2000年7月
タイフーントラベラーズ
淳、由美子、啓子、純子
(2000.9.7)

前日に、私が履いていくはずだった靴に鳥の糞がおちたり、由美子の お気に入りのブレスレットがぶち切れたり、何より関東に珍しく台風が 上陸して飛行機欠航になったり・・・なんて多少のトラブル続出だった けど、7月8〜10日は、北海道旅行に行ってきました♪ 1日目、台風により5時間遅れで新千歳空港に到着。その日の予定は、 とりあえずホテルに向かうことだけだった。それでも、辿り着けたことに 感動した一行は、空港より夕張を通ってトマムへの道をレンタカーで 急いだ。カーナビに従って、順調に(多少道にそれた。カーナビ君は、 見て見ぬふりをしていた)進んでいる中、誰かの「メロン!」の言葉に 即座にメロン直売所へ車を突っ込む。夕張といえばメロンなわけよ。 直売所でメロンを購入。私たちのあまりの騒ぎようと、5時間待って 北海道に来た執念におやじさんが感動し、1玉500円のところを、 「おまけ♪」と2玉500円にしてくれた。ありがとう、おやっさん。 メロンを引き連れ、ホテルに到着。トランク開けようとして、しきりに ガソリン注入口を開けていた純子ちゃんをさて置き、ホテルに入り込む。 一瞬にして『場違いだ・・・』と感じる、派手な私たち一行であった。 そんな私たちに嫌な顔一つせず、『研修生』の札をつけたホテルマンは 部屋に案内してくれた。そしてそんな優しいホテルマンに私たちは更に 追い討ちをかけるようなことを言った。「このメロンが食べたいんです」 結局メロンは、私たちが一度も利用することのなかったレストランの 冷蔵庫で冷やされることとなった。メロン伝説ここにありですな。 メロンのことを忘れ、私たちは夕食を取るために、ホテルの別館へ行く。 カニ・イタリアン食べ放題のレストラン。ステキ。ちゅーか、そこの ホテル自体がサイコーに良かった。やっぱり北海道に行けて良かった。 腹いっぱいになった一行、自分たちのホテルに戻ると、ホテルマンに 呼び止められ、メロンを渡されることに。そういえばそんなものあったな と多少後悔していたが、メロンが出てくると、腹一杯ということも 忘れて、さっそく部屋に戻ってメロンをむさぼり食う食う食う。 夕張メロンは、熟れごろ食べごろなだけに、めちゃくちゃ美味かった。 その日は倒れ眠ってしまった。そういえば、前日はオールでカラオケを していたんだったね。翌日は6時半に朝食を食べにレストランへ行く。 もちろん、メロンの冷やされていたレストランではないところである。 昨日のがどっぷり残っていたが、食べて良かった。朝食は至って シンプルなメニューだったにも関わらず、涙が出るほど美味しかった。 ただのミルク、ヨーグルト、スクランブルエッグなのに・・・あぁ〜。 そして昨日の予定を消化するべく、名残惜しいトマムの地を去ることに。 去る時、今度こそ純子ちゃんはトランクをイッパツで開けたけれども、 ホテルマンに「お客様、こちらは逆送です・・・」と注意されていた。 最高に面白い人である。良かった、その時の運転手が私でなくって。 それから私たちは、富良野・美瑛を通って旭川を目指した。その間、 感動するものをたくさん観た。一面のラベンダー、菜の花、ひまわり畑。 もしも、天国が存在するなら、こんな感じかな?ってちょっと浸ったり。 台風に邪魔されたけど、もしかすると台風が来なかったら、この景色は 見れなかったかもしれない。そう思うと、恨めしかった台風だったけど、 少しだけ感謝することが出来た。そして、冬は雪で埋まってたけど、 北海道は本当にどこまでも広くて、鮮やかな大地だと実感した。 感動するものを目に焼き付け、写真を撮って旭川に到着。名物のラーメン を食べる。由美子が調べてくれていたラーメン屋さんは、小さいところ だったけど、芸能人とかも来てるわりと有名なお店だったようで、 これがまたラーメンがめちゃくちゃ美味しかった!サンキュね、由美子。 ラーメンの後は、札幌へ直行。