え〜初めて書くエッセーが『かにぱん』
しかもつまらん・・・・・
もっと文才が欲しかった・・・・・

  かにぱん

 前にバイトをしていた某コンビニで『かにぱん』というあだ名を付けられた50歳ぐらいのオッちゃんがいたんです。

 ※かにぱん・・・一袋に蟹の形をしたパンが2つ入っており、食べ方によっては蟹以外にも色々な形にもなる。当時80円だったはず・・・

 このオッちゃん、毎週土・日のAM11時ちょっと過ぎに買い物に来ては真っ先に『かにぱん』を買い、店員にその場で袋を開けるように指示し、『かにぱん』を食べながら店内を物色し、漁るだけ漁って帰っていくという『変わった常連さん』

 そのコンビニで3ヶ月ぐらい働いていたんだけど、『かにぱん』がいつもとは違う動きをしたことが・・・1度だけあったんです。

 いつもはヨレヨレのパジャマみたいな服装で買い物に来ていたのに、その日はビシッとしたスーツ姿。そして、その手には大きなダンボールが・・・
 いつも不審な動きをしている人だから一瞬、爆弾でも持ってきたのかと身構える僕。(身構えた所でどうにもならない)
 そのダンボールを荒々しくレジカウンターに置く『かにぱん』

 僕 「いらっしゃいませ〜」
 客 「よぉ兄ちゃん、宅急便頼む〜」
 僕 「あ、は〜い」

 と、宅急便用の伝票を取り出し『かにぱん』に渡す。
 そして『かにぱん』が伝票を書き終わり、記入漏れがないかを確認。
 
 なんかね〜中身の欄が『おもちゃ』って書いてあって〜
 送った先が東京のランパブでした〜。
 
 ・・・・・・・・・いったい、あの中身はなんだったのでしょう?・・・・・・・・