ゲレンデ目前にして... あれは数年前、友人たちとスキーへ出かけた時のこと。 朝方に着いたのですが駐車場は混んでいてゲレンデから少し離れた場所に駐車することになったのがはじまりでした。皆でスキーウェアに着替え、ブーツを履き、板を肩に担いでストックを手にもち、さぁゲレンデへ行こうと歩きだしました。 駐車場は少し雪があって慎重に歩いていったのですが、ゲレンデへ通じる道路へ一歩足を踏み出したその時!! ツルっと滑ったのです。バランスを崩して受身をとる間もなく地面へズダーン!!板をかついだ方のひじから地面へエルボー!!衝撃が腕を貫きグワングワンと響きました。周りの友達に助けられてとりあえず起き上がりましたが腕が痛くて涙がじわぁ〜 板を友達にもってもらってとりあえずレストハウスへ。ただの打ち身でしばらく休めば治まるかと思ったのが甘かった!!痛みはドンドン強くなってくるし、ひじだけでなく手首も痛くてたまらない。これはおかしいと救護室へいって診てもらったら動くので骨は折れてなさそうだけど、少し腫れて熱をもっていたので、とりあえずひじと手首に湿布。湿布の冷たさが少しだけ痛みを和らげてくれる。 ゲレンデ目前にして...まだ一本も滑ってないのに... このまま今日一日レストハウスでおとなしくしてるなんて我慢できない〜!!という訳で午前中はおとなしくしていたものの午後から試しに少し滑ってみる。手首が痛くてストックがしっかりにぎれないので軽くもつ感じでゆっくりと滑る。ゆるやかな所なら多少は滑れたので、根性で何本かだけ滑った。 しかし帰る頃には、やはり無理をしたせいか痛みはおさまらない。結局夜遅く家に着いた時には、痛みが我慢できず夜間救急の病院へ。レントゲンをとってもらったが、骨には異常はなく、ひじのひどい打ち身と手首は捻挫と診断された。しばらく生活に不自由したのはいうまでも... 雪道から一見何もないような所との境目は凍ってるかもしれないので気をつけましょうね!! |
トップページへもどる