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SSN通信

闘病記その2
手術の日 4月12日
いよいよ手術の日が来たここ8日間絶食である。その為に栄養物を前部鎖骨の間に
ある静脈に太い針で点滴を注入しなければならない。この作業(手術)が中々厄介な
ものである。その人によって形状が異なり手術に時間を要する。 正にそれが私の
場合に運悪く3〜4回の注入の作業で中々上手く入らず・・・結局右の肺の上部に針の
孔を空けてしまったようである。最終レントゲンによる写真判定でそうなっている事が
判明した。主治医を始め何人かな医者が病室に咳き込んで入ってきて”根元さん状況
の説明をするのだが事の大事さは素人の私には知る由もないのであった。
その病室での緊急手術
私のベットが手術台となり看護師達があわてた様子で何度も出たり入ったりしていた
のを記憶している。 説明によると肺の気孔からの空気もれが、その肺の全面を
圧迫して大腸の手術の際の人工呼吸の際実際に肺に空気が溜まらない(入らない〕
ことになるそうである。 したがって肺の周辺に漏れている空気を取り去る事が大事
なのである。 結局その為にわき腹に孔を2ケ所あけて圧力を(吸引〕掛けながら片
方の孔で胎内の漏れている空気をポンプで取り出す作業が必要になったのである。
ヨハネの福音書19章34節〜37節
「しかし、兵士のうちのひとりがイエスのわき腹を槍で突き刺した。すると、
ただちに血と水が出てきた。・・・・以下37節まで。
私はわき腹からその空気を取り出すのは無いとおもった。その時直ぐに
上記の聖書の御言葉を思い出した。しかも今日は主が十字架に掛って正に
その槍でわき腹を刺された日であり時であるのを体感する事が出来たので
ある。 実に不思議な体験をさせて頂いたものである。わき腹・・・皆さんは
どうでしょうか?日頃わき腹はあまり外部に触れないところ・・故に凄く痛さも
感じる所である。其処に2本の太い針が差し込まれるのである。局部の麻酔
を何本も打ちながらぎゅう〜〜と差し込む針はすごい物だった。増してや主は
槍でわき腹を刺されたのである。その事を考えると我慢ができた。 しかも
主のわき腹から直ちに血と水とが出てきたとかいてある。この所は中々実感
していない方が多いのではないかとおもわれる。 私も、何となく読み過ごし
ていた様な気がしておりましたが・・・・実際に私の今の手術により私のわき腹
からも、聖書にあるように血と水が分かれて出てきているではありませんか!
この2本の管が退院の数日前まで私の身体から取り外されませんでした。
結局15日間血と水は出続けた事になります。

手術 前に家内としばし いよいよ手術室へ

手術後の状態苦しいね 手術だと言うのにHiテンション!
約3時間手術は終了したのであった。
次は 弘の闘病記ー3

hiroshiの旅ベストショット集
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