18 Written by SAMURAI)