車を高速で飛ばし飛ばして、ヨダレを 垂らしている間に札幌到着。ホテルに行き、荷物を預けて、大通り公園に 行って、焼きとうもろこしを食べる。公園ではカップルやら友達同士やら がごろんとゆっくりしていた。なんかいいな〜。まったりって感じで。 続いて、かの有名な北海道の歌舞伎町、すすきのへ向かった。しかも、 地下鉄でね・・・。後々、歩いた方が早かったって教えられたけれども、 電車に乗りたかったんだよ!と見栄を張っておきましたよ、えぇ。 すすきのでめぐちゃ、あやさヴぁ、あやダー、菓子と合流し、居酒屋へ。 ここでも、私たちは感動。居酒屋の限定メニューがまた美味しい!! 居酒屋まで美味しいメニューが揃ってるなんて、北海道卑怯だよ〜。 語り、笑い、食い、飲み、騒ぎ、続いてゲーセンへ。ここであやダーの 秘儀(?)を披露してもらい、ビビル。啓子ちゃんも同じ事やっていて、 更にビビル。うみにん、パタモンを無料でゲットした模様(謎) ゲーセンでも騒ぎまくり、ようやく解散。めぐちゃと菓子にホテル近くまで 送ってもらう。って、やっぱり歩いた方が早かったのは言うまでもない。 ホテルに入る前に、コンビニに寄って、ここでも限定品をゲットする。 ホテルに帰り、ベッドでウトウトしていると、めぐちゃから電話が入り、 (そう言えば一端アラームだと思って、切っちゃったんだよね。爆) 小樽のおいしい寿司屋を教えてもらった。今日もステキな一日でした。 次の日、いよいよ最終日である。またもや朝早く起きて、シャワーを 浴びて朝食を取りにレストランへ行く。トマムの朝食よりもやや・・・ と言うよりかなり落ちるけど、おいしいものを食べる。ついでに私を 除く全員がその場にあったジャムを全種類パクるというハプニングも。 朝食を食べた後は、小樽に出発!!教えてもらった寿司屋さんに向けて 高速をぶっ飛ばす。高速を降りた途端、前の車にぶつかりそうになったり したけど、それを見事に回避してた純子ちゃん。あの興奮とスリルと 急ブレーキでガックン現象(微ムチウチ)は一生忘れないよ。 お寿司屋さんは『都寿司』と言って、あるマンガのモデルともなった 店らしい。そこで、オススメのメニューを食べる。ちなみに、ナマモノが あんまり、つーか全く食べれなかったワタクシですが、そこのお寿司は バクバク食えて、ほんっとーーーに美味しかった!!!!教えてくれて ほんとにありがとう、めぐちゃ。ナマモノがあんな美味かったなんて。 本場の寿司の感動を味わった後、小樽と言えば・・・のオルゴール館を 訪れる。これがまたほんっと可愛いしキレイだし、メルヘンチックで うっとりするような場所だった。各々気に入った物を購入し、近くにある ガラス館もちらりと覗き、有名な小樽運河も本当にチラッとだけ見る。 小樽運河を少し過ぎたところで、牛乳ソフトを食べて、いよいよ帰る ために空港に向かうことに。運転手は私。高速道路乗り場でユラユラ して、乗り損ねようとした(いや、ちゃんと乗ったよ!)り、高速を 降りてからも、広い道路のため、三車線があるところを逆方向に走ろうと した(その時、中央分離帯を華麗に乗り越え、ジモティに笑われた)り、 空港と反対側に向かっていたので、急にリターンしたら、なんだか でっかい音が北海道響いたり、助手席の由美子曰く「目が覚めた」と いう多少のハプニングもあったけど、ようやくレンタカー返却所に到着。 空港までバスに揺られ、一安心。おみやげをたくさん買い込み、最後に やっぱラーメン食うか!と、飛行機が出発する30分前にラーメン屋へ 行き、味噌ラーメンを食べる。北海道最後の味。うまかったよ、うん。 飛行機に乗り込み、寝る態勢に入ろうとする私の隣の隣で、啓子ちゃんが 「JALは初めて♪」とウキウキしながら言っていた。行きは確かに ANAだったけど、今回の旅で初めて飛行機に乗った人のセリフかい。 ともかく、飛行機は定刻通り東京に到着。 今回の旅行は無事終了。楽しい想い出となりました。
BACK